能登半島に乗り合いバスを走らせて渋滞を解消するって良いアイデアですよね。
移動手段が車しか無い被災地にボランティアが入るとさらに渋滞は酷くなります。
被災者の物資の買い出しにもハイエースクラスの無料バスを走らせたら
復旧への後押しにもなります。
登録証があるボランティアも無料バスで送迎するのです。
これまでやったことがない事をどんどん取り入れて被災地を助けて欲しいですね。
ねこさま王国のありこさんも能登町に入りましたね。
普段は1時間の道のりも今は4時間も掛かるとか。
能登半島地震の被災地では道路の早期復旧に向けた取り組みが進められている。被災地への車両流入による渋滞が復旧作業の妨げとなっている状況を受け、「石川県災害時交通マネジメント会議(能登半島地震)」の第2回が1月19日に開催された。
会議には関係機関が集まり、これまでの復旧状況や現在の交通課題について意見を交換した。特に、一般車両による移動を減らすために乗り合いバスの運行が有効であるとの意見が出され、今後の検討課題とされた。
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国道249号七尾市中島町小牧地内の復旧作業は数日内に完了し、迂回路から本線への通行が可能になる見込みであることが確認された。