クリヤーコートを行いました。
そして中研ぎしております。
艶がまったく無い状態です。
これがうねりを取り去った証拠です。
そして、最後のオーバーコートです。
デカールも溶けずに、成功です。
多少のゴミはありますが、除去して磨き上げます。
と言っても時代感に合わせて磨く事になります。
この辺りは、好みになり、鏡面がお好きな方は、鏡面にすれば宜しいです。
そして中研ぎしております。
艶がまったく無い状態です。
これがうねりを取り去った証拠です。
そして、最後のオーバーコートです。
デカールも溶けずに、成功です。
多少のゴミはありますが、除去して磨き上げます。
と言っても時代感に合わせて磨く事になります。
この辺りは、好みになり、鏡面がお好きな方は、鏡面にすれば宜しいです。
ボディーにデカールを貼ります。
サソリマークと、fiat abarthの2種類だけです。
すぐに貼り終えます。
古でカールですが、ばらける事も無く、転写できました。
糊成分は無いので、接着剤を使って貼り込みます。
定着させて水洗いを行い、数日乾燥後のクリヤーコートします。
サソリマークと、fiat abarthの2種類だけです。
すぐに貼り終えます。
古でカールですが、ばらける事も無く、転写できました。
糊成分は無いので、接着剤を使って貼り込みます。
定着させて水洗いを行い、数日乾燥後のクリヤーコートします。
シートベルトを編み込みました。
なかなか細かい作業です。
こんな時はオペ用のピンセットみたいな精密工具が役に立ちます。
100均の物は、つまめません。
飛ばして紛失してしまいます。
高価でも、良い物を使えば楽で結果も良いです。
でもこれだけに数時間かかってます。
目も悪くなってきました・・・
なかなか細かい作業です。
こんな時はオペ用のピンセットみたいな精密工具が役に立ちます。
100均の物は、つまめません。
飛ばして紛失してしまいます。
高価でも、良い物を使えば楽で結果も良いです。
でもこれだけに数時間かかってます。
目も悪くなってきました・・・