今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
~ダ・ダ・ダ・ダ~3つの顔を持つ怪人 ”三面怪人 ダダ”です。
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ダダ type-B 集合写真。
左から2つ折りタグ後期版,大怪獣タグ版,2004年ウルフェス限定版,2004年ハローマック限定版,透明化Ver.です。
このtype-Bでは,体の模様はキチンと描かれ,細かいですよねー。
左の2種間では,成型色や目,口の色が異なります。
ダダBとダダCは,2つ折りタグ版の系統で,成型色は白色となっています。
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顔のアップ写真(ダダA)。
このVer.では,顔の黒小斑点までキチンと塗られており,完璧な出来栄えです。
目の色は2つ折りタグ版では赤色,大怪獣タグ版では肌色をしており,本物の色は後者ですが,
今までのソフビや,媒体の造形物から,私的には赤色の方がしっくりきます。
透明化Ver.は銀髪で,なーんとなく老け顔になってしまってます,彩色版の方がいいなぁ。
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顔のアップ写真(ダダB,C)。
ダダB,ダダCは,頭部の挿げ替えですが,このtype-Bで3種そろった事は嬉しいことです。
ダダは現行の怪獣500シリーズでは未発売ですので,この3種揃いは,もう拝めないかも!?
ダダBのヒゲのような模様,ナイスです♪ ダダCは少しインパクトに欠けますが,どれも少しの違いなのに素敵です。
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横向き写真。
ただの直立不動ではなく,膝が少し曲がり,手にも動きがあり,素敵な造形です。
ダダB,Cは基本,左の2つ折タグ版後期型に準じますので,省略です。
透明化Ver.では,すべてのラインが描かれているわけでなく,少し手抜きされてます。
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背面写真(ダダA)。
背中も透明化Ver.では,背中もラインの省略が見られます。
これだけのライン引きの工程作業,ホント頭が下がります,感謝!
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背面&前面写真(ダダB,C)。
商品2体づつありましたので,写真を撮ってみました。
このライン,股間が強調されているような・・・・。
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タグ写真。
透明Ver.では,ダダの顔型のタグが登場しています。
2つ折りタグ版において,バルタン星人と共に前期・後期型があり,同じ番号を継承して造形が変更された珍しい例です。
ただし,タグの写真は同じものですが,前期版で色合いが淡く異なります,前期版は明日紹介予定です。
大怪獣タグ版では,寝そべる有名なポーズですねー。
透明化Ver.入手により更新いたしました。
~ダ・ダ・ダ・ダ~3つの顔を持つ怪人 ”三面怪人 ダダ”です。
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ダダ type-B 集合写真。
左から2つ折りタグ後期版,大怪獣タグ版,2004年ウルフェス限定版,2004年ハローマック限定版,透明化Ver.です。
このtype-Bでは,体の模様はキチンと描かれ,細かいですよねー。
左の2種間では,成型色や目,口の色が異なります。
ダダBとダダCは,2つ折りタグ版の系統で,成型色は白色となっています。
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顔のアップ写真(ダダA)。
このVer.では,顔の黒小斑点までキチンと塗られており,完璧な出来栄えです。
目の色は2つ折りタグ版では赤色,大怪獣タグ版では肌色をしており,本物の色は後者ですが,
今までのソフビや,媒体の造形物から,私的には赤色の方がしっくりきます。
透明化Ver.は銀髪で,なーんとなく老け顔になってしまってます,彩色版の方がいいなぁ。
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顔のアップ写真(ダダB,C)。
ダダB,ダダCは,頭部の挿げ替えですが,このtype-Bで3種そろった事は嬉しいことです。
ダダは現行の怪獣500シリーズでは未発売ですので,この3種揃いは,もう拝めないかも!?
ダダBのヒゲのような模様,ナイスです♪ ダダCは少しインパクトに欠けますが,どれも少しの違いなのに素敵です。
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横向き写真。
ただの直立不動ではなく,膝が少し曲がり,手にも動きがあり,素敵な造形です。
ダダB,Cは基本,左の2つ折タグ版後期型に準じますので,省略です。
透明化Ver.では,すべてのラインが描かれているわけでなく,少し手抜きされてます。
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背面写真(ダダA)。
背中も透明化Ver.では,背中もラインの省略が見られます。
これだけのライン引きの工程作業,ホント頭が下がります,感謝!
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背面&前面写真(ダダB,C)。
商品2体づつありましたので,写真を撮ってみました。
このライン,股間が強調されているような・・・・。
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タグ写真。
透明Ver.では,ダダの顔型のタグが登場しています。
2つ折りタグ版において,バルタン星人と共に前期・後期型があり,同じ番号を継承して造形が変更された珍しい例です。
ただし,タグの写真は同じものですが,前期版で色合いが淡く異なります,前期版は明日紹介予定です。
大怪獣タグ版では,寝そべる有名なポーズですねー。
透明化Ver.入手により更新いたしました。