急に涼しくなって、散歩日和だったので、夫を誘ってズーラシアに散歩に行きました。
行ってみてハッと気が付きました。3連休の3日目だってことを・・。
家族ずれで大賑わいで、駐車場も結構離れてしまいました。
それでもなんでも、久しぶりのズーラシア。
いつも前を通過したり、ボランティアに通う娘を送迎するばかりだったので、なんだかうれしい!
アフリカデイゴの花が、あちこちに咲いています。
入ってすぐにみられるのがゾウ。
ただ今お食事中で、食べるのに夢中。
そのあとは順不同ですが、あしからず。
横浜は、森や林がまだたくさん残っていて、タヌキなんかはいたるところで生息しています。
まあ、タヌキは雑食なので東京でもたくさんいるようですが、何故か狐は聞きませんね。
何故なんでしょうか・・。
ズーラシアは、檻が比較的少ないので、写真を撮るにはいいですね。
檻があると、写真にとってもなぜか悲しいけれど、檻がないだけでとっても生き生き、毛並みもつやつやに取れます。
この子は、木登りカンガルー。
うちの子供たちが小さい時、NHK「おかあさんといっしょ」で木登りカンガルーのキャラクター「レッシ―」っていうのがいて大好きだったので、すごく親近感があります。
こうして、自分の尻尾を抱っこして丸まっているのが一番好きらしいのですが、何ともかわいらしいですよ。
背中に一本黒い線があって、つむじの位置が個体で違うそうです。
しっぽ、大事そうでしょう?
ちなみに、こちらはワラビ―。
今日はずっと遠くにいて、よく見えず・・
なのでズーラシアにずっと選択教科で通った息子の写真を拝借します。
両方とも、かなりぼけていますが、ここのエリアは結構広いので、なかなかシャッターチャンスに恵まれず・・・
このおサル、すごく優しそうな顔をしています。
この眼差しで、ずっと人間を見つめていました。
何か思うところがあるのかも・・・
おサルと言えば、ニホンザルの猿山です。
彼は、ボス猿ですね。
じっと群れを見守るように見ていました。
小さな子ザルもたくさんいました。
ちゃんとした秩序があるんですね。
チンパンジーは、残念ながら外にはいず、ガラス張りの屋内にいましたが、そこで解説のお姉さんが言っていました。
ボス猿は、強くて喧嘩の仲裁や、困っている仲間の面倒をみられる頼りがいのあるサルが選ばれますが、人気があるのはそんなに強くないけれど、メス猿にすごく優しい2番のサルなんだそうです。
これって、人間の社会と似てますね。
これはツキノワグマです。
ツキノワグマは、臆病で人間を襲う事はないそうです。
この子のエリアも、山と崖と滝があって、山から断崖の道を駆け下りて、岩の先端にたって、私たちを見ていました。
穏やかそうな顔。「何かくれるの?」とでも言いたげ・・。
口が、ミッフィーの×みたい・・
そういえば、ズラーシアに縁のある娘たち曰く、『カンガルーの奥にあまりきずかれずにいるエミューはふざけた奴だよ。』とのこと。
『「おいっ!!」って声をかけると「おっ!?」て感じで振り向くよ。』と行っていたので、逢いに行きました。
エミュー。
なんて間抜けでふざけた顔。
前から見ると、笑っちゃうんですが、なかなかうまう撮れず横顔だけ・・。
で、「おいっ!!」って言ったら、確かに振り向きました。
わはははは。面白いので、何度も言ってたら、無視されてしまった・・・。
トラの肉球
カンムリバトきれい!
ペンギンは、いろんなところから見れます。 上からも下からも・・
ずーっと奥まで、広いんです。
で、最後はズーラシアの名物オカピ君。
つやつや~。
普段あまり歩かない私は、かなり腰に来ましたが、やっぱり楽しい動物園。
今度は、平日の昼下がり一人でのんびり歩きたいな。。と思います。
行ってみてハッと気が付きました。3連休の3日目だってことを・・。
家族ずれで大賑わいで、駐車場も結構離れてしまいました。
それでもなんでも、久しぶりのズーラシア。
いつも前を通過したり、ボランティアに通う娘を送迎するばかりだったので、なんだかうれしい!
アフリカデイゴの花が、あちこちに咲いています。
入ってすぐにみられるのがゾウ。
ただ今お食事中で、食べるのに夢中。
そのあとは順不同ですが、あしからず。
横浜は、森や林がまだたくさん残っていて、タヌキなんかはいたるところで生息しています。
まあ、タヌキは雑食なので東京でもたくさんいるようですが、何故か狐は聞きませんね。
何故なんでしょうか・・。
ズーラシアは、檻が比較的少ないので、写真を撮るにはいいですね。
檻があると、写真にとってもなぜか悲しいけれど、檻がないだけでとっても生き生き、毛並みもつやつやに取れます。
この子は、木登りカンガルー。
うちの子供たちが小さい時、NHK「おかあさんといっしょ」で木登りカンガルーのキャラクター「レッシ―」っていうのがいて大好きだったので、すごく親近感があります。
こうして、自分の尻尾を抱っこして丸まっているのが一番好きらしいのですが、何ともかわいらしいですよ。
背中に一本黒い線があって、つむじの位置が個体で違うそうです。
しっぽ、大事そうでしょう?
ちなみに、こちらはワラビ―。
今日はずっと遠くにいて、よく見えず・・
なのでズーラシアにずっと選択教科で通った息子の写真を拝借します。
両方とも、かなりぼけていますが、ここのエリアは結構広いので、なかなかシャッターチャンスに恵まれず・・・
このおサル、すごく優しそうな顔をしています。
この眼差しで、ずっと人間を見つめていました。
何か思うところがあるのかも・・・
おサルと言えば、ニホンザルの猿山です。
彼は、ボス猿ですね。
じっと群れを見守るように見ていました。
小さな子ザルもたくさんいました。
ちゃんとした秩序があるんですね。
チンパンジーは、残念ながら外にはいず、ガラス張りの屋内にいましたが、そこで解説のお姉さんが言っていました。
ボス猿は、強くて喧嘩の仲裁や、困っている仲間の面倒をみられる頼りがいのあるサルが選ばれますが、人気があるのはそんなに強くないけれど、メス猿にすごく優しい2番のサルなんだそうです。
これって、人間の社会と似てますね。
これはツキノワグマです。
ツキノワグマは、臆病で人間を襲う事はないそうです。
この子のエリアも、山と崖と滝があって、山から断崖の道を駆け下りて、岩の先端にたって、私たちを見ていました。
穏やかそうな顔。「何かくれるの?」とでも言いたげ・・。
口が、ミッフィーの×みたい・・
そういえば、ズラーシアに縁のある娘たち曰く、『カンガルーの奥にあまりきずかれずにいるエミューはふざけた奴だよ。』とのこと。
『「おいっ!!」って声をかけると「おっ!?」て感じで振り向くよ。』と行っていたので、逢いに行きました。
エミュー。
なんて間抜けでふざけた顔。
前から見ると、笑っちゃうんですが、なかなかうまう撮れず横顔だけ・・。
で、「おいっ!!」って言ったら、確かに振り向きました。
わはははは。面白いので、何度も言ってたら、無視されてしまった・・・。
トラの肉球
カンムリバトきれい!
ペンギンは、いろんなところから見れます。 上からも下からも・・
ずーっと奥まで、広いんです。
で、最後はズーラシアの名物オカピ君。
つやつや~。
普段あまり歩かない私は、かなり腰に来ましたが、やっぱり楽しい動物園。
今度は、平日の昼下がり一人でのんびり歩きたいな。。と思います。