6月26日(土)、
花の美術館・水の庭でニコン70-300の試し撮りしていると、
カルガモがやって来ました。
クワックァッ鳴きながら泳いでいます。
飲兵衛の正面まで来ると、
突然止まって、飲兵衛の方を睨むではありませんか。
睨み合う事数分。
カルガモはん、なんでウチのこと睨みはるんどす?
ウチ何も悪い事してまへんえ。写真撮ってるだけどすがな。
飲兵衛、野鳥に睨まれたの初めて、もう驚きました。
昔観たアルフレッド・ヒッチコックの映画「鳥」を思い出し
冷や汗をかきました。
追伸
マガモとばかり思っていましたが、どうやらカルガモの様でした。
訂正いたします。
さてこちらは飲兵衛が時々チョウトンボを撮っている蓮池です。
こちらではカイツブリが営巣していました。
この位置からは卵が三個見えます。
巣繕いが終わると抱卵に入りました。
雛がが孵るのが楽しみですね。
来週も様子を見に行く予定です。
これだけでは写真が足りませんので、
花の美術館でパチリしたお花ちゃん達をアップいたします。
使用したのはタムロン28-75f2.8(A09)。
フィルム時代に発売されたオールドレンズですが、デジタル
でも結構使えますね。
薔薇はまだ咲いていました~。
ハイビスカスでしょうか?
桔梗
何の葉でしょうね?
とても綺麗でした。
カモ君カメラ目線してくれたのかも?(笑)
どの位の距離だったのでしょう?
普通は気づいたら逃げそうなイメージですが。
カイツブリの卵凄いですね~
ひなが孵ったらどうなるのか見てみたいですね~
マガモとの距離は10mぐらいだったでしょうか?
何が気に障ったのか、
まるで飛び掛って来そうな雰囲気で、ちょっとビビりました。
飲兵衛の位置からはカイツブリの卵が三つみえました。
雛が孵るのが楽しみです。
この週末はどうやら雨の様です。
カイツブリが見られそうも無くて、
もうトホホホです。
カモさん、かわいですね。何を言いながら、泳いでいたのでしょう。
「浜松屋飲兵衛様、一緒に泳ぎませんか?」かしら(笑)
きっと浜松屋飲兵衛様の事、一目惚れしたのだと思います😊
お花のお写真も素敵ですね(^^)
マガモさん何が気に入らなかったのでしょうね?
飲兵衛をじっと睨みつけていました。
野鳥と目が合うのは始めてで、ちょっと怖かったです。
今回、マガモとカイツブリだけでは写真が不足しました。
まがりなりにも「酔写アルバム」と銘打つ以上もう少し
写真が必要と、
「枯れ木も山の賑わい」とやらでお花ちゃん達を付け足
しました。
カモさん 人慣れしているのですね
飲兵衛さんに慣れていたのですかね
巣繕いや抱卵の場面、貴重なお写真ですね
カイツブリの雛、可愛いでしょうね♪
お花もとても綺麗でどのお写真も素敵です。
カモさん飲兵衛に親近感を持ったというよりより、威嚇
している様にみえました。
ヒッチコックの「鳥」を思い出しちょっとビビりました。
カイツブリの雛は卵から孵るとすぐ水に浮いて泳ぐそうです。
親子連れで泳ぎ回るところは微笑ましいでしょうね。
オマケの花の写真を褒められて飲兵衛赤面です~。
前半の、鴨さんとのコント(爆)〜、爆笑でした〜💖
京都弁が登場したりして、極め付けは、鴨さんの、真正面のお顔フォトでした〜👏
名コンビになれそうですわ〜✨
そして、カイツブリさんの雛さん〜、次回、良いタイミングで、遭遇できると良いですね〜💖💖
今回は、鳥さんの話題だけでも、十分でしたのに、さらに、美しいお花のご紹介もあって、見応えたっぷりでした〜♪
まさかカモさんに睨まれるとは思わず、
睨まれた時にはちょっとビビりましたね。
飲兵衛ビビると思わず京都弁になってしまうんです。
カイツブリの抱卵しているところは始めて見ました。
卵が茶色に変色していましたので孵るのもまもなくの様です。
この週末はどうやら雨の様子、
カイツブリに会えると良いのですが?
花の写真は、ヘボ飲兵衛が言うのも何ですが、最近のレンズより
昔のオールドレンズの方が趣があるように思えます。
マガモちゃんはきっとこう言って。いたんですよ。
「あら!男前やわ~ 見とれてしまいますわ~。それにカメラまでお持ちにならはって~
チャンと綺麗に撮っとくれやす~」
変な京都弁で失礼いたしました。
カイツブリの孵化楽しみです。
何日くらいで雛になるんでしょうね。
花たちもとっても綺麗で カメラを知り尽くした飲兵衛さん
ならではの写真と思います。
見るときの様な、好意のこもった目ではありませんでしたね。
飲兵衛が小遣い値上げを持ち出したときの女房殿の様な、
こちらを威嚇する目つきでした。
飲兵衛、常日頃女房殿から脅されていますので、良く分るんです
オールドレンズも捨てたもんじゃいです。
同じオールドでも年寄り爺さんは女房殿から邪険にされるだけで、
もうトホホホです。
(涙・・・)