７月１１日（日）も雨が降っていませんでしたので、今回は
浜名湖ガーデンパークへ出かけました。
浜名湖ガーデンパークは、静岡県の運営で、入園料・駐車料金
共に無料です。
万年金欠病という重い病に罹っている飲兵衛にはとてもありがたい
所です。
一方、昨日訪れた浜松フラーワーパークは浜松市営で、
７～９月の間入園料は無料なのですが駐車料が200円かかります。
本当にセコイ浜松市ですね。
浜名湖ガーデンパークでは黄色のお花畑を飛んでいるモンシロチョウ
のメスを見つけて早速パチリしました。
いや～モンシロチョウって可愛いですね。
続いてヒマワリ畑より、
ヒマワリに集まるクマバチです。
クマバチは怖い顔？してますが、人は刺さないとても優しい蜂です。
黒い翅に鮮やかな白い紋、日本最大のアゲハ蝶でとても優雅な
「モンキアゲハ」です。
（残念ながら飲兵衛にはオス・メスの違いが分りません）
ちなみに飲兵衛の目には「紋黄」というより「紋白」にみえました。
飛び去る姿もとても優雅でした。
はち
とても素敵に撮れていますね
飲兵衛さま動くものがお上手ですね
ひまわりも優しそうです
蝶もこうしてみると飛ぶ姿がかっこいいですね～
最新のステレス戦闘機みたい。
確かに黄色というより白っぽいですね～
雨で色あせたわけでも無いでしょうが。
クマバチはひまわり合いますね～
色が黄色だから？
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で、連写で撮りまくりますと、
中にはまぐれ当たりする写真も出てきます。
デジタルカメラはいくら撮ってもただなので金欠病の飲兵衛には
大助かりです。
ヒマワリだけだと絵にならないのですが、クマバチのおかげで
何とかインパクトのある写真になりました。
モンキアゲハの飛翔力はとても強くて、飲兵衛は未だ見たことは
ありませんが、小雨の中でも悠々と飛んでいるそうです。
翅の紋は最初は白色ですが、日が経つにつれ黄白色に変わる様
ですね。
黄色のヒマワリに黒いクマバチ、結構絵になりますね～。
おはようございます♪
いつもながら、お見事です！
止まっている蝶々も撮るのは難しいのに、
悠々と飛んでいる姿を、それも美しく・・
絵になりますね～
実は、昨日トンボを撮ってきましたが、
お恥かしくてUP出来ません(/ω＼)
へぼ写真ですが、お暇なときに見てください。
お褒めの言葉ありがとうございます。
このところ蝶々を見かける時が多くて、、ヘボ腕なんですが
挑戦してみました。
トンボとは大分動きが違うので戸惑いましたが、少し慣れた
様な感じがします。
浜松では今はウスバキトンボが多くなりました。
公園や空き地の上空を群れをなして飛んでいて、俗に「赤トンボ」
と呼ばれていますが、
アカネ属（アカトンボ属）ではありません。
忙しなく飛び回る蝶をものの見事に捉え、その上、写真から迸る雰囲気が最高ですね。
ずっと見ていても飽きさせない一枚だと思いました。
同じ蝶を撮っているのに、私とはどうしてこうも違うのでしょう。
勉強になりました。
お褒めの言葉ありがとうございます。
黄色いお花畑を飛び回るモンシロチョウがとても可愛くて、
飲兵衛らしからぬロマンチックな雰囲気に仕上がりました。
蝶々の動きについてはまだまだ不慣れなので、
とりあえず「数打ちゃ当たる」で連写してみました。
これからも機会のあり次第、蝶々に挑戦してみよと思います。
絶えず動き回る蝶々 もう留まっていようが
飛んでいようが私にはカメラのレンズに入れるだけでも不可能です。
ピントきっちり合ってお花も綺麗に
撮れている 蝶の姿もとっても美人さん
ありきたりの言葉しか見つかりませんが
【素晴らしい‼】です
お褒めの言葉ありがとうございます。
蝶の動きは不規則で捉え難いのですが、何とか根性で
撮ってみました。
やはり蝶と花は良く似合いますよね。
飲兵衛には「お花畑に素敵なお姉さん」が理想の被写体
なのですが、今年は無理の様で・・・
猫の誠さん～今晩は。
日本最大のアゲハ蝶だけあってモンキアゲハはとてもとても優雅
ですね。
紋白なのに何故紋黄なのか？調べてみますと、羽化してから暫くは
紋白で老熟するに従って紋黄になるそうです。
今回はニコンD5600にシグマの50-150f2.8という10年ほど前に中古
で購入したレンズを使用しました。
古いレンズのため手振れ補正がありませんが、小型軽量のためとても
重宝しています。
またまた、構成の勉強になりました～♡
モンシロチョウ・メス、
クマバチ
・・・、それぞれ、花に近づいて行っているシーンと、花に留まっているシーン、
・・・そして、
中間に、差し色で、
モンキアゲハが、パープルのお花に留まっているのと、オレンジのお花に留まっているのとがあって、
美しいインパクトを残し・・・、
そして・・・、
最後は、モンキアゲハが、花から飛び去って行くシーンで、締め・・・、
もしかして、そんな事、考えずに、記事作成なさったのかもしれませんが、
私は、上記のような事が、感じられ、
とても、勉強になりました～♪
御察しの通り、最後のモンキアゲハは少しばかり順番を
入れ替えました。
飛び去るシーンを最後にもって行って、多少は余韻が残る
様に小さな脳ミソを駆使しました～。
その甲斐あってか自分ではまあまあ、勿論女房殿にかかっ
ては相変わらずのヘボブログ、になりました。
ところで今回、蚊に腕や顔まで刺されてもう痒いこと！
飲兵衛、♀は大好きなのですが、蚊だけは御免蒙りたいですね。
続きを希望！
わたしも頑張らねば。
お褒めの言葉ありがとうございます。
ヘボ飲兵衛、もう穴があったら入りたいです。
デジカメはいくら撮ってもタダなので、連写で撮りまくりました。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たりますね～。
今回蝶の動きにも少し慣れましたので、又挑戦してみたいです。
ちなみに、以前はヘボ川柳やヘボ狂歌などを詠んでいまて、
その時に付けた名前が「浜松屋飲兵衛」で、写真に転向した今でも
継続して使っている次第です。