窓枠を塗装します。
キットの窓枠は幾分太い様ですが、それが正解です。
そのままの太さで塗装するのが本当です。
しかし、模型になると太すぎる感もあり、少しだけ細く加工して置きました。
上手く塗装出来るか？
窓枠はいつもにがてなのです。
窓枠を塗装します。
キットの窓枠は幾分太い様ですが、それが正解です。
そのままの太さで塗装するのが本当です。
しかし、模型になると太すぎる感もあり、少しだけ細く加工して置きました。
上手く塗装出来るか？
窓枠はいつもにがてなのです。
窓枠を塗装します。
キットの窓枠は幾分太い様ですが、それが正解です。
そのままの太さで塗装するのが本当です。
しかし、模型になると太すぎる感もあり、少しだけ細く加工して置きました。
上手く塗装出来るか？
窓枠はいつもにがてなのです。
タミヤ模型のブースもありました。
今回のイベントに合わせたモデルの展示。
クリアーコート無し！
それでも、ウレタンクリアーで研ぎ出しされたモデルよりも、こっちの方が好感が持てます。
今回のイベントに合わせたモデルの展示。
クリアーコート無し！
それでも、ウレタンクリアーで研ぎ出しされたモデルよりも、こっちの方が好感が持てます。
塗装も綺麗です・・・
塗り直ししているかも知れませんが。
ついつい、そっちに目が行きます。
塗り直ししているかも知れませんが。
ついつい、そっちに目が行きます。
F1マシーン走行。
F2001、F2003GA、F10の3台が走る予定でした。
F10だけトラブルで、走ることが出来ませんでした。
電気系統などかなり複雑なので、一度トラブルになるとなかなか難しいのでしょうか。
しかし、2台は走りました。
とても良いフェラーリサウンド。
プロレーシングドライバーではなく、オーナーのドライブだった様です。
個人的にシューマッハがドライブしたマシーンを所有でき、それを実際に走らせる事が出来てしまう。
どのような方々か、想像も出来ませんね。
F2001、F2003GA、F10の3台が走る予定でした。
F10だけトラブルで、走ることが出来ませんでした。
電気系統などかなり複雑なので、一度トラブルになるとなかなか難しいのでしょうか。
しかし、2台は走りました。
とても良いフェラーリサウンド。
プロレーシングドライバーではなく、オーナーのドライブだった様です。
個人的にシューマッハがドライブしたマシーンを所有でき、それを実際に走らせる事が出来てしまう。
どのような方々か、想像も出来ませんね。
フェラーリワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック」の2016年シーズン開幕戦。
グリッドには物凄い台数のフェラーリ。
自分のグリッドが分からないドライバーも？
30分程度のレースでした。
こちらも皆さん安全運転で事故無しでした。
グリッドには物凄い台数のフェラーリ。
自分のグリッドが分からないドライバーも？
30分程度のレースでした。
こちらも皆さん安全運転で事故無しでした。
FXXKとFXXの走行プログラムもありました。
2台同時に見ることが出来るとは！
勿論、FXXKは日本で初走行となり良いチャンスに恵まれました。
排気音も、迫力があり本家F1サウンドより良かったかも・・・。
ドライブされたのは、オーナーの方々だと思います。
お高い車なので、無理せずサーキット走行を楽しまれた感じがします。
このプログラムの為にフェラーリのスタッフが20人ほど鈴鹿に同行したと言うことです。
それも含まれた車なのでしょう。
2台同時に見ることが出来るとは！
勿論、FXXKは日本で初走行となり良いチャンスに恵まれました。
排気音も、迫力があり本家F1サウンドより良かったかも・・・。
ドライブされたのは、オーナーの方々だと思います。
お高い車なので、無理せずサーキット走行を楽しまれた感じがします。
このプログラムの為にフェラーリのスタッフが20人ほど鈴鹿に同行したと言うことです。
それも含まれた車なのでしょう。
初日の3月5日に参加してきました。
パドックパスを無料で・・・
フェラーリのクレジットカードがあれば無料になります。
ラ・フェラーリです。
結構デカイ！
格好いい！
驚きました。
パドックパスを無料で・・・
フェラーリのクレジットカードがあれば無料になります。
ラ・フェラーリです。
結構デカイ！
格好いい！
驚きました。
よく見かける実験です。
金属の板、今回はアルミに、プラサフを塗装。
2日ほど放置しました。
なお、プライマーは塗っていません。
剥離テスト
マスキングテープで、5回以上、思いっきり剥がすのを繰り返しましたが剥がれません。
エッジの部分は少し剥がれるか？と思いましたが全く大丈夫！
剥離テスト2
今度は透明テープです。
粘着力はかなりあります。
マスキングテープより強力ですね。
これも、爪で擦り付けて、思いっきり剥がす。
なにも起こりません。
塗装面は、クラックもないです。
プライマー無しで使える様です。
目から鱗。
上手くいけば、模型用の塗料は卒業になるかも知れません。
次は愛用している工業用の塗料を上塗りして試験ですが、これは時間がかかるので、数ヶ月単位で様子を見ます。
この様子だと上手くいくと思います。
やはり、ピーキーな塗料より使いやすい塗料の方が楽しいですからね。
タイヤ組みました。
キャップはメッキですが、塗料が悪いので残念。
ボディーは、クリアーを最後に一発吹きしました。
乾燥後もいい艶なら、磨きたくないスバル360です。