塩ビのカッティングと言っても、窓にあたる部分はまだ容易であると思います。
なぜなら、ピラーがあって糊代が有る分、多い目にカットしても誤魔化せるからです。
窓とボディーのフィッティングは今回、別として・・・
しかし、ヘッドライト、テールランプのカッティングは、結構難しいですね。
キットによっては、糊代部分の無い場合がある。
そんな時は、ギリギリまでカットしていかないと行けません。
挟みで、ギリギリまで刃をいれるとまず切りすぎますね。
少し余裕をもって切り込み、その後はペーパーで削る方が上手くいくと思います。
その他で、綺麗にカットできる方法があれば、知りたいですね・・・。
それと、塩ビの厚さは、薄い方が切りやすいです。
これもキットによって、まちまちですが、自分は薄い方が好きかな。
カットして綺麗に整形するのは、なかなか難しいですが、これも慣れです。
切りすぎないようにだけすれば、なんとかなると思います。
あとは、綺麗に接着となります。
この接着に関しては、まだまだ鍛錬と、最小の糊代で付くような工夫が要ります。
これに関しては、カッティングと同じくらい重要な工程だと考えております。
やはり、清潔な仕上がりになりますので・・・
なぜなら、ピラーがあって糊代が有る分、多い目にカットしても誤魔化せるからです。
窓とボディーのフィッティングは今回、別として・・・
しかし、ヘッドライト、テールランプのカッティングは、結構難しいですね。
キットによっては、糊代部分の無い場合がある。
そんな時は、ギリギリまでカットしていかないと行けません。
挟みで、ギリギリまで刃をいれるとまず切りすぎますね。
少し余裕をもって切り込み、その後はペーパーで削る方が上手くいくと思います。
その他で、綺麗にカットできる方法があれば、知りたいですね・・・。
それと、塩ビの厚さは、薄い方が切りやすいです。
これもキットによって、まちまちですが、自分は薄い方が好きかな。
カットして綺麗に整形するのは、なかなか難しいですが、これも慣れです。
切りすぎないようにだけすれば、なんとかなると思います。
あとは、綺麗に接着となります。
この接着に関しては、まだまだ鍛錬と、最小の糊代で付くような工夫が要ります。
これに関しては、カッティングと同じくらい重要な工程だと考えております。
やはり、清潔な仕上がりになりますので・・・