26年前の19994年に浜松駅北口東側にアクトシティー浜松が
造られ、浜松駅から2階の高さで動く歩道等の回廊で結ばれ
ています。
飲兵衛地元の浜松駅前で、一眼レフを取り出して写真を撮
るのはどうも恥ずかしくて気後れしていましたが、
バブル時代の象徴(?)アクトシティーはあまり人通りも無く、
安心してパチリできました。
アクトシティー回廊からパチリした浜松駅前広場です。
こちらは45階建てのアクトタワーです。
1998年に名古屋にJRセントラルタワーズが完成するまでは
中部地区で最も高いビルでした。
2020年の現在、静岡県では最も高いビルです。
ウイークデーの昼休にはお弁当を食べるOLで賑わいます。
アクト通り。
不景気なんですね~。
どこにも小銭は落ちていませんでした。
(涙・・・)
山口県で一番高いビル探してみたら
たった22階でしたさすが山口県(笑)
東京行ったら,上を見上げるわけです。
街中での撮影は、ちょっと恥ずかしいものがありますね!
2枚目の写真は、どうやって撮られたのでしょう~この高さで、下から上までバッチリ入ってますね。PCでスクロールすると、凄い迫力です。
浜松旅行では何回か訪れていますが駅前は行ったことが無いので・・・・
都会ですね。我が市では高層ビルと言えばマンションだけ それも1棟か2棟
駅前もとても綺麗に整備されていて
絵になっています。
アクトタワーは建設主第一生命、三菱地所。
施工は鹿島建設、清水建設、竹中工務店のゼネコン連合によって
建てられました。
(地元の建設業者も下請けとして参加したようです)
ホテルオークラの宿泊者以外に余り利用者のいない、
いわゆるバブルの象徴ですね。
街中で一眼レフで撮影するのはどうも恥ずかしくて、気後れ
しますよね~。
ファインダーを覗かないミラーレスとかスマホなら恥ずかし
くないかも知れません。
二枚目の写真ですが、17-55のワイド端17mmでf8に絞って
真下から見上げてパチリしました。
浜松駅前ですが、最近は地方都市の例に漏れず、郊外の
ショッピングセンターに客を奪われ、週末にも関わらず
人通りが減りましたね。
特にアクトシティーは人が少なく閑散としていました。
この時期n駅前のクリスマスイルミネーションが綺麗だ
そうですが、
飲兵衛その時間はアルコールタイムでして、未だ見たこと
がありません。
すごい都会ですね。でも人が少ないのはコロナのせい⁉︎
お姉ちゃんもいない⁉︎(笑)
お写真の撮り方も、下から上を…上手くて慣れていらっしゃいますね。
寝転がって撮られたのかしら⁉︎
コロナ以前より、駅前は駐車場が少ないため、どうしても郊外に
大駐車場を構えたショッピングセンターに客足を奪われ、
土日でも人通りは少なくなりました。
特に新設のアクトシティーは閑古鳥が鳴いていました。
二枚目の写真はごく普通に真下から見上げて撮っただけの写真です。
ワイド端17mmで撮りましたので迫力が出たようです。
浜松駅前~、
街は、長方形のビルや、サークル状の建築物を活かし、とても綺麗に整備されているのですね~♡
アクトタワーは、JR京都駅前で言う、京都タワーのような、ランドマーク的な存在なのかしら~(^-^)♡
ハード系な凛とした建物の後に、
6,7,8,9枚めと・・・、
水やお花が登場し、
柔らかな印象で、締めてますね~(^-^)b
今回も、構成バッチリで、お勉強になりました~♪
アクトタワーは浜松の象徴というよりバブル景気の象徴
の様な気がします
お姉さん撮りの飲兵衛、ソフトなイメージの写真が多いのですが、
たまにはと建築物などのハード被写体を撮ってみました。
コロナ元年の今年はイベント等全滅になりましたが、2年目はどう
なるのやら?
ブログのネタ探しで頭が痛いです。