現在横浜在住の娘夫婦は6年前まで博多に赴任していていました。
その時に娘夫婦の案内で、博多と阿蘇を旅行したことがあります。
今回はその時の写真を2回に分けてアップしようかと思います。
まずは博多より。
こちらの宿泊先ホテルで娘夫婦と待ち合わせしました。
ホテルロビーのピアノノの弾き語りがとても素敵でした。
娘夫婦と落ち合った後は婿さんの車で大宰府天満宮へ出
かけました。
残念ながらあの有名な梅ノ木は撮り損ねてしまいました。
こちらは長浜ラーメンで有名な長浜の屋台です。
博多というと、鶏の水炊きやモツ鍋を思い浮かべますが、
実は日本有数の魚介類の美味しい処なのです。
特に刺身は絶品だそうで、
婿さんが予約していた店は、観光客にはまだ知られていない、
地元博多の人たちが利用している評判の魚料理の店で、
こちらが店一押しの刺身の盛り合わせです。
いや～旨かったですよ～。
ホテルは中州にありましたので、寝る前に観光客に大人気の
中州の屋台街を散歩してみました。
梅野舞ちゃんが「恋を始めよう」って誘ってましたが、
飲兵衛、鬼瓦の女房殿が怖くてとてもそんな事できません。
もうトホホホです。
涙・・・
娘さんが博多に住んでおられたことが
あるんですね～
太宰府天満宮にもいかれたんですね～
４月なら有名な梅も咲いてないでしょうからね～あんまり気にしませんよね～
中州の雰囲気もよく撮れてますね～
若い頃大学の先輩２人と同級生の合計４人で博多近辺でホテルとったんですが
同級生と２人で夜、中州に出かけ、夜遅くホテルに帰ったら玄関が閉ってて
入れなかったことがあります。先輩は
男と女だったんですがどうなったんでしょう？（笑） 自分たちは仕方ないのでカプセルホテルに泊まりました。
＞夜遅くホテルに帰ったら玄関が閉ってて
＞入れなかったことがあります
それはとんだ災難でしたね～。
博多の街は若い人が滅茶苦茶に多くて活気に満ち溢れていました。
飲兵衛達の様な老夫婦はちょっと浮いた感じかな？
大宰府天満宮は台湾・中国や韓国からの観光客が多く、土産屋の
店員が中国語や韓国語で呼び込みしているのには驚きました。
こんなホテルに泊まりたいです
お刺身も美味しそう‼️
お酒がさぞかし美味しかったでしょうね
奥様もご機嫌で楽しい旅で良かったですね
娘さんご夫婦のご招待の、九州旅行はさぞ
楽しかったことでしょうね。
お婿さんの、気遣いも嬉しいですよね！
活気あふれる博多の様子が良く分かります。
嬉しそうな飲兵衛さんのお顔が、見えるようです～
とても雰囲気の良いホテルで2泊しました。
関門海峡（下関海峡）は海流の激しいところで、
そこで取れる魚はとても美味しいとの噂通りで
特に刺身が絶品でした。
女房殿、外面だけは良くて、婿さんの前では鬼瓦変じて
弁天様みたいにニコニコと優しい顔してました。
うちの娘はおっとり型のホヨホヨ娘なのですが、婿さんは
しっかり型の行動派タイプですっかり御世話になりました。
とにかく博多の街は若者が多く、九州中の若者が集結したのでは？
と思わせるぐらい活気に溢れていました。
浜松に帰ってきたら、若者より老人の多いのに改めて気付きました。
我が家は夫が長崎県出身でしたので
姪や甥の結婚式に博多のホテルに2度ほど
泊まりました。
刺身は絶品ですね。 お魚がキリっと締まっていて それで油も乗っていて。
夫の兄姉妹たちが「こっちのの刺身が一番うまい」って言っていました。
娘さん夫婦とご一緒の旅さぞや楽しかったことと思います。
娘を持たなかった私は只々羨まし～です。
本当に博多の刺身は絶品ですね～。
飲兵衛の地元・浜名湖や遠州灘でも沢山の魚が捕れますが、
味や歯ごたえが全く違いました。
博多の人が自慢するのも納得です。
うちの娘はおっとりタイプでホニョホニョしていてあまり頼り
にはならないのですが、
婿さんがキビキビタイプの頼りになる方で、楽しい旅行になり
ました。
笑顔で右足をちょっと上げて覗きこむあの格好が何とも言えない～
・・・・・・・・・・・・・私、なに言ってるんだろう！！
と言うかこの瞬間を捕らえた飲兵衛さんの腕が良かったのですね。
何か右隣を覗き込んでいるのでしょうかね？
偶然面白い写真が撮れました。
ちょうど夕方の6時でお客さん待ちといったところ
だと思います。
残念ながら飲兵衛長浜の屋台は見ただけで、婿さんが
予約していた魚料理の店に向かいました。