7日ホクト文化ホール(長野県民文化会館)高島さち子のコンサートを聞きに行った。チケット購入で知ったのだが、このコンサートは平成21年度文化庁「舞台芸術の魅力発見事業」で長野県県民文化会館事業プランナー支援事業だそうだ。恥ずかしい事だが文化庁のこのような事業や県文会館のプランナー支援事業については全く知らなった。
それは兎も角、高島ちさ子は12人のヴァイオリニスト等TVで拝見したり、高島さち子著クラシック入門(CD付き)を読んで、音楽に疎遠な私向きの楽しいヴァイオリニストであると感心していた。偶然当日7日朝日放送(abn)9時からの「題名のない音楽会」のゲスト出演で、楽しいおしゃべりを聞いてきたばかりで、殊更、おしゃべり・楽曲の解説・金管木管楽器の紹介が楽しかった。勿論オーケストラの演奏や本人のヴァイオリンの演奏も十分堪能することが出来た。
なお、オーケストラは「ロイヤルチェンバーオーケストラ」で、これも知らなかった。楽団員の3分の2が女性という珍しいオーケストラであった。1982年皇太子殿下を団長として結成されたのが前身だそうだ。綺麗な音色ですばらしかった。一般のコンサートとは違い、交響曲など解説にあわせた特定の楽章の演奏等、堅苦しさの無いお茶の間コンサートであった。
それは兎も角、高島ちさ子は12人のヴァイオリニスト等TVで拝見したり、高島さち子著クラシック入門(CD付き)を読んで、音楽に疎遠な私向きの楽しいヴァイオリニストであると感心していた。偶然当日7日朝日放送(abn)9時からの「題名のない音楽会」のゲスト出演で、楽しいおしゃべりを聞いてきたばかりで、殊更、おしゃべり・楽曲の解説・金管木管楽器の紹介が楽しかった。勿論オーケストラの演奏や本人のヴァイオリンの演奏も十分堪能することが出来た。
なお、オーケストラは「ロイヤルチェンバーオーケストラ」で、これも知らなかった。楽団員の3分の2が女性という珍しいオーケストラであった。1982年皇太子殿下を団長として結成されたのが前身だそうだ。綺麗な音色ですばらしかった。一般のコンサートとは違い、交響曲など解説にあわせた特定の楽章の演奏等、堅苦しさの無いお茶の間コンサートであった。
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