新しいお弁当箱を買いました~と書いてから気付けば2~3か月が経っていました。写真は撮っておいたのですがお菓子に埋もれて忘れていた。
今まで漆塗りのお弁当箱を使っていたので曲げわっぱはとても新鮮。おひつとしての機能を考えれば本来あるべき姿は白木(無塗装)なのですがお手入れが大変なので(過去に使った経験アリ)ウレタン塗装を選んでしまいました。
スリムなお弁当箱、欲しかったのです。毎朝のおべんと作りがより楽しく♪
いつも変わり映えしないおかず達ですが今回は友人からもらったイタリア土産のトマトペーストがいい仕事してくれています。
ボケていてよく見えませんが「Doppio Concentrato di Pomodoro」とは2倍濃縮のトマトペーストのこと。(これみたい)
水分が非常に少なくてちょっともろもろしている感じ。チューブタイプなのでとにかく使いやすい!当然と言えば当然ですがトマトピューレを使うよりも格段に濃厚な味わいに仕上がります。
日本だとチューブタイプのトマトペーストはあまり見かけませんよね。その辺のスーパーで気軽に手に入るようになると嬉しいな~~
そうそう、後ろにちょこっと見えているピンク色のはスープジャー。冷たいのが宿命のお弁当なので温かい味噌汁があると幸せです。蓋の構造が超シンプルなのでお気に入り。
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こちらもどちらかぽちっと…
杉や檜などを「曲げ」加工したものが曲げわっぱなので、白木とか漆塗りとか色々あるみたいです。
ウレタン塗装は手入れがらっくちん~♪なのですが木が呼吸できないということを考えると邪道なようです(^_^;)
タイに行かれてからは作る機会がないのですね…。もしお弁当箱を買うチャンスがあれば、ごはんが美味しい&お昼の時間が楽しみになるのでわっぱはおすすめしたいです☆
今日はちょこっとコメント(*^^*)
わかるわかる!お手頃トマペー、欲っしいですよねぇ!!(≧∇≦)
そのチューブのやつ、私もイタリアに行った時に、自分用土産に買いましたよ、スーパーで(笑)。
当時のレートで80円だか100円だか…とにかく安いの(´▽`*)
そりゃまあ、日本でなら、醤油を売っていないスーパーがないのと一緒で、
あちらでは日常の必需品、しかも安価なのは当然なのでしょうけど!
日本ではあまり見かけない&高価なだけに、
(輸入食品店に取り扱いがあっても高価←1本300~400円ぐらい?で、手が出ない…)
あれは羨ましかったな~~(*´▽`*)
表示の言葉を英語に直訳したら、
「Double concentrated of Tomato」
みたいな感じですよね☆
もちろん正しい英語表現では、こんな言い方はしないでしょうけど(笑)。
この後ろから「~の」って付け加える表現、
フランス語なら「de」、ドイツ語なら「der」とか…。
格変化やら性別変化やら、面倒な法則はありますけど、
慣れると便利で、正しい英語をドンドン忘れちゃう(笑)。
…なーんて、そもそも勉強しなさ過ぎで、外国語は全部忘れてしまっているヘタレですけども!(苦笑)
それにしてもトマペーチューブ、とにかく便利だし、
フレンチやイタリアンを作る時には、欠かせない材料のハズなのに……何故か日の目を見ないですよね(^_^;)
家庭でフォンドボーを炊く事はないにしても、
ラタトゥイユを作る時とか、
トマトソースを作ったけれど味が薄くてぼやけてる時に、チョット足したいとか、
出番はいくらでもあるはずなのに……。
そこらで150円以内ぐらいで取り扱ってくれないかしら☆
ですよね!(笑)
トマペーチューブ、お手頃価格で普及して欲しいですよね~!輸入品だからこそ安い商品もあるのに、なぜ君はそんなに高いの?という感じです。
わ~そうだったのですね、それは自分用に大量に買い込みたくなります(笑)
普段は英語⇄日本語の変換のみですが(といっても最近は滅多にしませんけど笑)外国語同士の変換となると、さすが外国語学科(あれ、言語学科でしたっけ…?間違っていたらすみません><)という感じがします。
トマペー、缶や瓶だとなかなかお得な感じなのですけれど使いやすさを考えるとチューブが一番ですよね。お土産のトマペーはあれこれ使えてはあっという間に使い切ってしまいましたしニーズはありそうなものですけどね~~
近い将来そんな日がやってくることを期待しています☆