F1 2009 開幕

やっと始まります。

今年は、あまり美しくないデザインと言うことで・・・
空力パーツも無くなり・・・。

日本勢が車の仕上がりが良いと言うけど、違反との抗議も。

でもでも、今年はレースとしては面白い年でしょうね。

今までとは違った、内容であるし、ピット勝負だけだったのが、コースでどのようにパフォーマンスがあるか、これが楽しみである。

'58 サンダーバード その７

本日は、内装関係の修正です。
もう、過去の画像で、何色にするか分かっていますが、バリなどを取って、下地を吹く前の作業を行いました。

別段、画像掲載するほどでもないので、テキストだけで・・・。
このモデルは、オープンもできるので、内装と、ボディーのツラを有る程度、合わせる必要がある。
またドアのオープンも可能で、一部、ラインがえぐれている部分があるので、これも少し修正をば・・・。

あまり大がかりなことはしませんので、程々にしますけどね・・・。

'58 サンダーバード その6

シャシーの裏側。

足回り、排気系、ガッチリ接着しました。
結構、複雑な様に見えて、パーツ構成は手頃。
楽しいキットです。

もちろん、こちらもガイドなどなく、うまく位置を合わせて接着します。
逆らわずに、パーツ同士の位置で自然に止まるようになってます。

'58 サンダーバード その5

エンジンを、シャシーに乗せました。

モノグラムのキットは、これと言ったガイドや凹凸などはなく、適度な位置で留まるような構造です。
これがまぁ、いい加減のように思えるんですが、結構寸法が合います。

でも接着剤を付けながら位置を合わせるのが難しい。
スライドを繰り返すと、接着剤がベタベタで、汚くなるんで、ここは位置を先に決めてから、接着します。

溶剤タイプは使わず、エポキシ系でね。。

'58 サンダーバード その4

エンジンを組みました。

結構、組応えがあります。
シルバーは、スーパーファインです。
サフの上に直接吹きましたが、軽いシルバーになったようですが、エンジンは
この程度で良いでしょう。
実際、下地に黒を吹いて、その上に軽く吹くと、もう少し重厚なシルバーになりますが、エンジンはそれではないので、これで良かったと思います。

'58 サンダーバード その3

本日は、小物およびシャシーの部品にサフを塗装。

きっちり塗装せずに、まばらに塗装しました。
目に見えない部分だし、色の塗装をしっかりしたらサフもまばらで、良いじゃない？

塗料の消費も少なくて済みます。
いままで、完成させて、目に見えない部分や、車体の裏まで見た事は、まずありません。

これで良いか、悪いか、個人的な趣味では個人の勝手でございますね。

と言うわけで、まばらなサフ塗装の画像を載せても仕方なく、今日はテキストだけです。

'58 サンダーバード その2

早速、バリを取って仮組しました。

車高のバランス、４輪接地を見ましたが、お尻が下がり気味ですね。
でも、これはこれで、格好良いと思うので、このままの状態で進めるかも知れません。アメ車はお尻が下がり気味が良いと思います。
これは模型に関してで、実車は、あまり好みません。
それを気軽に好き勝手に出来るのが、プラモの良いところですな。

あと、ボンネットフードがガタガタですから、削って極力ツライチに。
ドアの開閉もスムーズに出来るように。
リアシートのボディーと繋がる部分をスムーズに。
引け、バリ、筋堀を行う。
こんな程度です。

塗装して組み込むときに、合わないと成らないように、極力、ここで頑張っておきます。

どうなりますやら・・・

'58 サンダーバード その1

モノグラムの古いキットです。

オークションで落札いたしました。
アメ車って作った事があまりないので、ずっと前から作りたかったのですが、
肝心のキットがなかったので、オークションで好みの車種を選びました。

古いキットとはいえ、合わせ、パーツ構成も良いように思えます。
一昔前の、日本のプラモのような感じで、好感があります。

こんなプラモ、この先でないでしょうな。
有る程度、作りやすく、作り込んでも、あっさり作っても・・・お好みで。

これもいつも通り、こだわらず、ちょっと手を加えて、完成させます。

フェアレディーZ ３２ 完成

チマチマ、制作しておりましたが、完成です。
ゴミがボディーに付着しているので、なんか汚いですが、いつの間にか付着するので、きりがなく、撮影しました。



大型ホイールにした割に、車高がダサイ・・・。
今回の失敗です。




テールも筆塗りしたので、あまり綺麗ではございません。
マフラーは、メッキ調の塗料ですが、よく分かりませんね・・・。
実物は、まずまずですよ。。

メッキシルバー

廃盤になるようですね。。

メッキ調の塗料としては、自分の中では重宝していたんですが・・・。
その理由は、模型屋なら大抵扱っているから。
それだけです。

アルクラッドは使った事が無く・・・です。
手に入りにくいからだけですが、わざわざ電車代を使って買いに行くのも面倒ですし、通販するのも送料がねぇ。

なので、流通しているこの塗料が良かったのです。

次、良い物が有ればですが、若干、メタリックが粗い目ですが、類似の塗料が１本あるので、それを使用してからです。

実車用で良いのも有るようですが、下地をキメるのが面倒で、高いので、保留。

今作っている、Zのマフラーで一度、撮影＆紹介します。