今朝は本当に久しぶりの晴天のべた凪、まだ暗い6時には出港しました。
冬になると鯵の群れが産卵の為浅場に集まるのです。
しかし不思議と釣りるのは日の出前後の短時間だけ。
その為暗いうちからポイントに入りその時を待たなければなりません。
ポイントは海水浴場のすぐ前にあるテトラポットの周り、水深4~5mです。
私たちが到着した時にはすでに4~5隻の船が集まって釣り始めてました。
撒き餌を数度打ち返したらすぐに当たり。
良型の鯵が顔を見せてくれました。
初めの頃はまだ間が開いてましたが、そのうち入れるとすぐに当たり。
次々に良型が竿を曲げます。
そのうちリールを巻けないほどの当たりもあり、ハリス切れで逃げられてしまったりしましたが。
サビキが二本ほど無くなりましたが、釣れているので新しいのに換える時間も勿体なくそのまま釣り続けましたよ。
それでもやっぱり朝日が完全に昇る頃には食いも次第に落ちてきてジ・エンドです。
でも食うには十分な量釣れたのでよしとしなくては。
その後少し深めのポイントも探ってみましたが、アジゴが数匹釣れたのみ。
ほかの船の釣り友はそのアジゴにヒラメの良型が来て、やっとタモで掬い上げていましたよ。
短時間の釣りでしたが、満足できた釣行でした。
鯵はどれも卵を抱えており、産卵期に入ったようです。
こうなると丸々とはしていますが、脂は抜けて味はいまいちです。
でも鯵ならいろいろ料理法で美味しく食べれますから、女房も久しぶりに張り切っていますよ。
冬になると鯵の群れが産卵の為浅場に集まるのです。
しかし不思議と釣りるのは日の出前後の短時間だけ。
その為暗いうちからポイントに入りその時を待たなければなりません。
ポイントは海水浴場のすぐ前にあるテトラポットの周り、水深4~5mです。
私たちが到着した時にはすでに4~5隻の船が集まって釣り始めてました。
撒き餌を数度打ち返したらすぐに当たり。
良型の鯵が顔を見せてくれました。
初めの頃はまだ間が開いてましたが、そのうち入れるとすぐに当たり。
次々に良型が竿を曲げます。
そのうちリールを巻けないほどの当たりもあり、ハリス切れで逃げられてしまったりしましたが。
サビキが二本ほど無くなりましたが、釣れているので新しいのに換える時間も勿体なくそのまま釣り続けましたよ。
それでもやっぱり朝日が完全に昇る頃には食いも次第に落ちてきてジ・エンドです。
でも食うには十分な量釣れたのでよしとしなくては。
その後少し深めのポイントも探ってみましたが、アジゴが数匹釣れたのみ。
ほかの船の釣り友はそのアジゴにヒラメの良型が来て、やっとタモで掬い上げていましたよ。
短時間の釣りでしたが、満足できた釣行でした。
鯵はどれも卵を抱えており、産卵期に入ったようです。
こうなると丸々とはしていますが、脂は抜けて味はいまいちです。
でも鯵ならいろいろ料理法で美味しく食べれますから、女房も久しぶりに張り切っていますよ。