たまたまリンクバナーが出ていて
気になったところがあったので、
仮登録の後、レッスンの予約。
先ほど、そのレッスンが終了しました。
メインで受けてる方は
(別に隠すことはないんですけど、
DMM英会話ですけど)
1日に1回レッスンを受けられるプランにしており、
1回分レッスン予約をすると、
予約時間まで、あるいは予約をした後のレッスンは
エントリーできない仕組みです。
今日が日曜。
たとえば、金曜日の午後に予約を入れたら、
日曜から金曜の予約直前の時間まで
一切エントリーができません。
追加で受けたければ、
1レッスン分追加で買う形になります。
ま、1ヶ月1レッスンで5000円未満だもん。
贅沢は言ってられません。
語学レッスンはどこもかしこも高いからね。
閑話休題、
最初に話をもどします。
webにはリスティング広告というものがあります。
これはユーザーが過去に検索したり
訪問した先の傾向から、
それに見合ったテーマの広告を露出するというもの。
バナーとかテキストリンクなど、
目にした経験がない方は皆無だと思います。
スカイプ英会話をしている、探しているという
私の動向は悔しいことにググる様とかサーチエンジンに
しっかりキャッチされていますので、
オンライン学習のサイトへ誘導するバナー広告が
じゃんじゃん出てくるわけです。
英会話以外にもやりたい言語(ドイツ語ですね)もありますし、
なんせ言葉に関するお稽古は費用がかかる。
英語以外だとさらに上がる。
わたしは基本怠け者なので、
やりたい気持ちは重々あっても
教室へ通う行為がきっと苦痛になること請け合い。
なら、ネットを使ったスカイプ授業(それに類するサービス)は
とっても理にかなっているんです。
今のところ。
なので、いくつか候補は挙げてましたが、
スカイプを使ったレッスンは、
アジア圏やその他のエリアの先生が大半です。
日本語サポートオッケーと書かれていても、
細かいニュアンスは通じないので
ここに期待するのは間違ってる。
少ない経験から思ったことですが、
日本語可より、
かえって話せない先生を選んだ方がいい場合もあります。
今回私が受けようと思ったサービスは、
先生は日本人(あるいは日本語によるコミュニケーションが容易な人)だけ。
英会話、あるいは英語をやろうと思った時、
悩むのがどの程度のレベルなのか、わからないというところ。
なんで、メインでやってるサービスでは
あらかじめ用意されてた入門用テキストを
最初の単元から順番に進めています。
これでいいんだろうか、と思わないわけじゃないです。
でも、ねえ…
どのレベルで始めたらいいんでしょう、と
初めて会った先生に英語で伝えられれば苦労はないよ、
相手は日本語が通じない先生なんだもん。
そもそも話せないから習ってるんだもん。
そーいうところを日本語で伝えてアドバイスが欲しかったんです。
一般的なスクールでもカウンセリングはうけられるけど…
ただほど高いものはないですからねー、
いっくら無料レッスンであっても
勧誘から逃れられるわけがない。
冷やかしをする暇なんかありませんもん。
で、日本人相手のレッスンはどうだったかというと、
ストレスフルで大変気軽でした。
今回は初回レッスンでしたし、初めてお会い先生でしたので
上に書いたようなことをお伝えするのが中心でした(日本語で)。
去年のクリスマスで「メリー・クリスマス!」と言われたのが
嬉しかった、みたいなこともお伝えしましたね。
その後、簡単な自己紹介(こっちはフルで英語)をし、
その上で提案されたレッスンは、
決まったテキストは使わず、
テーマを決めてフリートークをするというもの。
細かいニュアンスや、どういったらいいかわからないところは
日本語で質問し、それに英語で返答をもらう、
とにかくたくさんしゃべった方がいいでしょう、ということでした。
先生は時差がある地域に住んでいますから、
レッスン時間帯は午前中が中心。毎日は絶対受けられない。
でも週末1日ぐらいならブラッシュアップも兼ねて
気楽に受けられるレッスンもいいかな、と。
平日はメインで受けてるサービスで週100分。
サブで今日受けたサービスを週1で25分。
受けっぱなしではだめなんで、
復習とかノート取る時間にあてる。
うん。
なんとか続けられる…かなあ。
これも学生時代にサボったツケだ。
がんばってみよう。
気になったところがあったので、
仮登録の後、レッスンの予約。
先ほど、そのレッスンが終了しました。
メインで受けてる方は
(別に隠すことはないんですけど、
DMM英会話ですけど)
1日に1回レッスンを受けられるプランにしており、
1回分レッスン予約をすると、
予約時間まで、あるいは予約をした後のレッスンは
エントリーできない仕組みです。
今日が日曜。
たとえば、金曜日の午後に予約を入れたら、
日曜から金曜の予約直前の時間まで
一切エントリーができません。
追加で受けたければ、
1レッスン分追加で買う形になります。
ま、1ヶ月1レッスンで5000円未満だもん。
贅沢は言ってられません。
語学レッスンはどこもかしこも高いからね。
閑話休題、
最初に話をもどします。
webにはリスティング広告というものがあります。
これはユーザーが過去に検索したり
訪問した先の傾向から、
それに見合ったテーマの広告を露出するというもの。
バナーとかテキストリンクなど、
目にした経験がない方は皆無だと思います。
スカイプ英会話をしている、探しているという
私の動向は悔しいことにググる様とかサーチエンジンに
しっかりキャッチされていますので、
オンライン学習のサイトへ誘導するバナー広告が
じゃんじゃん出てくるわけです。
英会話以外にもやりたい言語(ドイツ語ですね)もありますし、
なんせ言葉に関するお稽古は費用がかかる。
英語以外だとさらに上がる。
わたしは基本怠け者なので、
やりたい気持ちは重々あっても
教室へ通う行為がきっと苦痛になること請け合い。
なら、ネットを使ったスカイプ授業(それに類するサービス)は
とっても理にかなっているんです。
今のところ。
なので、いくつか候補は挙げてましたが、
スカイプを使ったレッスンは、
アジア圏やその他のエリアの先生が大半です。
日本語サポートオッケーと書かれていても、
細かいニュアンスは通じないので
ここに期待するのは間違ってる。
少ない経験から思ったことですが、
日本語可より、
かえって話せない先生を選んだ方がいい場合もあります。
今回私が受けようと思ったサービスは、
先生は日本人(あるいは日本語によるコミュニケーションが容易な人)だけ。
英会話、あるいは英語をやろうと思った時、
悩むのがどの程度のレベルなのか、わからないというところ。
なんで、メインでやってるサービスでは
あらかじめ用意されてた入門用テキストを
最初の単元から順番に進めています。
これでいいんだろうか、と思わないわけじゃないです。
でも、ねえ…
どのレベルで始めたらいいんでしょう、と
初めて会った先生に英語で伝えられれば苦労はないよ、
相手は日本語が通じない先生なんだもん。
そもそも話せないから習ってるんだもん。
そーいうところを日本語で伝えてアドバイスが欲しかったんです。
一般的なスクールでもカウンセリングはうけられるけど…
ただほど高いものはないですからねー、
いっくら無料レッスンであっても
勧誘から逃れられるわけがない。
冷やかしをする暇なんかありませんもん。
で、日本人相手のレッスンはどうだったかというと、
ストレスフルで大変気軽でした。
今回は初回レッスンでしたし、初めてお会い先生でしたので
上に書いたようなことをお伝えするのが中心でした(日本語で)。
去年のクリスマスで「メリー・クリスマス!」と言われたのが
嬉しかった、みたいなこともお伝えしましたね。
その後、簡単な自己紹介(こっちはフルで英語)をし、
その上で提案されたレッスンは、
決まったテキストは使わず、
テーマを決めてフリートークをするというもの。
細かいニュアンスや、どういったらいいかわからないところは
日本語で質問し、それに英語で返答をもらう、
とにかくたくさんしゃべった方がいいでしょう、ということでした。
先生は時差がある地域に住んでいますから、
レッスン時間帯は午前中が中心。毎日は絶対受けられない。
でも週末1日ぐらいならブラッシュアップも兼ねて
気楽に受けられるレッスンもいいかな、と。
平日はメインで受けてるサービスで週100分。
サブで今日受けたサービスを週1で25分。
受けっぱなしではだめなんで、
復習とかノート取る時間にあてる。
うん。
なんとか続けられる…かなあ。
これも学生時代にサボったツケだ。
がんばってみよう。