3月2日（日曜日）22℃の暖かな天気に誘われて、浜松市
浜名区引佐町井伊谷の龍潭寺を訪れました。
龍潭寺ではちょうど梅が咲きだしたところでした。
龍潭寺の梅は数は少ないものの、とても丁寧に手入れ剪定
されていて、
ヘボ飲兵衛でも、カメラを向けてシャッターを押すだけで、
とても綺麗な写真が撮れてしまいます。
まさに龍潭寺様々です。
それでは淡いピンク色がとても素敵な紅梅をアップ
いたします。
続いてこれまた見事な枝垂れ梅です。
龍潭寺には飲兵衛がお気に入りの白梅の老木があったのですが
今年の冬の水不足で枯れてしまったとの事。
とても残念でした。
龍潭寺に隣接した井伊谷宮の手水舎にはガーベラでしょうか？
色とりどりの花が浮かんでいて、
とても鮮やかでした。
参道にはしだれ梅が咲いています。
鳥居の前の石段にはお雛様が飾られていて、
とても素敵でした。
これって朝飾って、夕方には片付けるのでしょうか？
けっこう大変なんでしょうね。
先週の金曜日、3月7日に東大山町へ河津桜を見に出かけたのですが
今年は大分遅れていて未だ2分咲き程度、
見頃になるにはあと1週間程度はかかりそうです。
梅も遅まきながら咲いてきましたね～
そちらの方が少し早いかな？
やはりピンクの梅が好きです。
それもしだれ梅が好きなんですよね～
確かによく手入れがされ綺麗にしいてますね～
こちらも河津桜はもう少しみたいですが
少し温かくなってきたので一気に咲くかな？
さすがに龍潭寺は浜松市が誇る古刹。
境内の梅はとても丁寧に手が加えられています。
淡いピンクの紅梅やしだれ梅以外にもとても素敵な
白梅の老木があったのですが、
この冬の水不足で枯れてしまったそうです。
河津桜が見頃になるのは、今週の末あたりでしょうかね？
昨年2月20日に訪れた時には満開でしたので、
今年は約一か月遅れということになりますかね？
おはようございます
龍潭寺は、りょうたんじ と読むのですね。
柔らかなピンクの梅がとても綺麗です。
「梅」といえば、「桜」の前座として観られてきたけど、私は梅のほうが主役だと思います。
龍潭寺の白梅は枯れてしまい、もう咲かないのかしら。
昨年からの水不足は食物だけでなく花にも影響が出てるとは困ったものですね。
飲兵衛さんの花をホンワカと撮る技法は見事です。
この日も飲兵衛さんが撮りやすい曇り空で良かったてすね。
雛人形を外の石段に飾るのがブームになってきました。
毎日、朝夕の出し入れで、涙ぐましい努力をされてますね〜
素敵な写真でした。
この日は暑いくらいのお天気でしたね。
さすが龍潭寺 見事な剪定です。
よく丸くジョッキリ刈り込んだように剪定してあるのを
見かけますが 興覚めですね。
龍潭寺のは枝一本一本活かして剪定してあるので美しいです。
それを又飲兵衛さんの腕で見事に撮っていますので見惚れます。
伊井谷宮の枝垂桜も丁度見ごろで綺麗ですね。
立派な由緒ありげな階段のおひな様 丁寧に毎日出したり 片付けたりするんでしょうね。
本当に毎日有難うございますってこれを見たら頭が下がってしまいそうです。
徳川家の戦法を務めた井伊家の菩提寺龍潭寺は
もともと我が浜松では古刹として知られていましたが、
NHK大河ドラマ「女城主直虎」で全国的に知られる様に
なりました。
柔らかい曇り空の光の下、紅梅の淡いピンク色がとても
綺麗でした。
飲兵衛お気に入りの白梅の老木が見当たらず、代わりに
末が植えられていました。
今年の冬の水不足で枯れてしまったそうです。
多くの神社で石段に雛人形を飾るようになりましたね。
娘たちが家を離れてからは我が家のお雛様は押し入れに
仕舞いっ放し。
雨に濡れない様、朝飾って夕方には仕舞い込む作業を
毎日続けるのはさぞかし大変だろうと推察しました。
我が家から遠く離れた「龍潭寺の梅」を
素晴らしいお写真で見ることができました。
ありがとうございます。
次の月曜日も楽しみにしてますね～(^^ゞ
当日3月2日の浜松は22℃。
暖かくて、うっすらと汗ばむ陽気でした。
そうなんです。
龍潭寺の梅は実に形よく選定されていて、花だけでなく
枝も絵になります。
自分で言うのも何ですが、ヘボ飲兵衛どこを撮っても
絵になりました。
お気に入りの白梅が枯れてしまったのが残念です。
井伊谷宮のお雛様、本当に毎日の出し入れ大変だった
でしょうね。
飲兵衛も頭が下がる思いでした。
龍潭寺の梅をお楽しみいただきありがとうございました。
本数は少ない物の、実に形よく選定されていてとても素敵
でした。
次回は東大山町の河津桜を予定しているのですが、
今年は開花が大幅に遅れていています。
果たしてどうなりますやら？
龍潭寺は、特に、枝垂れ梅が、見事ですね〜！😊
しなやかに垂れた枝に、淡いピンク色のお花が、蕾まじりに、可愛らしいですね〜
枝垂れ梅の前の数枚の淡いピンク色の梅の花も、力強い枝に、賑やかに咲いていて、華やかですね〜！！😊
梅って、枝のつき方が、複雑で、私なんかは、撮影が、難しい気がするのですが、
飲兵衛様に及ばずも、ちょっと撮影の、コツ・・・、掴んだ気がしました・・・（ほんまかいな・・・😆）
お雛飾り・・・、可愛らしいですね・・・！！😊
梅のお手入れと同じく、お雛飾りも、大切に、なさっていそうと思いました・・・♫
お外に飾られているので、お天気や風が、影響しないか、期間中、気になりそうですが・・・😅
一体一体が、表情豊かで、動きもあったり・・・♫
訪れる人を、歓迎して下さっているみたい・・・🎶
お雛飾りも、梅も楽しめて、良かったですね〜
私、もう5年くらい行ってないのでまたお参りしたいなぁ。井伊谷宮で写真撮ろうとしたら掃除してるおじさんがどのアングルでも入ってしまってイマイチだったなあ。
どの梅もとても美しいです。枝ぶりもしなやかでお手入れがきちっとされているのでしょうね。
我が家近くの白梅林がありますがこの2,3年は元気がありません。
花手水もきちっと並べられて可愛いです。石段のお雛様も見ごたえがありますね。女雛の方が強そうに見えるのは私だけ？🤭きっと毎日大変なお手間で頭が下がります。
枝垂れ梅がとても絵になっていますね。
奥行きのある素敵な写真ばかりですね！
自然な花の色が伝わってきます。
そしてガーベラ？の花手水は、色鮮やかで、コントラストがいいですねー！
ワタシのスマホの性能が悪くて、読み込みが遅くてトホホなんです。(; ･`д･´)
浜松の梅が美しいですね〜😌✨
濃いピンクや薄いピンク🩷
枝垂れ梅もこれだけ咲いてくれると✨見事ですね〜🥹✨
以前飲兵衛さまがサイン？印鑑？を😌
ピンクの梅にはピンクになさっていた事を思い出します🩷
🎎の段を階段にして✨
オシャレな演出ですね〜😌✨
うっとり拝見しました😌💕
ありがとうございました🎀
一枚目から古木の見事な枝ぶりに、ピンク色の梅の花・・もうワクワクしながら拝見しました。飲兵衛さんのお写真は、背景のボケ味が絶妙ですね！
しだれ梅も可愛らしいです。
最後の階段に飾られたお雛様の演出のにくい事・・
広角気味に小さくから、だんだん大きくUPして最後に一番大きいサイズで締めくくる・・こんな見せ方もあるんですね～
勉強になりました。
龍潭寺の紅梅は未だ５分咲き程度でしたが、
枝がとても形よく選定されていて、なかなかに
絵になりました。
飲兵衛がお気に入りだった白梅の老木は、それは
形が良くて、まるで日本画から抜け出してきたかの様でしたが、
残念ながら今年の冬の水不足で枯れてしまいました。
しだれ梅は満開で、ピンクの花がまるで滝が流れる
様に咲いていて、とても素敵でした。
近頃は神社の石段にお雛様を飾るのがブームの様です。
雨に濡れない様朝飾って、夕方には仕舞い込む毎日で
さぞかし大変なことでしょうね。
娘たちが居なくなってからはお雛様は押し入れに仕舞い
っ放しの飲兵衛、
もう頭が下がる思いでした。
逆に「お金をあげるから貰って」とでも言わないと、
ヘボ飲兵衛の写真など誰も買いませんよ～。
そう言えば飲兵衛も早朝井伊谷宮に行った時掃除の
オジサンを見かけました。
赤塚 不二夫のレレレのおじさんみたいに
「お参りですか～？」って、
そんなバナナ！
龍潭寺はなんといっても浜松を代表する古刹です。
梅の本数は少ないといえど、とても丁寧に剪定され
ていてとても素敵でした。
飲兵衛が一番のお気に入りだった白梅の老木が
今年の冬の水不足で枯れてしまったのが悔やまれます。
龍潭寺から隣の井伊谷宮へ向かうと、鮮やかな花手水や
石段い飾られた華やかなお雛様が目を惹きました。
どうも女雛の方が男雛よりワンサイズ大きい様です。
まあ浜松は女性が強い町なのでこれで良しとしましょう。
今回の龍潭寺の梅の花は背景ができるだけボケる様、
望遠系のレンズでパチリしました。
ガーベラの花手水はとても鮮やかで真っ先に目に入って
来ました。
石段の雛飾り同様、花手水も最近はブームの様ですね。
スマホの小さな画面が苦手で、ブログはいつもパソコンで
見てます。
そう～飲兵衛って、もう歳なんです。
（涙・・・）
龍潭寺の梅はとても手入れが良く絵になりますね。
当日は花撮りに優しい曇り日で、柔らかな光の下
紅梅の淡いピンク色が、ヘボ飲兵衛にしては珍しく、
表現できました。
飲兵衛時々、フォトショップエレメンツのスポイトツール
を使って、画像の中からお気に入りの色を拾い出して、
「浜松屋飲兵衛」の印に使用していました。
まあ最近は白色の印が圧倒的に多くなりました。
石段の雛飾りとても素敵でした。
お雛様が雨で濡れない様、朝飾って夕方に仕舞い込む
毎日で、さぞかしご苦労なさったでしょうね。
龍潭寺の梅は丁寧に剪定されていてとても素敵でした。
今回は背景をできるだけボカそうと望遠系のレンズ
（70-200f2.8)を使って見ました。
光の柔らかな曇り日にも助けられて、ヘボ飲兵衛にしては
まあま人並みの写真が撮れたのかも？
最後のお雛様には21年前に発売された18-70f3.5-4.5を
使ってみました。
最近のレンズと違って線が細く、飲兵衛好みの繊細な
描写になりました。
ただ手振れ補正が無いため、大酒のみで手振れ爺さんの
飲兵衛には使い辛いんです。
（涙・・・）
龍潭寺の紅梅の淡いピンク色が綺麗ですね～。
さすが飲兵衛さん、全ての写真から気品を感じました。
ウメは枝ばかりという感じですが、選定が良いんですね。
綺麗なピンクで、スッキリとした写真で見ていて爽快な気持ちになりました。
見事なお雛様の飾りつけや片付けは緊張の時間でしょうね、本当にお疲れ様です。
当日は光の柔らかな曇り日で、梅の淡いピンクが
綺麗に撮れて幸運でした。
未だ5分咲きといった程度でしたが、
枝が実に容良く剪定されていて絵になりました。
あのお雛様は朝飾りつけて、夕方には仕舞い込む
のでしょうね。
毎日続けるのは大変なことだと推測いたします。
娘たちが家を離れてからは、お雛様は押し入れに
仕舞いっ放しの飲兵衛、頭が下がる思いです。