今日の兼六園と金沢城の紅葉状況

今日(11月18日)は金沢城内三十間長屋内のボランティアガイドでした。
天気はあいにくと一日中雨風で寒い日でしたが、寒い分紅葉が進んでいる実感がします。
早朝に行った兼六園とボランティアガイドの最中昼の食事時間に周囲の紅葉を撮影しました。

★兼六園


「さざえ山頂上から見る雪吊り」


「霞が池南西側から見る雪吊り」


「翠滝周囲の紅葉と海石塔」

★金沢城


「三十間長屋そばの紅葉」

「三十間長屋そばの紅葉」


「本丸附段から見る二の丸の紅葉」

今日(11月17日)の金沢城公園と兼六園の紅葉状況

今日(11月17日)も金沢城公園と兼六園の紅葉のみどころを撮影してきました。
先日来数度紅葉を紹介してきましだ、今日は紅葉として豊かな濃い色彩の紅葉が見られました。思わず時間が忘れる程夢中???にになって撮影に没頭した次第です。
もい最高潮に近い色彩と思っていますが、これから数日は天候が荒れそうなので散っていまわないか心配です。なんとか持ちこたえて一週間以上楽しめる状態になってほしいものです。
又、金沢城公園の本丸・東の丸・本丸附段の紅葉は、葉がまだほとんど青いのでこれから一週間程後に見どころを期待しています。

★金沢城公園


「石川門」


「本丸附段」


「橋爪門と石川門」本丸附段から


「切手門辺り」

★兼六園


「瓢池」


「紅葉の額装形態」夕顔亭から登る階段の途中から見る紅葉


「翠滝辺りの紅葉」


「噴水辺りの紅葉」


「花見橋～小立野料金所間の紅葉」


「山崎山麓」


「山崎山上り口」


「山崎山上り口」


「山崎山麓」


「琴柱灯籠と紅葉」

金沢城公園の新丸中心の紅葉状況

今日は早朝に雨上がりのなか、黒門口から金沢城公園に入り新丸から城内を散策しました。

先日前には紅葉が進んでいる金沢城公園の二の丸・鶴の丸などの紅葉を紹介してきましたが、今日は新丸で紅葉が進んでいる状態を紹介させていただきます。

黒門と大手門の間の通路沿いで様々な色彩豊かの紅葉が見られました。特に雨上がりは一番美しい。
新丸から三の丸に上がる途中の河北阪周囲でも結構色づき始めていました。菱櫓などを背景にすると一段と格別の光景にもあると感じるのは私だけでしょうか???

本丸も回りましたが毎年綺麗に紅葉がまだ青く紅葉はあと暫く後と感じなので紅葉の盛りの時に紹介したいと思います。
天候次第で綺麗に鑑賞できる紅葉が見られるか、天候が荒れて一気に紅葉が散ってしまうか分分からないので少しでも良い光景が見られれば紹介したいと思います。


「黒門と大手門の間の紅葉」

「黒門と大手門の間の紅葉」


「黒門と大手門の間の紅葉と合坂という石垣の名称の一部」


「大手門のドウダンツツジの紅葉」


「新丸から見る菱櫓」


「大手門川から見る菱櫓と河北門」

「河北阪の紅葉」


「河北阪の紅葉と菱櫓」


「河北阪の紅葉と菱櫓」


「河北阪の紅葉と菱櫓」

兼六園の紅葉など(11月13日)

「霞が池西側」ここは毎年兼六園の紅葉の中でも一番濃い色彩になっていると思います。


「内橋亭と紅葉」水鏡もはっきりとして美しいの一言。


「栄螺山からの雪吊り」栄螺山の紅葉と雪吊りの対比は良い。


「山崎山北側上り口」

「山崎山頂上から」

「山崎山」南側上り口
上記三枚の写真は毎年素晴らしい紅葉が見られる山崎山。いよいよ見られる紅葉の色彩に一歩近づいてきました。



「石川県伝統工芸館横」
花見橋から小立野料金所へ向かう通路沿いの紅葉で、ここは紅葉でも真っ赤・薄い赤・黄色・緑など一列というか一線というか色彩豊かな形態で見られる場所で今年を含めて毎年綺麗に見られる場所なので私の好きな場所の一つです。


「翠滝の周囲の紅葉」瓢池
山崎山と並んで素晴らしい紅葉が見られ、今年も最盛期の色彩が見られそうで楽しみです。

金沢城公園と兼六園の紅葉‥等

先日来金沢城公園と兼六園の紅葉内容を更新していますが、朝晩と日中の温度差が10℃以上が多いのでモミジ・ヒノキ・イチョウ等かゆっくりと色濃く進んできている様です。
金沢城公園の本丸や本丸附段の紅葉はまだ進んでいませんが、見頃は一週間か10日ほどあとになりますか???
見応えのある年もあるので今年こそ・・・と期待しています。

兼六園の紅葉では、私の一番好きな山崎山は現在イチョウの葉が黄色くなってきていますが、モミジ関係はまだ進んでいなく一週間ほどあになりますか???

★金沢城公園


「背景は橋爪門」東の丸から


「背景は橋爪門」東の丸附段から


「背景は鶴の丸倉庫」二の丸から


「真っ直ぐと三十間長屋」


「二の丸ーいもり坂下り口辺り」


「切手門ー奥は旅団司令部」

★兼六園


「兼六園熊谷桜ー背景は唐崎松の雪吊り」


「桜が岡の紅葉」


「紅葉と霞が池」栄螺山から


「七福神山手前から見る日の出」


「朝日の当たった唐崎松の雪吊り」


「水鏡の唐崎松の雪吊り」


「コトジツバキ」桜が岡


「万両の実」ばい