うちの息子のことです。
スギ花粉に苦しみ、薬も効かずつらそうで、ずっとティッシュの傍から離れられず
う~う~って唸りながら何か言っている。
何て言ってんの??
「スギが必死なのはわかる。」
「スギだって命をつなぐために頑張っているんだ。」
「・・・・すぎかふんだもの(にんげんだもののパクリだと思う)」
・・・・・気を紛らわせている。
大丈夫、花粉シーズンの終わりはそこまで来ているよ!
必ず終わるから。
お母さん、「鼻ズルズルうるさいな~」ってちょっと思ってたの、ごめんよ。