今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
なんだか頭でっかちで,ひょろ長く,バランスが悪くなった・・・ ”分身宇宙人 ガッツ星人”です。
ガッツ星人 type-C 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.29で,かなりの細身になりました。
確かに実物は細いのですが,ソフビ的に動きがないし,インパクトもありません。
顔のアップ写真。
頭部の各パーツが大きく,type-Aとは,かなりバランスが変わりました。
手塚治虫さんマンガの子供の頃の自画像か,マカロニほうれん荘のとしちゃん系か・・・。
横向き写真。
細身の体に比べ,頭部が大きく,またタグも付いてると自立せず,なんとか立たせています。
頭部の黄色が鮮やかで、私は黄色の印象が強いですが,残念ながら首側面のみの着色です。
背面写真。
やはり彩色はなく,手足の凹凸の造形が哀れに思えてしまいます。
300円の違い(カードが含まれていたから,正確には200円の違いか?)で,こんなに違うんですね。
タグ写真。
斜め下から仰ぎ見る2体のガッツ星人が描かれています。
大怪獣タグ版では販売されませんでしたから,久しぶりの再販です。
type-A,Bとの比較写真。
type-A,Bともに腕は太く,ガッシリしていたのですが,type-Cは手足が細く,力強さに欠けます。
新規造形分は賞賛する文章になりがちで,もともと販売されてた分は貶す文章が多く駄目ですね・・。
なんだか頭でっかちで,ひょろ長く,バランスが悪くなった・・・ ”分身宇宙人 ガッツ星人”です。
ガッツ星人 type-C 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.29で,かなりの細身になりました。
確かに実物は細いのですが,ソフビ的に動きがないし,インパクトもありません。
顔のアップ写真。
頭部の各パーツが大きく,type-Aとは,かなりバランスが変わりました。
手塚治虫さんマンガの子供の頃の自画像か,マカロニほうれん荘のとしちゃん系か・・・。
横向き写真。
細身の体に比べ,頭部が大きく,またタグも付いてると自立せず,なんとか立たせています。
頭部の黄色が鮮やかで、私は黄色の印象が強いですが,残念ながら首側面のみの着色です。
背面写真。
やはり彩色はなく,手足の凹凸の造形が哀れに思えてしまいます。
300円の違い(カードが含まれていたから,正確には200円の違いか?)で,こんなに違うんですね。
タグ写真。
斜め下から仰ぎ見る2体のガッツ星人が描かれています。
大怪獣タグ版では販売されませんでしたから,久しぶりの再販です。
type-A,Bとの比較写真。
type-A,Bともに腕は太く,ガッシリしていたのですが,type-Cは手足が細く,力強さに欠けます。
新規造形分は賞賛する文章になりがちで,もともと販売されてた分は貶す文章が多く駄目ですね・・。