皆さん~今回の4連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?
飲兵衛は、電車やバスは避けて、車で飛騨高山を旅行しました。
途中何度も強雨に見舞われましたが、要所要所では雨も小降りに
なったり、止んだりと無事旅行を楽しむ事ができました。
ただ知らない土地での雨中運転は気を使いますね。
すっかり疲れてしまいました。
それでは前置きはここまでにして、
早速旅行の写真をアップいたします。
(ヘボ写真でごめんなさい)
まず最初訪れたのは、清流と名水の城下町、郡上おどりのふるさと、
「郡上八幡」です。
こちらがガイドブックには必ず載っている「やなか水の小径」
です。
続いて「いがわ小径」です。
清流に放たれた鯉がとても印象的。清流に沿って歩いているのが楽しく
なる、そんな爽やかな小径でした。
清流には鯉が放たれていました。
この路地を入ると、日本の名水百選に選ばれた宗祇水の湧口があります。
かって宗祇水は地域の人々に、飲料水や米や野菜を洗う生活用水として
使われてきた清水です。
こちらが宗祇水の湧口です。
忍野八海の様にコンコンと水が湧き出ているところを想像したのですが、
思ったより水量が少なくてがっかりしました。
水がきれいで思わず足を入れたくなってしまいそう、水は冷たいのかな?
鯉もとってもきれいですね~
確かに忍野八海とは感じが違いますね~
写真の時は天気もまずまずだったようですね~
晴れより涼しくてよかったかも?
郡上八幡は町の中心を吉田川が流れ、そこから引き込んだ水路が
町中に張り巡らされていて、水路の町そのものでした。
残念ながら散策中に雨が降り出しました。
濡れたくないので水路の水には触る気がせず、冷たかったかどうか?
高地とはいえ、やはり梅雨時は湿気が多く、ジメジメしていました。
おはようございます♪
郡上八幡・・良い所ですね!
小径の様子がとても風情があります。
水路に放たれた鯉の立派な事・・
雨の街の雰囲気も、またしっとりとして良いのではないでしょうか~
奥様との二人旅でしたか?
郡上八幡 5年前に行ったことがあります。
私はいつも旅行会社のツァーばかりですのでこの時も90分の自由時間で見て回るというものでした。
ガイドブックに載っている所ばかり見て回ったので 行ってない所が沢山あります。
飲兵衛さんというプロカメラマンより上手い写真で飛騨地方の旅楽しませて頂きます。
次回も楽しみです。
ここ郡上八幡と飛騨古川古い町並みと水路が有名ですね。
雨が降りそうなのであまりゆっくりはしませんでしたが、
とても心の落ち着く町でした。
今回は娘と女房の3人連れの旅行になりました。
女房殿が言うには、
車の運転は飲兵衛より娘の方が上手だって・・・
飲兵衛もう少しゆっくり見て廻りたかったのですが、
昼食をはさんで数時間したところで強い雨が降り出したので
切り上げました。
ガイドブックの写真はどれも上手に撮られていますが、
実際に撮ってみるととヘボ写真ばかりになり、
もうトホホホです。
涙・・・
飲兵衛様~、
少々お疲れ気味のようですが、
楽しく、機嫌よく、安全な運転(・・・でしょう、きっと)にて、帰って来られて、
なぜだか私も、一安心です~
私は、四連休の2日ほどは、車でそこそこの距離を移動したりしていました。
そのうち、1日は、
雨が降ったり止んだり、強くなったり弱くなったり、不安定な中、高速に乗ったりした場面もありますので、やはり、雨の日の車の運転と言う事で、気を遣いました。(全て、デイジーパパの運転でしたが・・苦笑)
・・・なので、飲兵衛様の旅も、
心の中で、ご安全に・・・と言う感じでした~
やなか水の小径は、そこそこ細くて長い小径に敷かれた、丸い石が印象的。
静かに水が流れる様子も感じられます。
いがわ小径は、スッキリした道と、水の流れが涼やかで、そして、鯉のフォトが、記事に、彩を差している感じしました。
宗祇水の湧口に行くまでの、路地に敷き詰められた石もまた、素敵~。
最後は、宗祇水の湧口で、締められていて、いつもながら、
素晴らしい組み立てと構成~、
学ばせていただきました~♪
歳のせいもあって、知らない土地での雨中運転ですっかり
くたびれてしまいました。
郡上八幡は町中を沢山の水路が通っていましたが、飲兵衛は
落ち着いてゆっくり散策できた「いがわ小径」が気に入りました。
もっとも今回はコロナと強雨で観光客が少なかったためで、
観光客が押しかけて来るとそうのんびりはできないかも知れません。
宗祇水の湧口にはちょっと(大分?)がっかりしました。
名所なんて結構こんな感じのところが多いですよね。
お帰りお待ちしておりました
もう歳で、知らないところでの雨中運転ですっかりくたびれてしまいました。
ところで、浜松でもコロナのクラスターが発生しました。
この10日間で約100名の感染が確認。
ほぼ全員が「ブリリア」と「手品屋浜松店」というキャバクラ(正式には
ラウンジと言うそうです)の客と従業員だそうです。
お姉ちゃん達との濃厚接触で疲れをぶっ飛ばしたいのですが
コロナは怖い(女房殿はもっと怖い)ので自粛してます。