久々にバゲットに挑戦してみた
…ものの、あえなく撃沈。
難しいよぅ…（泣）
見てくれはこんなんだけれど
味はおいしいと言ってくれるのでそれだけが救いです。
見た目が悪かったら加工すればいいのさ！
だめだめバゲットがいっちょ前に～
ワインと共に…
なーんて、カッコつけてみたり。
見た目は大事ですよねー。
バゲ頑張らなきゃ。
胡麻もアボカドも大好き。
ということで作ったこちら。
材料は至ってシンプル。
アボカド、胡麻、マカロニ、大葉、醤油、レモン。
胡麻がこれでもかー
というほどたっぷり。
レモン汁たくさん入れるべきだったな。。
でもおいしかったですよ。
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昨日のマフィンパン、
冷蔵庫に入れておいたらしっとり～になって
お菓子寄りなシロモノに化けていました。
マフィンとパンの中間のようなものを焼きたくて
実験的に作ったのがこちら。
こう写すとまあまあ可愛いけれど…
実は
こんなやつだったりする。
マフィンの膨らみ方を想定して生地を流し込んでしまったが
イースト仕込みの生地であった…
阿呆ー！としか言いようがないです。
パンなら2倍に膨らむのが基本ですものね。
まあ見た目はさておき人間中身で勝負です。
パンやお菓子だって人格が問われなければなりませぬ。
（苦しい言い訳だわ…）
焼きたてのアツアツをいただいてみると
まさにふわっふわのマフィンみたいなパン。
期待通りだやったーと浮かれておりましたが
冷めてみるとパン寄りの食感になりました。
加えてちょっとふわふわすぎかな…という感じ。
これはこれでおいしいのだけれど
理想とはちょっとベクトルの異なる出来なので
調整したいと思います。
甘納豆がかくれんぼしているのですが、わかります?
たっぷり4種類も入っているのになんだか悲しー
割った写真も撮ればよかった。
**覚え書き**
強力粉80g 薄力粉20g ドライイースト2g
牛乳50g 卵50g（1個）
砂糖25g バター25g
甘納豆60g
室温に戻して溶いた卵と軽く温めた牛乳をバターと甘納豆以外を
よく混ぜたものに投入。
よく混ぜつつ30分ほど放置。
溶かしバターと甘納豆を加えてよーく混ぜ、型の半分！（笑）くらいの
高さまで入れて30～50分2倍に膨らむまで放置。
200度くらいで10～15分焼く。
混ぜるのはすべてゴムべら。捏ねないからラクちーん♪
強力粉が足りなくて薄力粉で補ったのですが
この薄力粉はどんな役割を果たしてくれたのでしょうか。
ふわふわ食感に加担していたのなら強力粉onlyにすべきですね。
というか生地が少々頼りなげだったので次は強力粉を増やしてみよう。
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日中とっても眠いのに5時には目覚めてしまう。
理由は、歳！
な訳はなくて（まだ二十歳よ）
天窓のせい。
陽が昇るのが早くて嫌になっちゃう。
天窓じゃあカーテンつけても意味ないしねー
窓は天井に付いているのに垂直に垂れ下がるカーテン…
想像すると笑える。
今年のゴールデンウィークは、なんと…
10連休です！ やったー^^
過去最長と思われます。
冬休みとあまり変わらないと思うとなんだか切なくなりますが
（GWと大差ない短さの冬休みの方にね）
この気候のよい時期に長めのお休みがあるのは
嬉しいことです。
今日は講義は午前中だけ。
15時までには実家に着けそうです♪
私はドアtoドアでおよそ3時間ですが
お隣の県であるはずの栃木出身の子も
帰るには3時間ほどかかるそうです。
東京に向かう電車は豊富にありますが
地方間を結ぶ電車は少ないですものね…。
そんな彼女は最近車という素敵な足をgetして
1時間弱で帰ることができるようになったようです。
よかったよかった。
さて、2時間ほど電車に揺られているわけですが
みなさん何をしますか?
私は大体寝ています。
しかしその話を友人たちとしたところ非常に驚かれて
こちらもすごーくびっくりでした。
交通機関て寝るためのものでしょ
というのが私の持論なので、長時間ひとりで乗っているときは
すぐさま寝る体勢に入ってしまいます。
あの揺れ方は私にとって、ゆりかごなのです。
友人たちの言い分としては
体勢を保っていられなさそうで不安、とか
人前で寝られない、とか
そもそも布団の中以外で寝られない
ということでした。
確かにーと思う点もあるけれど
私はうまい具合に車内で寝られるように
適応してしまったみたいなので（笑）
慣れると意外に体勢崩さずに
かつ顔を隠して寝られると思うのですけどね～。
実家帰れるの嬉しいなー
なに作ろう。
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生の林檎入りのしっとりパウンドです。
シナモンのスパイシーな香りにコーヒーの苦味。
そしてシャキッとみずみずしさを残した林檎の組み合わせが
とってもおいしいケーキです。
今回ついつい手を滑らせて（…ついつい?）
洋酒をドボドボっと入れてしまったので (^^;
いつもよりさらにしっとりな感じ。
けれどもアマレットだったから
あまり酒酒していなかったなー…
次はやはりラム酒かな！
それにしても色悪っ
薄茶色～い生地にパッとしないクリーム色の林檎…
見た目は地味なことこの上ないケーキですが
味はよいのですよ～^^b
覚え書き。
薄力粉100g B.P.2g シナモン1g バター100g 卵2個
砂糖90g コーヒー3g（少量の湯で溶かしておく）林檎 小1個
洋酒30g（今回ドボっと入れすぎ； 半分くらいがよい）
林檎は5mmくらいの角切り。
180度のオーブンで40分程。
もーちょっと、華やかにならないかしらねぇ。。
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ゼラチン使用の、冷やし固めるだけのお手軽プリン。
南瓜プリンと、アマレットを利かせたミルクプリンの2層です。
アマレットは杏の核を原料とした
アーモンドのような香りをもつリキュール。
これを加えるだけで杏仁豆腐風の味になって
とってもおいしいですよ♪
カラメルソースもかけて…
苦味も加わるとやはり味のバランスがとれますね。
覚え書き。
～ミルクプリン～
ゼラチン5gを水15g（大さじ1）に振り入れチンして溶かす。
牛乳240g、アマレット50g、砂糖適量（好みの甘さにしてね）を
混ぜて人肌程度に温め砂糖を溶かす。
ゼラチン液を加えてよく混ぜ、器に注いで冷やし固める。
～南瓜プリン～
南瓜100g（皮なし）をチンして温かいうちに滑らかになるまで
潰しておく。
ゼラチン5gを水15g（大さじ1）に振り入れチンして溶かす。
マッシュ南瓜（温かいうちに）と牛乳250gをよく混ぜ
丁度よい甘さになるまで砂糖を加え混ぜる。
ゼラチン液を加えてよく混ぜ、器に注いで冷やし固める。
南瓜は裏ごししなくても結構滑らかになってくれる
良い子です。
ケーキ屋さんで扱っている器って可愛い。
主役であるはずの中身よりも
器が目的で買ったりする…
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寒い日が続きますね。
気分だけ春で薄着でいたら風邪をひきました。
誰か元気をちょうだい～（笑）
皆さま風邪にはお気を付けください。
春真っ盛りに（…というには遅いけれども）
秋の香ぷんぷんのケーキです。
芋も栗も季節を問わず食べていたい。
好きなものはどうにもなりませーん；
あぁ、石焼き芋食べたーい（笑）
アーモンドパウダーたっぷりで
しっとりおいしいケーキです。
今回はスクエア型で焼いて長方形にカットしました。
こうすると包みやすくて
気軽にお菓子を配れますね。
さつま芋の美味しい季節には、ぜひ。
**さつま芋と栗のケーキ**
＜材料＞
a薄力粉 90g B.P. 2g
・アーモンドパウダー 30g
・バター 100g
・砂糖 80g
・卵 2個
・さつま芋 100g
・栗 8粒ほど
・黒胡麻 15g
・ラム酒 15g
＜作り方＞
①さつま芋を1cmの角切りにして電子レンジで火を通す。
栗を1.5cmほどに刻む。
②室温に戻して軟らかくしたバターを泡だて器でよく混ぜ
砂糖を2～3回に分けて加えよく混ぜる。
③室温に戻して溶いた卵を3～4回に分けて加え
分離しないようその都度よく混ぜる。
④アーモンドパウダー・黒胡麻・ラム酒を順に加え混ぜる。
⑤aをふるい入れてゴムベラでさっくり混ぜ、粉気があるうちに
さつま芋と栗を加えてさっくり混ぜる。
⑥型に流し入れて180度に予熱したオーブンで40分ほど焼く。
栗は甘露煮を使用しましたが混ぜているうちに
崩れていくので大きめに切ります。
安納芋を使うと色合いがもっと綺麗になっておすすめです♪
もうすぐGWですね。
1週間後の今頃は実家に居られるー！
それを楽しみに試験を乗り越えようと思います。
ふいー、範囲広すぎ。
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春にしか味わえないものは意外と多い。
だから今のうちにせっせと食べておきます。
今回は、筍に菜の花。
筍ごはんはしみじみ美味しいし
菜の花のお浸しはほろ苦さが好き。
筍ごはん、木の芽があったら最高なのに。
綺麗な桃の花が咲いていました。
あと数か月もすれば
たわわに桃の実がなると思うと
今からわくわく。
花より団子ですね～…；
結構最近まで梅桃桜の区別がはっきり付いていませんでした（笑）
けれど近くでじーっと見比べるようになって
大体わかるように^^
梅はもう終わってしまったのだろうけど
桜と桃はまだまだ綺麗に咲いているものもあるので
散歩がてらに観察してみてはいかが?
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まだまだ朝晩はひんやりしますね。
炬燵はまだしばらく仕舞えそうにありません；
ラムレーズンたーっぷりの洋酒が利いたクッキーを焼きました。
粉を投入する前に味見してみたらとってもおいしかった！
ラムレーズン入りのバタークリームだから
おいしいのは当たり前っちゃあ当たり前なのだけれど
もうこれでよくない?
というくらいの完成度でした（笑）
ラム酒がぷんぷんのバタークリーム。
なにに塗ってもおいしいに違いない…
さてさて粉も計量してしまったし
しょうがなくクッキーを作りましたけれども。
焼いた分、クッキーはお酒感控えめになってしまいました；
残念。
ラムレーズンは細かく刻んでさっと汁気を切ったもの。
だからその水分（＝ラム酒♪ ）のおかげで
しっとりソフトなクッキーに。
日が経つごとにラム酒が練れてきて
深い味わいになります。
**しっとりラムレーズンクッキー**
＜材料＞
・薄力粉 90g
・アーモンドパウダー 30g
・バター 60g
・粉糖 30g
a卵黄1個＋卵白 20g
・ラムレーズン 50g
（50gは結構多めです。上品にもう少し減らしてもよいかも）
＜作り方＞
①ラムレーズンを細かく刻んでクッキングペーパーを
下に敷いて軽く汁気を切る。
②室温に戻して軟らかくしたバターをゴムベラで練り
粉糖を加えてよく混ぜる。
③aを加えてよく混ぜ、ラムレーズン・アーモンドパウダーも
加えてよく混ぜる。
（ ↑ここで味見するとおいしいよ♪ ）
④薄力粉をふるい入れてさっくり混ぜ合わせ
ぽろぽろの状態になったら袋に入れて
手で押さえて一塊にする。
少し揉んだりして棒状に成形して冷蔵庫へ。
⑤冷蔵庫で2～3時間（できれば一晩）寝かせたら
1cmくらいの厚さに切り分けて170度に予熱した
オーブンで15～20分焼いたらできあがり。
刻んだラムレーズンの汁気をもっとしっかり取れば
また違った食感のクッキーができあがるかもしれませんね。
最初からしっとりしているソフトなクッキーなので
日が経っても、湿気ているのだか元々なのだか
よくわからない；
でも味はいい（というか寝かせると良くなる！）ので
きっとだいじょーぶ (^^)b
ラムレーズンバターサンドを作るのは面倒という方
手軽にできるこちらのクッキーはいかがでしょう?
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ある日のお弁当。
これに、どーんとお豆腐（200g）が付きます。
基本的に草食系です（笑）
肉・魚・油なしの砂糖なし。
タンパク源は大豆（＝豆腐）なのです。
で、
実は、話したかったのは中身でなく外側。
誕生日に漆塗りの、このお弁当箱を買ってもらいました^^
軽くてお手入れも簡単だし
なによりお弁当がとっても美味しく感じます。
まげわっぱのお弁当箱も持っているけれど
あれは…お手入れが私には面倒すぎる…；
（木の香りが最高なんだけどね…）
お弁当箱だけのつもりだったのに、2つもおまけが。
お箸とスプーンが付いてきました♪
スプーンは炒飯用なのかしら?
スープは少し食べづらそうだし
デザートを食べるにはサイズがなんだか微妙です。
でも、早く使ってあげたいな。
木のお弁当箱って、やっぱりいい。
お弁当を詰めるのが楽しいです。
野菜だけでお腹が空かないの?と思うでしょ。
ご飯をガッツリ食べてお豆腐もしっかり食べれば
意外と腹持ちがいいのですよ～
野菜に加えて乾物もたくさん使って
毎日楽しくお料理してます。
玄米を食べたいけれど
圧力鍋でないと美味しくない…。
あのでっかーい鍋はひとり暮らしの手狭な部屋には
置き場に困る。。
今は普通のお鍋でも炊ける分づき米と発芽玄米で、我慢ガマン。
今は毎日自分でこしらえているから感じられないけれど
中高時代、母様に作ってもらっていたときは
毎日お弁当の蓋を開けるのが楽しみだったなぁ。
ひとり暮らしをして
誰かに愛情たっぷりの料理を作ってもらえる
有難さがしみじみとわかりました。
早くも実家が恋しい（笑）
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少し前に焼いた、このケーキ。
色の違いが曖昧で、マーブルが綺麗に出なかったのが気になり
配合を変えて焼きなおしました。
で、改良版がこちら。
並べて、比較。
あんまり変わっていないかなー。。
でも右の方がピンクが綺麗な、ハズ…
もう完全に自己満ですね；
食べ較べてみましたが
味の方は（味の方も? 笑）ほとんど変わらず。
<input name="token" id="token" type="hidden" value="f0a4e38d96c004e6aa2140ab89b6d1f1" />**桜餡×ピールのマーブルケーキ**
＜材料＞
薄力粉100g アーモンドパウダー20g B.P.2g
バター100g 卵白100g 砂糖60g
☆桜餡100g ☆牛乳15g ☆食紅少々
★ピール(お好きなもので)50g ★グランマニエ15g
＜作り方＞
①室温に戻して柔らかくしたバターを泡立て器で白っぽくなるまで練り、砂糖、アーモンドパウダーの順に加えてよく混ぜる。
②卵白を3～4回に分けて加えその都度よく混ぜる。粉類をふるい入れゴムベラでさっくり混ぜる。ここでは混ぜは控えめに。
③☆をよく混ぜて2の生地の半分弱を加えてさっくり混ぜる。（☆を混ぜる段階で、少しピンクが濃いかな、くらいの色にするとよい）
④2の残りの生地に★を加えてさっくり混ぜる。型にそれぞれの生地を交互に入れて最後に一混ぜする。トントンして空気を抜く。
⑤180度に予熱したオーブンで40分程焼く。途中焦げそうならホイルを被せ、串をさして生地が付いてこなければできあがり。
一気に暖かくなって
桜も一斉に花開きましたね。
桜を愛でながら、桜餡のケーキはいかがですか?
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