今日夕方、お二人の若いお客様が来られました(^-^)
須永博士の事は、全く知らない様子(*^_^*)
お聞きすると、熊本市内から、竹筋橋を見に小国まで来られたとの事でした。
竹筋橋とは、小国の各所に残されている、以前走っていた列車の架橋のことです。風情ある、昔ながらの風景が残されている各所が小国にはまだまだあります(^-^)
ですが、急な雷雨のため、橋を眺めることが出来ずに、たまたま看板を見つけて、ある意味“時間つぶし”の感じで入られた様子でした(^-^)
だけど、せっかく立ち寄ってくださったんだし、もしかして晴れたままだったら作品を見ることも、須永博士という人も、知らずに通り過ぎていたかもしれないんだし(^.^)b
雨も激しかったので、他にお客様もいませんでしたので、ゆっくりと見ていただけましたo(^-^)o
『路上詩人の元祖かもしれないですね!!』
とお客様。
須永博士は、がむしゃらに旅を続け、ひたすらに出逢う人に詩を書き続けてきた人生。
まさかこんなにたくさんの詩を書き続けるとは思ってもいなかったかもしれませんね。
ただ、弱い自分を、なんとか自分の力で強い人間に作ってみせる!
と旅を始め、旅の中で出逢った人々の優しい温もりや、強さ、ひたむきさ、
また、深い哀しみや、大きな幸せを知り、それを詩にして、書き残してきた。
その積み重ねが、今、須永博士美術館に展示してある作品の数々です。
今日のお客様は、たくさん質問もしてきてくださるので、私が知っている範囲の事をお話ししながら、気付けば雨も上がっていました……(^-^)
『人に負けても いい
しかし
やるべきことをやらない
自分の心の弱さには
絶対 負けたくない』
この詩が気に入って、購入してくださいました。
こんな風に、若い方が初めて須永博士の言葉に触れ、気に入ってくださる事は、本当に本当に嬉しいです
p(^^)q
物も、言葉も、溢れてしまうほどにたくさんある世の中……(^O^)/
一番大切な人や、
一番大切な夢、
一番大切な言葉……
それを見つけて、日々を一生懸命に生きてゆきたいです…
須永博士の事は、全く知らない様子(*^_^*)
お聞きすると、熊本市内から、竹筋橋を見に小国まで来られたとの事でした。
竹筋橋とは、小国の各所に残されている、以前走っていた列車の架橋のことです。風情ある、昔ながらの風景が残されている各所が小国にはまだまだあります(^-^)
ですが、急な雷雨のため、橋を眺めることが出来ずに、たまたま看板を見つけて、ある意味“時間つぶし”の感じで入られた様子でした(^-^)
だけど、せっかく立ち寄ってくださったんだし、もしかして晴れたままだったら作品を見ることも、須永博士という人も、知らずに通り過ぎていたかもしれないんだし(^.^)b
雨も激しかったので、他にお客様もいませんでしたので、ゆっくりと見ていただけましたo(^-^)o
『路上詩人の元祖かもしれないですね!!』
とお客様。
須永博士は、がむしゃらに旅を続け、ひたすらに出逢う人に詩を書き続けてきた人生。
まさかこんなにたくさんの詩を書き続けるとは思ってもいなかったかもしれませんね。
ただ、弱い自分を、なんとか自分の力で強い人間に作ってみせる!
と旅を始め、旅の中で出逢った人々の優しい温もりや、強さ、ひたむきさ、
また、深い哀しみや、大きな幸せを知り、それを詩にして、書き残してきた。
その積み重ねが、今、須永博士美術館に展示してある作品の数々です。
今日のお客様は、たくさん質問もしてきてくださるので、私が知っている範囲の事をお話ししながら、気付けば雨も上がっていました……(^-^)
『人に負けても いい
しかし
やるべきことをやらない
自分の心の弱さには
絶対 負けたくない』
この詩が気に入って、購入してくださいました。
こんな風に、若い方が初めて須永博士の言葉に触れ、気に入ってくださる事は、本当に本当に嬉しいです
p(^^)q
物も、言葉も、溢れてしまうほどにたくさんある世の中……(^O^)/
一番大切な人や、
一番大切な夢、
一番大切な言葉……
それを見つけて、日々を一生懸命に生きてゆきたいです…