旅行から帰ってきました!
(ちなみに昨日の記事は4~5日前に書いた予約投稿)
絶賛風邪ひき中。雪国はさすがに寒かった。
地元の方にいわせると、「今年の雪まつりは暖かくて雪も少ないし、ちょっと物足りないかしらね」 とのことでしたが
それでも、雪だ!雪だ!と跳ね上がらんばかりに喜んでいた私は、きっと本気の雪をみたら半べそだったと思う。
雪国へ行ったらひとつやってみたいことがあって、雪にぼふっと倒れ込むのが密かな夢だったのだけど
死んじゃうからやめて
といわれ泣く泣くあきらめました。
試しに足を突っ込んでみたけど、思いとどまらせてくれてよかったなと思ってます。
さて、うーはなちゃんに案内してもらったのですが
今回のメインイベントは、雪まつり!
個性豊かなさまざまな形の燈籠や、見ざる言わざる聞かざるの雪像、スヌーピー……などなど
どれもクオリティーが高くて面白い~
雪像って、プロが作るものと思っていたのですが
なんとうーはなちゃんも雪像づくりに参加していたそう!
それが下のトトロ。
お腹のところが座れるようになっていて、絶好のフォトスポットです。
雪像づくりいいな~やってみたい、なんて軽い気持ちで思ってしまったのですが
夜な夜な駆り出されてはもくもくと雪を削るという生活を送っていたそうで
本当にお疲れさまでした…!
プロジェクションマッピングもきれいだったし
手がかじかむほどの寒さの中飲む甘酒はほっとするおいしさで
寒くてしょうがなかったけど楽しかった~!
素敵なカフェや大正ロマンを思わせる建築物(レトロなスタバ、よかったです)なども案内してもらって
たくさんお喋りもできたし大満足。
夜は露天風呂にゆっくり浸かって、充実した一日を過ごせました♡
翌日は前日案内してもらったルートを思い出しつつ散策して、とある村を覗いてみました。
太鼓を叩かせてもらったり、三味線の生演奏を聴けたりしていい意味で予想を裏切られたし
大小さまざまな山車は大迫力で、一度訪れる価値ありです。
お昼は、ポリクリがあるのにわざわざ大学を抜け出してうーはなちゃんが会いに来てくれて嬉しかった~
2日間とっても楽しかったです。ありがとう。
お土産はしぶいチョイスで。
(りんごパイとかも買ったけどすぐなくなっちゃった)
どれも味わい深くてしみじみおいしいの。
かりんとうをぽりぽり食べながら、旅の余韻に浸りつつお送りいたしました。
あ~楽しかったな~
こんな感じでお友達のとこ回ったら楽しいだろうなぁ。
今度はこちらに遊びに来てね!
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極厚の新雪の層の上へ、ボフゥンとダイブ……
やっぱり、憧れますよね!(≧∇≦)笑
でも命が惜しいなら、止めた方がいいのか…残念!(^_^;)
いや実際問題、ダイブ出来るほどの積雪がある土地へ出掛けたら、
ダイブするもなにも、既に寒さで凍えてますから、
本能が危険を教えてくれますよね!(笑)
リンク張って下さってるので、うーはなさんのブログにもお邪魔してきちゃいました(#^.^#)
写真がいっぱい♪
うわぁ、本当にレトロで素敵…!
そして、美味しそう(笑)。
充実の旅行内容だったようで、何よりでした☆
って、その後に風邪を召されたのですか?(゜Д゜)汗
今は具合の方はどうなんでしょうか、
お大事に……。
(ところで、うーはなさん、将来は横浜のお医者様になるご予定とのお話…?
いつか本当に、ご縁が有り得るかも?って、ドキドキしちゃいました(≧∇≦))
そうそう、
こちらにまとめて書かせていただきますが、
先だっての千種さんレシピのつくれぽ記事も、
リンクありがとうございました♪
私は初めてだったので、お菓子の記事…特にアレルギー対応レシピを、一気に読みあさってしまいました!(#^.^#)
彼女の「美味しいけれど100点満点ではない」という台詞、
私もまったく同じように配合を求めていた頃があったので、すごく共感しちゃいました☆
…実は、その先に、
「配合が完全に同じであっても、素材(のメーカー)が変わると、出来上がりもまるで違ってくる」
という無限ループが潜んでいる事が分かり、
それ以来、
配合の数字ばかりを追い求めることは、しなくなりましたが…(笑)
それにしても、2年間ご無沙汰している間に、
korariさんからいただくコメ返信が、以前に比べて、
ソツなく隙のない、大人な構成になっていて驚いたのですけど…
ポリクリという単語で気付かされましたが、
korariさんは既に、机の上での勉強だけでなく、
社会人として、厳しい修練も積まれているのですものね!
何というか、とっても頼もしいです☆
そのままのkorariさんで、ふんわり柔らかながらも、本業はビシッと厳しく、頑張ってください♪
そうそう、医大生仲間さんの間では、korariさんて「お菓子さん」って呼ばれてるんですか?(#^.^#)
確かに、ここまでお菓子を作り込んでる医大生さん、なんて、それだけでアイデンティティかも……
って、ちょっと吹き出してしまいました☆
雪まつり行ってきましたよ~!寒くてはなみずが止まりませんでしたが行って良かったです(^_^)
ピンポーン!トトロと写っているのは私です。笑
前記事での生チョコについて、固まらない原因はいくつかあるようですね…次回はうまくいきますように!
共感していただけて嬉しいです~!一度はダイブしてみたいですよね!
いやあそれはもう見事な雪にテンションが上がってしまって寒さなんてどこへやら
引き留めてくれなければ今頃大変なことになっていたでしょう…笑
カフェに何カ所か寄ったのですが、どこも素敵で。楽しくって美味しい旅でした。
風邪はすぐに気合で治しましたよ☆
(水木さんのお店、横浜市ですものね~!もしかしたらもしかすると…!ですね(^_^))
そうでした、水木さんはアレルギーケーキにも対応していらっしゃるのですよね。
私も一時期、マクロビなどの卵・乳製品を使わない、体にやさしいお菓子レシピを
読み漁っていたことがありました。
でも、華やかな見た目や口に入れた瞬間の美味しさについては
どうしても普通のお菓子に負けてしまいます。
(もちろん、こうしたスイーツにはしみじみとした味わい深さがあり、私はそれも好きです)
作って(出来あがりが美しく)楽しい、誰にでも喜んでもらえるのは
やはり卵も乳製品も使ったスイーツなのでした。
それでも葛藤はあって、バターを少なくしてみたり砂糖を減らしてみたりしましたが
それらをたっぷり使ったものと比べてしまうと、どこか物足りない…となってしまって。
最終的には、砂糖もバターもたっぷり使って最高に美味しく作り
たまに食べる、というのに落ち着きました。
甘いものはご褒美だと思うのです。日常的に食べるものではなく。
…と、なんだか勝手に話をそらして長々書いてしまったうえに
お菓子作り好きと公言しておきながらその結論ってどうなの?
という感じになってしまいましたが戻りまして。
研究熱心な水木さんだからこその共感があったのですね(^^) なるほど…!プロになると素材も極めなければなりませんものね。気が遠くなりそうです。。。
水木さんとこうしてやり取りをさせていただいていると、お菓子作りたい欲がむくむく湧いてきます。
あああ、キッシュ焼きたい。(あれ?)
そ、そんなに返信内容が変わってしまいました…?
さっと読み返してみたのですが、それはちょっと悲しい変化かもしれませんね。
ひょっとすると忙しくてうすっぺらなお返事になっていたかもしれません。
もしかしたら、ただテンションが低かっただけかもしれません。
いずれにせよ、なんだか申し訳ない…!
以前よりブログに割く時間が減ってしまったので、反応にばらつきがあるかもしれませんが
懲りずにお付き合いいただけますと幸いです。
お優しいフォローをしていただきまして、ありがとうございます(^0^)
そうなんです、ハンドルネームが見慣れないわ読みづらいわで機能していませんでした。笑
お菓子ばかり作っているし、ブログ名が「お菓子な~」だし…ということで「お菓子ちゃん」になったみたいです。
このニックネーム、気に入っています♡
ごごごめんなさい~!
そんなつもりで言ったのではなかったのです☆(^_^;)
本業でお忙しいのは、文章を読んでいれば伝わって来ますし、
医学のような険しい道を、真剣に歩まれる方ならば尚更、
ブログにかまけている余裕など無くて当然!
…だと思ってます(#^.^#)
私など、ブログのテーマ=本業なのに、
ちょっと忙しくなる度に、更新をサボってばかり…(^_^;)
何年経っても、何度心を入れかえよう!と思ってみても、全く改善しないので、
こりゃ多分一生、無精者グセは治りそうもないですね☆(爆)
大人な対応…というのは、内容がテンプレっぽかったという意味ではなくて、
もともと落ち着いたキャラのkorariさんなので、
もはや年下という感覚すら無くなってきたと言いますか、
ふつーにブロ友?
的な(笑)。
でも実際には、一回り以上も歳が離れている訳で……
若い方の成長ぶりに、負けてられん!
などと、アホみたいな年寄り根性を出しつつw、
ポリクリが何だか忘れてしまったので調べてみたら、
なるほど、これは厳しい…!
こんな事を日常的に、真剣に取り組んでいたら、
イヤでも成長しますよ、そりゃあ!!
いつも全力投球で忙しくて、たまの休みとくれば、頭カラッポにもなりますよ、当然!!
と、色々勝手に納得してたのです~~(笑)
ただ……
本業の厳しさを考えると、
お菓子作りにかける余力も熱意も、そろそろ底をついてしまったり…なんて事も、有り得るのかなぁ?
と、ちょっと寂しくなるような想像を、してしまっていたかも知れません。
↑自分は2年もフラフラ消えといて、ずいぶん身勝手なこと言ってますよね(苦笑)
ちなみに、
少し前のコメントで、私もコミュ障で…
と言いましたが、これは事実でして。
面と向かって会話するのは、超苦手(^_^;)
ブログなどの文章を通じたやり取りの方が、まだ得意なのですけど、
それでもなかなか、話が弾むという事が少なくて……(ー ー;)
なんか、キャッチボールになっているようで、
実は意思の疎通、ズレてる?
ってパターンも多く、
そういう方とは、一度疎遠になると、もういいかな(^_^;)
…と、ついつい、そのままに。
トップブロガーさんや商売上手さんならば、
それこそ浅く広く、そつなく人気を集める。
という手腕に長けているのでしょうが、
私は全然ダメ(笑)。
心から、
素敵だなぁ、
やり取り楽しいな♪
と思える方と、細く長く深く、色々お話ししたいのです(#^.^#)
だから、しつこく、こちらに再出現したのですね~~(笑)
という訳なので、
久々にちょっと熱いkorari語りを聞けて、
私も安心すると同時に、テンション上がってきました☆
マクロビお菓子や、お菓子に求める美味しさの考察、
私も同感です!(≧∇≦)
本当に、お菓子なんていうものは、
ただひたすらに美味しくあるべきで、
ヘルシーだとか何だとかの小難しいことは、
普段の食事で叶えればいいのです☆
…ただ、残念なことに、
世の中には、アレルギーのために、
普通のお菓子が食べられない人達もいる。
そういう方達は、お誕生日にもケーキを召し上がった経験が無かったりするので、
アレルギー対応バースデーケーキをお渡しする時、
「普通のケーキだ!!」
って、とても喜んで下さるのです♪
だから私は、「マクロビ」にはあまり興味がないけれど、
「アレルギー対応」ならば、極めたいと思ってるのです(≧∇≦)
という訳で、
ローラのアレルギー対応メニューには、
白砂糖もゼラチンも使うし、
豆乳ホイップやマーガリンのような、
添加物の入った食材も、遠慮なく使ってます(笑)。
簡単な例を言えば、
マクロビお菓子のほとんどには大豆が使われているけれど、
じゃあ大豆アレルギーの人はどうするの?
とか、
マクロビスイーツのクリームには、ココナッツが用いられる場合が多いけど、
ココナッツの風味が苦手だったら、もう選択肢はないの?
(私の身近にもココナッツ嫌いがいます 笑)
とか。
そういうのが不満なんですね(#^.^#)
お誕生日や記念日くらい、
アレルギーの縛りを忘れて、
美味しくて綺麗なケーキで、幸せなお祝いをしたい!
そんなささやかな望みを叶えるのに、
マクロビスイーツでは、まだ足りない!
…が、ローラのアレルギー対応の原点です☆
とまあ、私も熱く語ってみたところで、
今日のところは失礼します~~( ´ ▽ ` )ノ
水木さんの場合、お仕事でお忙しく物理的にブログに向かえる時間が少ないのはもちろんですが
語りたいことがたくさんあるのに毎日腰を据えてブログを書く暇はなく、そのためコンパクトな記事を書くしかない
けれどもブログはこうあるべきと求めるものが高くてそれを満たせないとなんとなく(精神的に)遠ざかってしまうのかな…
なんて思っているのですが。
なので、無精者なんかではなくて、妥協をゆるさない志の高い方なのだと思います☆
きゃ、本当ですか♡ブロ友(〃∇〃)
水木さんの向上心にますます火をつけてしまったようですね。笑
ふふふ、私も頑張ります。
確かにお菓子ブログ界隈から遠ざかってしまったので、一時期に比べるとちょっと熱は冷め気味かもしれませんね。
実際ブログに書くことがなくて困ることもあります。。。
ただ、そこは数少ないお菓子作り好きな友人と会ったり、こうして水木さんなどとブログを通してやりとりしたりすることで
火は消えずに済んでいるようです。
というか、私からお菓子作りを取ったら何も残らないのでこれを捨てるわけにはいきません。笑
水木さん、こうしてやり取りをしているととても饒舌なのでコミュ障というのが信じられませんが
よく考えたら自分も同じような感じので、ちょっと納得してしまいました。笑
面と向かっての会話は私も苦手です。
別れた後に、あのときこう表現すればよかったのに…とか、あれを聞いておけばよかった…とか一人反省会することばかり。
あまりに成長しないので、なるべく人と会話しようとかいうとんでもない目標を初詣で掲げました。
細く長く深く、いいですよね。私も理想的な関係だと思います。
水木さんに再び来ていただいて嬉しかったです!
"本当に、お菓子なんていうものは、
ただひたすらに美味しくあるべきで、
ヘルシーだとか何だとかの小難しいことは、
普段の食事で叶えればいいのです☆"
も
"お誕生日や記念日くらい、
アレルギーの縛りを忘れて、
美味しくて綺麗なケーキで、幸せなお祝いをしたい!"
も、どちらも本当に、本当にそう思います。
私はアレルギーのために一時期あらゆるお菓子を排除しましたが
それは、幼い頃に生クリームと苺たっぷりのバースデーケーキを母と作ったり
洋菓子屋さんのまるで宝石のようなケーキを食べたりという経験・思い出があったからこそできたことでした。
水木さんの仰るように、小さいお子さんでアレルギーの方は、そうしたケーキを食べたことがない方も多いでしょう。
そんな子どもたちにとって「美味しくて綺麗なケーキを食べて誕生日のお祝いをしてもらう」というのはとても大事なことだと思います。
水木さんの目指すもの、なんて素敵なのでしょう(^^)
ますます、水木さんにお会いして水木さんの作るケーキを食べたくなってきました。
そのときはお互いコミュ障を発揮してしまわないといいですね♪