昨年に続いて今年も中止になりましたが、
飲兵衛が楽しみにしているイベントの一つに「大道芸ワールドカップin静岡」
があります。
海外からの招待アーティストの活躍が目立つ中、日本人アーティストで
目を曳くのがこちらの「めりこ」さんです。
「めりこ」さんはポールアクロバットダンスアーティスト。
ポールダンス=室内という概念を飛び越えたストリートアートとしての
ポ一ルダンスを日本(世界)で初めて始めました。
NYでポールトレーニングを積み、東京を中心に世界中のアートフェスティバル、
サーカスショーで活動中です。
既出ですが、
まず最初に2017年11月4日、静岡県庁前の会場でパチリした画像からからアップ
いたします。
(この時はまだ腰を痛める前で、重くて大きなフルサイズ機のD800を使用しました。
APS-C機に較べると画像が重厚な感じ?)
続いて2019年11月2日、駿府城公園内の会場でパチリした画像です。
(APS-C機のD5600使用。フルサイズ機と較べると画質が軽い感じ?)
めりこさんのこの笑顔にカメラ親爺(爺さん)達の目尻は下がりっ放し。
ところで向こう側でカメラを構えたおっさん、一体何処撮ってるんでしょうね?
今回、図らずもフルサイズ機とAPS-C機の画像比較になりました。
こうして見比べますと、撮影条件の違いはありますが、
ヘボ飲兵衛の目にもセンサーサイズによる画質の違いが分るような
気がします。
映画とかドラマに出てくるポールダンスはもう完全な
ストリップショーで、
日本人に負けず劣らずアメリカ人も好きだな~なんて
思ってました。
このポールダンスをオープンなストリートダンスとして
一般に広めためりこさんの功績は大きいですね。
クチコミによるとお歳は35~40の間で、一時期ディズニーランド
でもポールダンスを披露していたようです。
ポールアクロバットダンスアーティストっていうのですね~。
映画とか、ドラマのワンシーンで見るくらいで、あまりじっと見たことはないですが、
画像だけでも、難しさが伝わってきます。
華奢なかたにお見受けしますが、体重重いとしんどいでしょうね~。
よく見ると、脚にもたくさんの痣が見受けられますね~。お顔は笑顔でも大変なことなのでしょうね~。
飲兵衛さまのいいカメラだからこそ、かもしれません。
ポールダンスはアメリカのテレビドラマや映画に時々
登場しますね。
バーのカウンターの上でポールに捉まりながら水着の
女性が踊っていて、
お客のチップで水着を脱いでヌードになるという、
いわばアメリカンストリップバーの様なものです。
それをストリートアートとしてオープンにしたのは
めりこさんの功績が大のようです。
素足にブーツを履く場面も見せ場の一つで、
飲兵衛の隣にいたスケベ爺さん連写しまくってました。
ちなみに飲兵衛、女房殿に見られて恥ずかしいような写真は
一切撮っていませんから。
ハイ。
ポールダンスって、私は、和洋の映画やドラマのシーンでしか見た事なく、多分、そのような人は、多いのでは?・・・と思いますが、このように、ストリートアートとして、オープンにご披露いただける事、貴重ですよね~💗
めりこさんも、大勢の方に、演技の素晴らしさを伝える事ができて、このイベントは、その、良い機会になっていると思います~(^-^)b
裸足のシーンと、ブーツを履いてのシーンがありますが、
裸足のは、柔らかい印象で、ブーツのは、カッコイイ印象で~💗💗💗
・・・とっても素敵です~♪
めりこさん、そう若くは無いと思われるのですが、
抜群のスタイルとしなやかな動きは本当に素晴らしいと
思います。
めりこさんは完全なプロですね。
見せ場ではカメラポーズを取ってくれるので、
けっこう撮り易かったです。
向こう側のおっさん、カメラアングルがエッチな感じで、
もうなんでしょうね。
えっ?
飲兵衛もこっそり撮ったんじゃないかって?
自他共に認める紳士の飲兵衛、そのような事は絶対に
ありませんから、
ハイ。
いや〜凄い〜!
笑顔も素敵ですが、技の数々…骨あるのかしら?😆
スタイルも変わらず2年後のお写真じゃないみたい!
羨ましい💦
浜松屋飲兵衛様の、カメラの腕も、カメラが変わっても、捉えるところは、バッチリだと思います!👏
私は素人ですが、いつもセンスいいなぁと、思っています。
向こう側の、おじさん?どこを撮っているのでしょう。
まさか浜松屋飲兵衛様を撮っているのではないですよね😆
去年は中止との事ですが、今年は再開されるといいですね!
こちらの「めりこ」さん、
抜群のスタイルと体の柔らかさを活かした、しなやかで
妖艶な演技を披露、観客の皆さんを魅惑してました。
演技の一番の見所で、カメラポーズを取ってくれるので、
とても写真が撮り易かったです。
来年は再開されると良いのですが。
今日は快晴。
これから先日剪定した枝木の片付けです。
60cmに切り揃え、紐で縛るのですが、これが予想以上に
重労働で、
もうトホホホです。
しなやかで綺麗で
空中とは思えない動き、すばらしいですね
ポーズの一番良いところ、見所を一コマ一コマとても綺麗に撮られていらっしゃる飲兵衛さんもすごいです。
フルサイズ機は重くて、大きくて、値段も高いだけあり、
こうして見比べますと画像が重厚で、画質の良さが分かりますね。
飲兵衛、3年前の香港旅行時に腰を痛めてしまい、重いフルサイズは
諦め、APS-C機に戻りました。
まあこうし見較べると違いが分かりますが、比べなければよいだけの
話ですので・・・
さて来年は、
三度目の正直か?
二度あることは三度あるか?
どうなるのでしょうね?
やはりカメラに詳しい方は映像の写り具合までわかるんですね~!
私‥サッパリですが アングルやメリコさんの笑顔 表情を上手くとらえているのは分かります。
本当に素晴らしいポーズを素晴らしく切り取られていて素敵です。
早くいろいろなイベント復活して欲しいですね。
めりこさんって、それほどお若くは無いようですが、
抜群のスタイルとあの妖艶な雰囲気でカメラ親爺(爺さん)には
中々人気がありますね。
やはりフルサイズとAPS-Cではセンサーサイズの違いから画質が
大分違ってきますね。
(特にボケ味)
加えてフルサイズのD800はマニア向けの現実色。
一方APS-CのD5600は初心者用に素人受けする希望色になるよ
味付けされています。
そのため
「前半の方が、より、実際に見ているかのような、リアリティー感
あるように」
感じられたのではないでしょうか?
タイトルの「めりこ」って、何だろうなって思いましたが、冒頭~、すぐにご説明がありましたね~💗
ま~、妖艶な方で・・・。
・・・めりこさんって、どこかで、見た事あるような・・・(^-^)♬
記事前半と後半では、撮影機器が、違うんですよね・・・。
前半の方が、より、実際に見ているかのような、リアリティー感あるように、感じましたね・・・。
それと、映像から、より、温かみと柔らかみ感じました~。
私は、ヘア飾りと、後ろについている、お着物素材のグリーンの衣装に、柔らかな赤い長いのが付いている、衣装が気になりましたね・・・。
上から7枚目の、2019年11月2日撮影の、横顔のが、可憐な一面感じて、素敵~💗
それと、最後の1枚は、ポール技の技術力と、あの状態で出せる、柔らかい笑顔に、プロ意識を感じました~♪
あのおっさんってあのような所ばかり狙い撮りして、
もうエッチなんだから。
フルサイズのD800の時はレンズを合わせて約2.5Kg.
重かったですよ~。
APS-CのD5600の時はレンズ込みで約800gですから
重さが全然違いました。
画質から見れば断然フルサイズですが、年寄り飲兵衛
にはもうあの重さには戻れなくて、
トホホホなんです。
(涙・・・)
めりこってなに~と思ったら
この方の芸名?なのですね~
自分も股間に釘付けです(笑)
フルサイズはさぞかし重かったでしょうね~
そう言われてみると肌感がより感じられるのはフルサイズの方かも?