今回と次回の2回に渡り、昨年の12月27日、「Go to トラベル」
最後の日に訪れたあたみ石亭をご紹介いたします。
あたみ石亭は銘石の間を水が流れる美しい日本庭園の間に客室
が点在しています。
各客室は周りから完全に独立した数寄屋造りの離れになっていて、
まるで別荘のようなプライベートなひと時を過ごせました。
こちらが飲兵衛の泊った大仁長岡です。
観光旅館(ホテル)の一番の楽しみは何と言っても豪華な食事ですね。
まずは夕食からご紹介いたします。
先付・前菜です。
続いて造り。
富士鱒の焼物。
手前がそば米饅頭入りの煮物、洋風のシチューみたいでした。
奥は蒸し牡蠣。
何の魚だったか?
デザート
食事の後は露天風呂へ。
露天風呂には何時でも入れる一般の露天風呂と、時間予約の
個別貸切露天風呂があり、飲兵衛その晩は8時から貸切露天
風呂に入りました。
落ち着きのあるいい旅館ですね~
食事も目で見ても楽しめる感じで
美味しそう。
実際にこのクラスの宿に泊まってみれば、スーパー行くこと考えたら
ほとんど問題ないと感じられたのでは?
熱海の秘宝館ってもうやってないのかな~?(笑)
今回の「あたみ石亭」は旅館というより別荘という感じで
のんびりと過ごすことができました。
でも夕食時のお酒が1合1500円~2500円もして、
貧乏性の飲兵衛思う存分にお酒が飲めなくて・・・
もうトホホホでした。
(涙・・・)
熱海の秘宝館どうなんでしょうね?
今回熱海は来宮神社にお参りしただけで、よく分りません
でした。
豪華な旅館で、豪華なお食事、よい旅を
されましたね!
一般の客室と違って、離れという事もまた
気分が違いますね。
お食事の写真は、まるでパンフレットに
出ている写真のよう・・
貸露天風呂も、気兼ねなく入れて、気分
サイコーでしたね♡
もう羨ましすぎ( ^ω^)・・・
素敵な所ですね。
お料理もお風呂も最高👏
そこで飲む、お酒も最高かしら⁉︎
奥様と行かれるのですか?
泊まるところは、浜松屋飲兵衛様が調べて決めるのですか?
1度は行ってみたいですが、全てが高そう💦
浜松屋飲兵衛様のお写真で行った事にします(笑)
離れのたたずまいも 食事もとても品があって
う~んこれは相当な高級旅館・・・・
お酒のお値段も来る客に合わせての価格設定ですからそれ相応のお値段化かと・・・
飲兵衛さんのブログで眼の保養させて頂きました。
客室が独立した離れになっているので、誰にも気兼ねすることなく、
のんびりと寛げました。
貸切の露天風呂もいいものですね~。
「
Go to トラベル」最後の日に、たまたまキャンセルがあって、
よい旅館が予約できてラッキーでした。
まあ高級旅館に泊るのもこれが最初で最後ですから。
では~では~
Go to トラベル」最後の日に、たまたまこちらの旅館に
キャンセルがあってよい旅館が予約できました。
料理もお酒も最高なのですが、お酒一合が千五百円から
二千五百円もして、
普段飲兵衛が飲んでいるお酒の十倍以上もするんです。
貧乏症の飲兵衛、料金ばかり気になって、飲んだ気になれず、
もうトホホホでした。
(涙・・・)
この旅館、何でも将棋のタイトル戦の会場にも使われるとかで、
まあ飲兵衛これが最初で最後になりますかね~。
高いお酒を、お金を気にしながら、飲むのは貧乏性の飲兵衛に
は合わなくて・・・
家に帰って思い切り安酒を飲みました~。
素晴らしい品のある旅館ですね〜♡
離れ感覚〜、和風造りの別荘感覚なところも、非日常感感じられそうで素敵ですわ〜💖💖💖
お食事〜、
先付け・前菜から始まり、デザートまで、
盛り付けや器、素材の生かし方が、
とても、参考になりました〜(^-^)b
ちょっと、トライしてみたい盛り付け方も〜♬
貸切露天風呂も、優雅なひとときだった事でしょう〜♪
今年もよろしくお願いします。
素晴らしいお庭ですね
創作料理でしょうか
お食事も一品一品が美しくて芸術のようです。
素敵な旅館ですね