今日はポカポカ通り越し 怠くなる程でした
ゆっくり温かく成って欲しい
ときどき吹く風も温かく 春風です
さて強剪定で新芽を誘導、、、
こんな感じです 赤茶色の枝が新しくでた 若い枝です
これが良い方向に伸びてくれるといいのですが、、、
ここからまた悪い方向に伸びたものはカットし、枝を整えていきます
本日でだいたい2/3ほど剪定が終わり、チップも4/5は終わった感じです 2月中に剪定終わればいいのですが、、幼木の頃は下枝が実をつけると枝が重みで
下がってしまうので 下枝をせっせと剪定してきたのですが、、
木が大きく高くなり手が届かないところに元気な枝が伸びすぎてしまう、、
収穫も大変なので 強剪定で下の枝を誘導しなければなりません
うまくバランスを盗るのがむずかしいところです 強めに剪定し、
来年よい枝に花芽を沢山つけるように 今年は諦めるか?
上ばかり見ながらの作業も結構つかれます
息子と昔話をしながら 作業する、、
息子のいたずらに学校に呼び出された話、、
説明しようとしない息子、、理由も分からず、、、
あやまるしかない母は、辛かったというと(納得がいかない、、もやもや)
あのときは多分 説明が出来なかったから (どう話せば良いか分からなかった)
・・・・ああなったとか、こうだったとか、、、20年後にやっと分かる真相
小学1年生、学校のロッカーを蹴飛ばし、穴があいた、、、
友達にできるか?やれないのか?と言われて 出来るとけり、、穴があいた
どうしてやったか?と先生に聞かれ、蹴ってみろと なんとかくん(もう本人も思い出せない名前)がやれッて いったから といったら
その子がそんなこと言ってないといいだし、、誰もかばってくれなくて、、それを言い返すことができなくてパニックになった
穴をあけたことより、人のせいにしたことがいけないと、、私は担任の先生にこんこんと説明され、、連絡帳はいつも赤ペンでびっしり
注意したことが書いてありました 何を聞いても、説明しない息子、、、そう今でこそ、、こうやって説明できるけれど、、あのときはうまく言えなかったんだ・・・
まあ、、容易でない、、いこじな子でした、、、それが今は 私より、状況判断ができ、
相手の立場を考えて話す子になっている、、
またこれから、、どうなっていくか?運命共同体ではあるが、、このまま、うまくいくかどうか?
身長はぬかれ、音楽的なことはとっくに抜かれ、こんどは何を追い越されるのかな、、、
どこか、冗談が面白かったり、父を早く無くしたせいか、、父親代わりはあまりいないけれど、、
セカンドまま的な存在の姉(息子の叔母)、
由美子先生も音楽の母親的な存在 気に入られています
上(娘)の子の子育てを見て、子育てたいへんだね、、、俺には無理だと言ってみたり、若いうちじゃないと子供と遊べないとか、、
架空の未来に ああだこうだといいながら
日だまりの中作業しています