1/43カーモデル製作 ガレージt-98

模型が趣味で、特に1/43カーモデルを中心に製作しております。
~ 楽しく模型をつくりましょう ~

制作ができない

2009年08月30日 | 1/43 F1
ルノーですが、ここ最近の激務と、これから先の計画も分からないため、完璧に中断。

その後の塗装面の状態も全くチェックが入りません。
このご時世、まだ収入が少なくても、行くべき場所があるだけ有り難いのですが、どうも複雑ですね。

かと言って、模型ではどうにも出来ませんし、人様より優れた技術、センス、営業力など有りませんので、ここは現実を見ないと行けません。

唯一、刺激があるのは、我が愛車での通勤時間ですな。
この愛車の維持にも、やはり頑張らないとね。

あと、10年頑張って欲しい。。。

夜間は冷えますね

2009年08月29日 | F1&car
とうとう28日の日記が書けませんでした。

先程、帰宅しましたが、夜間は車の中でも涼しいです。

水温計があがらない内に、加速したら、若干いつものようには行きません。
この頃?の車は暖気要らないでしょうけど、さらにまだ気温も冬じゃないので・・・と思っていますが、暖まるまで、少し違ったような気がした。

気まぐれですからね・・・。

同じ条件でも、明日はどうなりますやら

ちょっと死角かな

2009年08月27日 | F1&car
最近、違うルートを通る事になったが、合流ばかりの交差点である。

我が愛車は、ミラーが小振りで、少し死角もあって見づらい時がある。

目視と平行して確認はしっかりと!

右ミラーには端っこに、曲面が施してあり、より外側に向かって写り込むような工夫はありますが、気持ち程度。

気を付けよう。。

それと、夜間のドライブは、涼しくて気持ちいい。
ルートが半分高速のようなコースなので、程よい加速で楽しい。
そう言えば、タイヤがそろそろ限界だな・・・。

ディーラーではミシュランが推奨らしい。
もともとコンチネンタルなので、幾分ましかと思うけど、違うメーカーも狙ってみたい・・・。

しっかり稼ごう¥¥¥

フロントノーズを少し

2009年08月26日 | 1/43 F1
今日も、少し時間があったので、フロントノーズ部分を磨いた。

ウレタンは、硬化しているようだが、瞬間的な力には強く、長時間、力を与えると、指紋が付く。

硬化剤を控えたのと、リターダを加えた加減でしょうか、内部はまだ、硬化していないかも知れない。

いつかは、硬化するはずなので、柔らかい内に磨き上げ、そのまま硬化させるのも良いでしょう。

とりあえず、フロントノーズさえ磨けたら、後は整える程度にする。

今月中の完成は無理になりそうです。

アンダートイレ

2009年08月25日 | 1/43 F1
時間の合間に、アンダートレイにサフを吹いた。

ボディーが塗装の厚みで、アンダートレイに填りません。
その処理も平行して行って、無事下地を整えた。

もう、意地でございます。
時間が無いのですが、意地でやりました。

今度は、いつになるか?分かりませんが、黒色に塗って、デカール貼って、艶消しでトーンを整えて・・・。

まだまだ、色々ありますが、コクピット、ホイール、空力パーツ、も未着手ですが、そのうちまとめて、工作したいです・・・。

そうそう、ボディーを軽く磨きましたが、硬い、硬すぎる・・・。
フロントノーズくらいは、ビシッと面出ししてあとは、ゆず肌を整える程度にします。

高速走行

2009年08月24日 | F1&car
久しぶりに、高速走行を行った。

市街地での走行と違い、車の状態が、把握しやすい。

安定はあるが、もう少し、馬力が欲しい所。
まぁ、十分走ってくれますから、贅沢なのですが、あと50PSあれば、最高です。

しかし、無いものは仕方ない。ある性能を上手く使って楽しく乗りたいものです。

猫足、最高!

ウレタンの艶という物は・・・

2009年08月23日 | 1/43 F1
ウレタンを塗装してから数日が経過しました。

塗装直後となんら変化がありません。
艶に関しては、このまま変化しないと思われます。

いつも思うのですが、この艶は水に濡れた様な感じで、触ればベタっと指が濡れそうな感覚です。

この艶、どうも好きではない。

でもウレタンを塗る・・・。

良い所を取りたい。

ウレタンの耐久性が欲しい、しかしシャープで落ち着いた艶でありたい。

今後、このウレタンの艶は操作出来なくとも、シャープにさせる事は出来ると思うので、なんとか頑張りたいと思う。

あまりウレタンの層を研ぎ落とせば、特有の艶が落ちるけど、耐久はなんとか保てるような理想を画きながら、トラブルなく硬化が進むことを願う。

祭りの夜店で、飴細工職人に、ルノーR28を作って!と頼んだら、私の43と変わらない様な気配がする・・・。

いやいや、それだけは勘弁。

サスペンションアーム塗装

2009年08月22日 | 1/43 F1
デカール貼りを完了して、クリアーもコートした。

先日の通り、カーボンの色合いが、気に入らないので、クリアーに黒を数滴いれ、艶消しペーストを添加した。

ゆっくり吹いて、トーンを落としていく。
半透明だから、カーボンパターンは消えない。
トーンだけ、落ちて行く。
正直、パターンも気に入らないが、どうにもならない。

それと、好みだが、カーボンは艶が無い方が好きなので、ペーストを効かす。


足まわりは、揃っているが肝心のタイヤホィールが組んでいない。

ちょっと工夫をしたいが、どうも、身近に道具がない。ネットで探してみよう。

それと、ボデーはカラー部分は硬化してしまった。デカール部分はまだ柔らかい感じなので、もう少し様子を見ます。

艶は、そのまま。
ウレタンの艶は、冷たい感じがする。表情に変化が見えない、クリアーは好きではないが、仕方ない。

それにしても、硬化剤少ないめで、リターダ多くいれたにも関わらず、もう硬化しているのだから、侮れない。

そりゃ、磨きにくい訳です。

ウレタン塗装

2009年08月21日 | 1/43 F1
ボデーと、フロントウィング、リアウィングを、ウレタン塗装を行った。

残りのパーツまで、吹き終わると、フィットしないからである。

そろそろ、組み立てを行う段階にさしかかっているので、ボデーを基準に、合わないパーツを削る作業がいる。


ボデーにフィットしてから、塗装して残りのパーツを準備しておきます。

ウレタンは、今回、添加剤をいれたので、表面はなだらかになってくれるでしょう。

磨き辛い所は、ウレタンの厚みで平坦を稼いだ。

また硬化剤は、いつもより、少ない目にいれた。
精密計りで、混合は間違いない。

その分、ゆっくり硬化してくれると思うので、デカールも引っ張られないと思うが、これはまだ何とも言えない。

磨き工程を、考え少し厚ぼったく塗装したが、中研ぎが良かったので、ウレタン特有の膨らみもなく、良い状態です。

今週は、このまま、触らないでおきましょう。

と言っても、すでに硬化始まって、手離れしています。

中研ぎ

2009年08月20日 | 1/43 F1
ボディーの形状が複雑で、パーツの突起が多いので、中研ぎも困難。

幸いクリアーの状態は下地から進めてきた処理が幸いしたのか、平坦で艶を保っている状態です。

そこで、表面張力で太った部分と、デカールの段差だけ研磨した。

その後、最後のクリアーを吹いてみて。
状態は、良い。
このまま、コンパウンド掛けたら、それなりに仕上がりそうな感じです。

しかし、ウレタンを吹いて、手の届かない部分も更に平坦にさせる為に最終コートしたいです。

吹きすぎて、ウレタンの液だまりが出来ないように、慎重にしましょう。