昨日の猫散歩で出会った常連さんたち。
この仔は奇跡のはなわさんから「うさぎちゃん」と呼ばれています。
私には雪見大福に見えますが。
近所の空き家の庭でよく見かけます。
はなわさんちに通ってるメンバーのひとりです。
女の子ですが「たもつ」です。
「たもつ~」と呼ぶと アジトにしている駐車場の車の下から出てきてくれます。
多くのファンを持つ幸せ者。
何人もの人からエサを貰っているのを知ってるぞ。
こちらは息子の通う(あまり通っていない)中学校の斜め前あたりの駐車場に住む
「とらちゃん」です。
めちゃくちゃ警戒心が強い子なのですが、昨日は呼んだらトコトコやってきた
こんなこと初めてで信じられない。新年の挨拶なのか
次に会った時には元のとらちゃんに戻ってるかもしれないが、今は嬉しい。
「しげお」改め、息子命名の「レノンちゃん」。
だって女の子だったんだもん。
レノンちゃんととらちゃんは顔がそっくり。姉妹だと思っています。
そして「ぶー」。
こちらも警戒心が強いけど、昨日は呼んだらやってきた。
お腹が減っていた
それから昨日、一昨日と奇跡のはなわさんちの前で「ちびせん」に会いました。
あまりの可愛さに息子もトロンとなっていた。
どろぼう草みたいなのをいっぱい付けていて、その体ですりすりするので
家に帰ったら私の体にどろぼう草がいっぱい乗り移っていた。
私も自然の仕組みの一部にちゃんと入ってるんですね。
ただ「やねせん」には会えずそれが心残りでした。
なので今日のフンパトでやねせんに再チャレンジする予定の私と息子でしたが
あいにく朝から小雨だし薄暗くて寒いし・・・・これは中止かな~・・・。
マツコんとこのフンがすっごいことになってたから行きたかったけど。
さて、息子を「小さい人」と呼ぶのに抵抗が出てきました。
夫を「大きい方の人」、息子を「小さい方の人」と呼び分けていたわけですが
夫はムスカ大佐となり、息子も育ちましたので 呼び名を考え中なのです。
母親の傲慢さとエゴ丸出しの名がいいのですがさっぱり思いつきません。
どこかしら皮肉めいたようなのは出てくるのですが
呼び名の通り育ってもなんなので 慎重になっています。
そう、私は慎重な人間なのでした。
なので軽率な名は付けられません。
困りましたぞ。