上野・科博の「鳥展」に行ってきました。
一生分の鳥の展示という謳い文句通り、
あちこちに鳥! これでもかで鳥! うんと鳥!
お腹いっぱい、胸いっぱいになりました。
目玉であるところのペラゴルニス・サンデルシ、
えええ? ここ? ってところにぶら下がってるので、
気をつけないと見落とす可能性あり。
お時間をたくさん作って見にかれることをお勧めします。
特に常設展の方も見応えありますので、マジ1日必要です。
自分が子供の頃に行きたかったなあ。
子供だけが入れるエリア、コンパスが羨ましすぎな施設なんです。事前予約が必要ですが、自分、ここで遊びたかったです。
で、通しでみた感想ですが、こんなワイドなサイズの生き物がどすどす生きていた時代、ぜったい人間は共存できないわ、と思いましたね。
いや、人間、狩っちゃうかな?
食べちゃうかな?
食べられるんじゃなくて?
見応えたっぷりな国立化学博物館、いや、上野エリア。
何気に滞留したい場所が多すぎるんですよね。
適度に広場があるから人が多くてもそんなに気にならないし。
また時間を作って遊びに行ってきます。
一生分の鳥の展示という謳い文句通り、
あちこちに鳥! これでもかで鳥! うんと鳥!
お腹いっぱい、胸いっぱいになりました。
目玉であるところのペラゴルニス・サンデルシ、
えええ? ここ? ってところにぶら下がってるので、
気をつけないと見落とす可能性あり。
お時間をたくさん作って見にかれることをお勧めします。
特に常設展の方も見応えありますので、マジ1日必要です。
自分が子供の頃に行きたかったなあ。
子供だけが入れるエリア、コンパスが羨ましすぎな施設なんです。事前予約が必要ですが、自分、ここで遊びたかったです。
で、通しでみた感想ですが、こんなワイドなサイズの生き物がどすどす生きていた時代、ぜったい人間は共存できないわ、と思いましたね。
いや、人間、狩っちゃうかな?
食べちゃうかな?
食べられるんじゃなくて?
見応えたっぷりな国立化学博物館、いや、上野エリア。
何気に滞留したい場所が多すぎるんですよね。
適度に広場があるから人が多くてもそんなに気にならないし。
また時間を作って遊びに行ってきます。
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