t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

もっと世界に広めよう! しいちゃんの輪!

2016-03-29 20:54:49 | おばさんの英会話…
なるべく同じ先生を取らないようにしている
スカイプ英会話。

でも、やっぱり、習いたい先生って決まってきますね。

私の場合は、やっぱり、
上げ上げで乗せてくれるタイプの人が合うようです。

あと、英作文(苦手なんだ…)で
例文どおりにできなくても
その場合はこの言い方でもいいよ、とか
ここが足りてないからこうも言い換えられるとか
教えてくれる、機転が利くタイプの先生とも合います。

例題通りにできないとだめ! って人とは
どうも合わないようです。

根がいい加減ですので(大笑)

あと、前にも書きましたが、
先生を選ぶ基準で一番(えええ?(大笑))大事にしてるのは、
しいちゃん、つまり猫を見たときの
一番最初の反応です。

友好的で、進め方もお上手であったとしても
しいちゃん見て無反応だとちょっと寂しい。

オーバーなリアクションはしなくてもいいから、
でも、「わーい」と喜んでくれると嬉しい。
猫好きだって言ってくれるともっと嬉しい!
キレイな猫だねーと言ってくれたら言うことなし!

そんないい加減な基準で
リストアップする先生が増えたり消えたりしてるんですけど ^_^;

でも、猫(あるいは犬、その他ペット)は
自宅で英会話レッスンを受ける時、
先生のお人柄を確認する上でのフィルターに
確実になると思います。

どうせならペットをネタに
話が盛り上がる方がいいですもんね。

昨日はしいちゃんをダシに、
それぞれのお国では何が猫の餌になるかを
語り合っておりました(大笑)

明日は何度も受けているおなじみの先生のお願いします。
しいちゃんを「she(see) can」と命名してくれた最初の先生。
そろそろレッスン内容も
点が辛くなってくる頃だと思ってますので、
気を引き締めて、でも適度に緩くがんばります。

しかし、英語ってすぐにはしゃべれるようになりませんな f^_^;)
多分、1年後も同じこと言ってるような気がしますよ、
簡単じゃないなあ、って。

続いていればの話ですけど。
コメント (2)
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