1/43 Make Up SUBARU 360 前期型 No.15 2016年02月29日 | 1/43 car 閏年ですね。 この日に更新して見たかった。 さて、内装です。 シートやレバーを取り付けただけです。 ボディーは、クリアー塗っていますが、それほど艶は有りません。 かなり薄いからかな? もう一回中研ぎしてクリアー塗ってみても良いでしょね。 当時の車としてなら、これ位でも良いのですが。
1/43 Make Up SUBARU 360 前期型 No.14 2016年02月27日 | 1/43 car タイヤとホイールを塗装しています。 タイヤはメタルです。 ホイールキャップはメッキなのですが、塗料を新調するか、既存のシルバーにするかです。 やはり、メッキシルバー系が良いですね。 ちょっと考えます。
1液プラサフ 2016年02月26日 | ケミカル&ツール 久しぶりに購入。 かなり昔に買って使いましたが、量が多すぎて途中で固まってしまいました。 使い心地は忘れましたが、ある程度の強さはあると思います。 クレオスのサフが無くなった事や、プライマー改がイマイチなので、再購入のきっかけになりました。 小分けした少量を買いましたが、企画が違うので、メーカーの容量より少ない様です。 容器も、印刷したラベルを貼った物です。 内容は、勿論同じ物です。 さて、一度、実験して見たいと思います。 5年以上前に使ったきりで、塗り方など確認しないと行けませんし、他社塗料の相性も見ないと行けませんね。
1/43 Make Up SUBARU 360 前期型 No.12 2016年02月22日 | 1/43 car ボディーの塗装を行いました。 かなり薄く吹いたので少しの事で下地が出ます。 クリアーの研ぎを失敗したら終わりだな。 乾燥したら、クリアーを塗ろう。 少し厚くても良いかな。
1/43 Make Up SUBARU 360 前期型 No.11 2016年02月20日 | 1/43 car ボディーの塗装ですが、オープン状態にもなるので、内装も綺麗に塗装しなければなりません。 先に、内側を塗り、マスキングゾルでコート。 これをしないと、表面の塗装時に、しぶきが返りザラザラになるのです。 また、窓のサイズも塗装の厚みでおかしくなるので、必ずコートをします。 マスキングテープでも良いのですが、曲面が多いので、楽な方をとりました。 あと、マスキングゾルの注意点で、厚く塗った部分と、薄く塗った部分とでは、薄い面に塗装の染みこみが出てくるようです。 今回は、全てボディー色なので、染みこんでも分かりません・・・ ゾルが乾燥したら、表の塗装を行います。
クレオス Mr.メタルプライマー改 瓶タイプ 3 2016年02月18日 | ケミカル&ツール その後、いろいろテストを行いました。 実際に先ほどのブログにも書きました様に、パーツにも塗装しました。 その後、どのように変化するのか?全く分かりませんが、今のところ見た目でおかしい所はありません。 新しいプライマーで意識して塗装した内容は、 1)希釈する(やや濃い目にした) 2)薄く塗装 3)乾燥する前にサフを塗装 修正したあとも、同じ手順で下地を作ります。 これらの手順で特に大事な内容は、2)だと思います。 厚く塗装して垂れた所や、液溜まりの部分は、乾燥が非常に遅いので軟らかいままだったのでしょう。 旧タイプと比べて改良された改は、薄く塗ってもプライマー効果は高いので充分なのかも知れませんね。 しかしまだボディーの塗装するのは不安なので、支障の無いパーツに塗装をして切り替えて行きたいと思います。 クレオスのサフも底をついてきたので、プラサフに戻ろうか?と考えておりますが、そうなるとメーカーの異なる塗料を重ね塗りしていくことになりますので、これも不安要素になります。 基本、どこでも安定して入手できる塗料を使いたいので、頑張りたいと思います。
1/43 Make Up SUBARU 360 前期型 No.10 2016年02月18日 | 1/43 car 塗装に入ります。 シャシーからですが、ボディ色と同じです。 なんら問題ありません。 このシャシーには、クレオスプライマー改を塗っています。 旧タイプは、ボディーだけです。 薄く塗装したので、見た目は問題無さそう。 あまり影響のないパーツで様子を見て、慣れていきたいと思います。
クレオス Mr.メタルプライマー改 瓶タイプ 2 2016年02月13日 | ケミカル&ツール 他のパーツも見てみた。 シートの表面は、乾燥して剥がれる事はなかったですが、塗料が溜まりやすい所は、ズルズルでした。 液溜めになる部分は乾燥が足らなくて、この様になる感じかします。 ボディもサイドの辺りが剥がれたので、液だれする部分ですから、乾燥不良かも?! 今までは、原液のまま垂れてもお構いなしで吹いていましたから、その癖でやってしまうと、こうなるのですね。 プライマー改は希釈する。 垂れるまで吹かない。 乾燥は、しっかり。 サフも薄く薄く。 これ位がトラブル回避になるかも知れませんが、また確信ではありません。 ついでに、酸化防止剤コートにも使えないかも。
クレオス Mr.メタルプライマー改 瓶タイプ 2016年02月13日 | ケミカル&ツール 新しいプライマー、なぜか?こうなりました。 サフも同じクレオス。 同じメーカー同士で拒否反応は無いのに、よく分かりません。 中研ぎする時に、サクサク感がなくて、ズルズルしていておかしいと思い、爪を立てると、サフがゴムの様に柔らかくなっていました。 サフは、ゆで卵の薄皮を剥がす様にめくれます。 もう、原因が分からず、あれこれ試す気力も無いので、旧式に戻します。 そう言えば、旧式は廃盤になりました。 幸いストックがあるので、一年位はもつと思うのですが、その先は、違うプライマーを探しましょう。 面倒くさいなぁ。