夕方の5時30分 河川敷の餌やりから帰る頃には既に暗くなっていて
地面の段差に気付かずに右足首を捻ってしまいました。
ミシッ!って音がしました。
風呂上がりに足首にロキソニンテープを貼りましょう。
この日河川敷に1羽のユリカモメが死んでいた。
踏まれない様木の根元に移動しておいた。
暗くなってから3台の自転車に乗った男の子たちが鳥の死骸を見に来ていたが
なんとなくこの子たちが殺したような気がしたのです。
いつもたくさんのユリカモメが居るのにこの日は1羽も見る事がない。
周囲にはコンクリートの塊が転がっていたのでこれが凶器でしょう。
子供って残酷な一面を持っているからなぁ~
命の大切さを教えるのは親です。
少子高齢化が叫ばれて子供達が過保護になり過ぎている気もする。
鳥獣保護法違反ですからね。