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毎年、この日だけは何があっても
トノを表に出さないわけにはいけません。
今日は彼の第二のお誕生日、
彼岸へ渡って4回を重ね、
5年目突入と相成りました。
そんなに経っちゃったのかなあ、と
数字に弱い飼い主は今更ながらびびっております。
(そろそろ何年目~の年数があやしくなっております、
いいことなのかな、薄情なのかなあ…)
今日は彼を埋めた日(6日の翌日)さながら
なかなかのよいお天気。
この時期は何があっても桜がひらひら舞い散る、
とてもよい陽気となります。
トノへ手向ける花は、
満開の桜の花びらなのです。
末筆ながら、この日は
当方の誕生日でもあるのです。
トノを表に出さないわけにはいけません。
今日は彼の第二のお誕生日、
彼岸へ渡って4回を重ね、
5年目突入と相成りました。
そんなに経っちゃったのかなあ、と
数字に弱い飼い主は今更ながらびびっております。
(そろそろ何年目~の年数があやしくなっております、
いいことなのかな、薄情なのかなあ…)
今日は彼を埋めた日(6日の翌日)さながら
なかなかのよいお天気。
この時期は何があっても桜がひらひら舞い散る、
とてもよい陽気となります。
トノへ手向ける花は、
満開の桜の花びらなのです。
末筆ながら、この日は
当方の誕生日でもあるのです。
お誕生日おめでとうございます♪
今日は、しいちゃんとお祝いかな?
私もあれから何年っていうのが、すっかり怪しくなっております...
お年頃ってことでw
今日は静かに、しいちゃんと一緒に満開の桜の花を愛でますか。
生活がさn充実し、辛さもだんだん薄れて来てるのだと思います。(良い意味で)人間も動物もいつまでも自分の事を想って辛い毎日を過ごされるのは亡くなった者が一番辛い事だと言います。なのでt-catさんが
しい様と充実した毎日を送っている事がトノ君にとっての一番の供養になってると思いますよ♪
トノさん可愛いですね(^^)
先日、実家に行ったときに飼っていた猫の写真を見て彼女の事を思いました。
何年目の年が分からなくなってしまうの分かります・・・(^^;)
私も数字に弱いんですよね~。
自分の結婚年数もよく忘れてますから。
トノさんも満開の桜の花びら、きっと喜んでることでしょう。
あたたかいメッセージを、ありがとうございます!
昨日はしいちゃんとまったり、
ゆったり過ごさせて頂きました。
お天気も良かったし、
幸せな1日だったですようー!
まー!!
ホントですか!
お釈迦さまと2日違いだなんて、なんとめでたい!
なお、一説によりますと、
キリストの誕生日は、クリスマスの12/25ではなく、
4/6というお話ですよ。
教会に行った折、教会員さんからそう伺ったので…
記憶違いでなければ…
いろんな意味でめでたい!
しかも、カラヤンと1日違いで、
トノの命日も一緒!(←ここが一番大切)
ビバ! 4/6でございます!
大台に乗ってしまって、
おめでとうもないものなんですが、
ここ数年は先代猫の最期がかぶって
辛い時期もありました。
でも、おっしゃる通り、
辛い思い出はいずれ忘れる時がやっぱり来ます。
渦中にあるとそれとは実感できなくても、
薄情にも忘れてしまえる時が来るんですね。
これが立ち直りなのかなあ、と、
少しずつ、片づけられなかったトノのグッズを
処分しながら思ったりしています。
数年前までは考えられなかったことで、
びっくりしてるんですけどね。
ちょっと可哀想な死なせ方をしてしまったので
あともう少しどうにかできたのでは、とか、
もっと気を付けていれば、とか、
まだまだ長生きできたはずなのに、とか、
どうしてもネガティブな考えから
抜け出せなくてですね…
ちょっと、長く、ひきずってしまったんですが…
過去より、今、そして少し未来が大切になったのは、
多分、しいちゃんがいるからかもしれません。
決して忘れたわけではないから、
一緒に暮らしてくれてありがとう、って。
そんな境地になったところでしょうか……
そしてトノ君、久しぶり!
トノ君が、コロンと、満足そうな顔をしているのは、きっと今のt-cat様を見て、幸せなんだよね。
しいちゃんとt-cat様の暮らしは、トノ君とt-cat様の暮らしでもあると思うから...。
そっちからは桜の花びらも、t-cat様の幸せそうな姿も、きっとよく見えるね。
春、だね~。
この写真、しばらく見れなかった時期があったんです。
大写しにしたら涙がどばーっと……
涙腺ゆるんで困ったものなのですが、
今は普通に見られるように……
月日が哀しさを紛らわせたのか、
薄情にも忘れさせたのか、
それとも自然の流れなのか……
でも、トノは確かに私のところにいた、
このことだけは心の奥底にチリチリと
痛みを伴って残る事実なのだと思います。
なんていったって、誕生日が命日なんですもん。
彼もなかなか、策士です。
そして、きっと、天上でも、
丸くなって寝ていることを祈っています。
彼の地はきっと暖かい、そして、痛みのないところですから…