2021年2月5日、15時過ぎにファックスが届きました。
須永博士が、自分の運転免許証を返納してきたとのことです。
車の運転が大好きで、若い時には「タクシーの運転手」になりたいという夢も持っていた須永博士。
詩人の道を歩んできましたが、全国各地へ自分の作品を車に積んで自分で展覧会場を作り、また片付けて次の町へ・・・
なんか、こう書いていたら、またまた須永博士に質問したくなったのでいくつか聞いてみます。
昨年5月に皆様に「須永博士が描いていた将来の夢」クイズの答えファックス
須永博士のハイエースの、何代目になるのかな?
絵をドアにプリントした車の最後の車とのお別れ(2008年2月)です。
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この後は、私か主人が運転して全国を回っていましたので、須永博士が運転するのは小国に来た時、小国町内を動くときくらいでした。
では、また質問の返信がきましたら続きを書きます。