コンプレッサーチェック

かれこれ、かなりコンプレッサーを稼働させていない。

工作室の気温は、低すぎて、コンプレッサーは機嫌良く回るか？かなり不安である。

すこし気温の上がる日があると天気予報で言っていたので、その時にあわせて、コンプレッサーのチェックを行った。

やはり、始動時は渋る。
すぐにキルスイッチが自動で入る。

でも、いまさらの発見ではあるが、エアーブラシを繋いで始動させると、いつまでたっても、停止の連続になる。

要は、エアタンクに気圧が上がらない状態で、つまり空気が排出したままで、始動させてたら、２回くらいで安定運転を開始した。

そうなんです、ブラシを繋いで始動させるより、外して置いた方が、コンプレッサーに不可が掛からないのでしょう。

これで、大丈夫です。

ポリパテの削りカス

制作中のモデルに、ポリパテを盛って、修正していたら、ポリパテの削りカスが空気中に浮遊します。

意識的に、避けて呼吸しているのですが、そんな上手くいかない。
やはり、吸引しているんでしょうな。

今日は、喉がまたまた痛い。
喉に違和感もある・・・。

健康に良くありませんな。

今度から、マスク着用して作業しよう。

43は健康を害する素材を多用しますけど、ホビーユースでも、気をつけて作業したいものです。

小林可夢偉、来季からザウバー

トヨタがあんな形になって、せっかくの良いドライビングが台無しになるんじゃないかなと、心配していましたが、シートし座れて良かった。

VELOREX350 その22

先日、目立つ所にパテを薄く塗りつけていた部分を修正しました。

ちょっと、やり過ぎかもしれませんが、このレジンは表面が粗い。
ざっくりでもペーパーを当てたかったこともあり、ちょうどその意味では、良かったかもしれません。

あと、もう少しやり残した部分があるので、それが終え次第、サフを吹こうと思います。

ただ、この寒さ、強風、換気扇が回るか？心配ですけどね。

超さむい！

今日は、底抜けに寒かった。

明日は、もっと寒くなりそう・・・。

そう言えば、コンプレッサー運転していないな。
寒すぎて、回転しないかも知れないな・・・。

気温が低すぎると、運転を渋るので、この時期コンプレッサーの機嫌を伺いながらの作業となります。

もう、かなり年数経ちますが、故障をしているか、していないか？
おそらく、故障箇所はないと思うので、よく持っている物です。

VELOREX350 その2１

今日から、ボディーです。

幌のピンですが、全て穴を開口＆堀直ししました。

ボディーは、キズが目立ちますので、パテを擦り付けましたが、ちょっと神経質にやり過ぎたかも知れません。

サフ塗らないと、詳細分かりませんが、サフ塗装後に、ポリパテは乗せられないので、ちょっとベタベタでも良いかと思って、やりました。

これからは、ラッカーパテで修正ですね。

あと、保安器、どうしましょう？
自作できるかな？

一度、試作してから、削り取るか？相談です。
給油口も、旋盤ないので、このままか？

VELOREX350 その20

時間のない年末にチマチマやっております。

前回、後輪のスポークを張っていましたが、２工程を採用しています。
前輪と違い、ほんとうにスポークだけでタイヤや、車体を支えなければならないので、左右の主要スポークを先に張って置き、接着がしっかりするのを待っておりました。

本日は、そのスポークに、斜め模様のスポークを張りました。
で、後輪完成。
でも、ガタガタですけどね・・・。

それと、駆動チェーンを作りました。
簡単で、ワッシャーに針金を巻いただけです。

これで、有る程度足回りも出来たので、次は、ボディーに行きたいと思います。

何も、手の込んだ、工程は無いのですが。。。

やはり・・・

工作室の床だけ、掃除しました。

明るくして、掃除機をかけていると、やはり針金の細かい破片が落ちている。
ピンセットで飛ばした、微妙な長さのものも、多く見つかった・・・。

やはり危険ですね。

冬場なので、素足では歩きませんが、夏場なら、剣山の上を歩いているような感じがする。

大げさですが、一度刺さると、結構痛いと思うので、しっかいり掃除しました。

と言うことで、今日は、製作しておりません。

工作室もそろそろ

年末ですね。

工作室ですが、いまの作業を進めながらも、掃除をそろそろし始めたいと考えています。

床には、おそらく今回の作業ででた、細かい針金のかけらが落ちているので、入念に掃除機で吸い取りたいです。

結構、危ないですからね・・・。

また、工作もどこで切り上げるかで、大掃除の開始時期が変わります。

毎年恒例の大掃除、今年は丁寧な作業が要りますね

偉大なＦ１ドライバー

偉大なＦ１ドライバー１位はセナ

らしいですね。
実際、セナの走りをライブで見ている年代ですので、納得です。
セナが生きていたら・・・

シューマッハは、精神的に、あれだけ勝利出来なかったかな？

あれ以来、F1では死亡事故が無いので、それは今後も安全対策は惜しまないで欲しいですね。