今回の旅行パート３

今日は珍しく家にいてキッチンガーデンの手入れや、干し上がった柿の手入れや、これから干し芋を作ろうかななどと思っています。
年末の大掃除のまだしていません(笑)。

さて、今回旅行今日で何処へ行ったか完全にわかります。
今日は産直巡りです。

産直は何軒か回ってきましたが何処も沢山のお客さんで一杯でした。 時期的に農産物は二十世紀などの梨・小豆黒豆などの豆類・長芋などが並んでいました。

日本ミツバチの蜜を巣ごと売っていました、食べてみると一寸酸味が有ります。 花のせいでしょうか。

西条柿の干し柿です。 １つ５０円～１００円位で売られていますが 食べてみましたが甘味が薄く、余り美味しく有りませんでした、 自分で作った方が美味しいです(手前味噌ではなく)。

これは初めて見ましたフナのお刺身。 フナの真子を湯通しして刺身に絡めて有ります。 別なお店で同じバージョンで赤カレイも有りました。 見た目に綺麗で良いですね。

時期的に赤カレイが旬とゆうことで沢山並んでいました。 食事したところで出てきた煮付けがとても美味しかったので、買って帰りました。

東郷湖とゆう汐入湖で取れるシジミ、とても大きくて美味しそうです。 これも買って帰りました。

此方の方は色々な竹輪が売られています。 あごの野焼き・あご竹輪・豆腐竹輪など沢山の種類の竹輪が売られていました。

出ましたババチャン、深海のタラの仲間だと思います。

	鍋物に最高とゆうキャッチが可愛い、赤エイです。 鍋にしたら美味しそうですね。
	鳥取は白いか(メト)が沢山売られていますが、アカイカも安く沢山売られていました。 マダラも大きいのが沢山安く売られていました。

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カニのシーズンなので漁師さんはカニ取りが忙しく魚は余り並んでいないかと思いましたが、思いのほか沢山並んでいました、ノドクロ・ブリ・ヨコワ(クロマグロの小さい物)これは美味しかったです。

お正月が来るから売られているのか、何時も売られているのか分かりませんが、かまど付きの羽釜が沢山売られていました、しかも安いように思います。 此方では一家に一台？。

カニ・かに・カニ解禁に成ったかにです。 凄い数ですねなんと言っても冬はカニ。

ジャーン・出ましたカニ写真でも判るように今回の旅行は鳥取でした、山陰の冬の代名詞と言えば、かに、やっぱりカニですね、何処の産直でも市場でもカニかにカニです。

続く。

今回の旅行此処は何処でしょう。

昨日に引き続き今回の旅行の話題です。

今回の旅行はかなり前から話題に上り、fujikaさんのご主人が、以前行かれたことが有り地理には明るいとの事で、今回はfujikaさんご夫妻に企画丸投げの状態での旅行でしたので私たちはとてもラクチンでした、fujiakさんご夫妻有難う御座いました。

さて、昨日に引き続き此処は何県でしょう。

まずは昨日の城下町で売っていたお菓子です。 この小さな城下町に和菓子屋さんは１軒だけだったように思います。

名前は、かんぴょう、丁度干す前の干瓢のようなお菓子です。 味は、ハッカが入れてあり甘さも控えめの、固めのぎゅうひみたいなお菓子です。 ハッカの爽やかさが効いてとても爽やかなお菓子でした。

３日目ランチです。 この町ではお蕎麦にもかなり力を入れているようで、今年新しく出来た情報交流館のような所でランチをしました。 写真は鴨の付け蕎麦のようですが、中身はイノシシ肉で治部煮のような感じに仕上がっていてとても美味しかったです。

此方はイノシシステーキ定食、肉も柔らかくとても美味しかったです。 オープンしたばかりのお店で気持ちよく、お値段は７５０円～８００円とお安くとても良い感じでした。

この駅は昨日の記事の列車が走っていた線路の終点の駅で、この線路は盲腸線です。

駅の外れには、今では残り少なくなった人力の転車台(ターンテーブル)が有ります。 テッチャンなら直ぐに判るはず。

そして転車台といえばSL、有りましたC12良い状態で動態保存されています。 C12は元々構内で貨車などの入れ替え用に作られた、小型のSLです。

途中の駅になぜか電気機関車ED301が置かれていました、この線は非電化区間なのになぜ電気機関車が理由は良く分かりませんが鎮座ましましていました、この駅はバイクの一分のライダーの聖地としても有名です。

２日目の産直のランチで食べたイノシシのハム、癖も無く美味しかったです。

ズワイガニのメス(香箱・親ガニ・せいこがに)の釜飯

○○エビの釜飯。 これを見てエビの名前が判れば、もう正解。 とっても味の有る美味しい釜飯でした。

此処までくればもうお分かりの方もいらっしゃるでしょね

続く。

里の初冬

週末fujikaさんご夫妻と旅行をした時に、古い町並みの所へ行ってきました。
城下町の町並みを少し残し狭い路地に瓦屋根の家々や倉などがが並ぶ町並みを残している所、地元では、豆京都と書かれていました、町並み保存に力を入れているようです。
天候も良く暖かかったのでのんびりと散策が出来ました。
その際に見かけた素敵な風景です。

fujikaさんのブログに出ていました椎の実ひろいをした、城址公園の天守閣跡へ登る途中から見た風景です。 手前の池はお堀、霞んで見えるのは海です。

未だもみじの紅葉が残っていました。 初冬とゆうより晩秋といった風景です。

人はいません。 しっとりとしてなんとも良い風景です。

風も無く良い天気だったので水面が鏡のようです。

大きな松の木に白鳥。

家々の壁は千本格子に成っていて、各家々の壁に風車と短歌の書かれた短冊が下がっていました。

猫が似合いそうな路地、じっと経たずんしまいそうです。

軒下に大根、奥に柚子、里の初冬の風景ですね。

やっぱりいました、猫、お寺の入り口で日向ぼっこ。

狭い路地に整備された道、綺麗な倉や瓦屋根、なんとも良い感じでした。

玄関先に干されている小豆、大納言でしようか。

アップして見るととても綺麗です。

黒豆です。 別なお宅のお庭に干して有りました。 小豆と黒豆は産直でも沢山売っていて私たちも買ってきました。

大粒で美味しそうです。

うずら豆でしょうかこれも沢山干して有りました。

里を走る二両編成の列車、夕日に映えて走って来ました。

さて、今回の旅行これまでの所で何処へ行ったか判りますか？正解のの方に豪華景品をプレゼント(嘘です)

ヒント、町の人は豆京都と呼んでいる、城跡から海が見える、列車が走っている、今回は飛行機で行きました。

　　さて、何処でしょう。

続く

先週のお弁当

先週のお弁当はパン教室に行ったのでパンが沢山有りますので、当然のようにお昼もパンです。

パンは好きなので良いのですが、おかずと合わないような・・・ま・いいか。

onoさん作の味噌豆・白菜漬け・my栗・オリーブ・アイナメのアクアパッツア・里芋煮・タンシチューの具なし・バケット・フィクグエノア・チーズ入りチャパタ。

カレイのソテー・竹輪とアミタケの煮物・ボイル人参・甘唐の味噌炒め・干し菜の煮物・バナナ・チャパタ・フィグエノア・チョコレートケーキ。

カリフラワー・甘トウと竹輪の炒め物・塩鶏・カリフラワーのポタージュ・カレー・バナナ。

下仁田ネギと大根と鶏肉の煮物・塩鶏・ウインナー・白菜とふぐ・モヤシ炒め・バナナ・チョコレートケーキ・イチゴ・my干しイモ。

黒い柿

週末fujikaさんご夫妻と一緒にお出かけをしてきました。

例によって産直巡りをしていると、面白い柿を見つけました、黒い柿です。
その産直でも初めてですとお店の方も言っていましたが、珍しいので買って見ました。

真っ黒では有りませんが全体的にグレーと茶色と黒を合わせたような色で所々まだらに成っています。

切って見るとこんな感じ、中心部は熟していますが回りは硬いです。 食べてみると熟している真ん中は甘いですが、周りは渋いです。 熟し方にかなりムラがあるようです。余り美味しいとはいえませんね、とゆうか商品にするには無理が有るような・・・。

後５個有るので干し柿にしてみよう、美味しくなるかなー・・・。

黒い柿でした。