今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラQにはメスが,ウルトラマンにはオスがご出演 ”海底原人 ラゴン”です。
ラゴン type-A 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.11で,ソフビ道での発売はありましたが,このサイズでは初ですね。
ただし,ソフビ道ではウルトラマン出演のオスでしたから,バンダイ製ラゴン(メス)では初ソフビ化です。
ウルトラマン出演の個体と違い,やはり少し女性的な造形をしているような感じがします。
顔のアップ写真。
結構不気味な顔つきをしており,怖さではミイラ男と双璧ですかな!?
歯の部分,べた塗りが多い500シリーズですが,一応,歯と歯の間で白く塗られていない部分もあります。
横向き写真。
何カップでしょうか? 小さいながらもお胸があります。
今までのソフビシリーズでは,腕は真下にまっすぐの物が多かったですが,
この500シリーズでは少々動きがあり,ラゴンの腕もひじから前方へ少し曲げられています。
背面写真。
背中に背ビレがありますが,二の腕,体側や首周りにもヒレが見られます。
このようなヒレを持つ生き物っていましたっけ? いないんなら生物学的には,このヒレの機能は疑問ですね・・・。
タグ写真。
タグの左上の写真がカラーなので,ウルトラマン出演時の写真か?と思いましたが,
ウルトラQ総天然色版映像からの,ラゴンが子供を返してもらっている場面ですね。
ですからカテゴリーはウルトラQにしました。
ウルトラQにはメスが,ウルトラマンにはオスがご出演 ”海底原人 ラゴン”です。
ラゴン type-A 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.11で,ソフビ道での発売はありましたが,このサイズでは初ですね。
ただし,ソフビ道ではウルトラマン出演のオスでしたから,バンダイ製ラゴン(メス)では初ソフビ化です。
ウルトラマン出演の個体と違い,やはり少し女性的な造形をしているような感じがします。
顔のアップ写真。
結構不気味な顔つきをしており,怖さではミイラ男と双璧ですかな!?
歯の部分,べた塗りが多い500シリーズですが,一応,歯と歯の間で白く塗られていない部分もあります。
横向き写真。
何カップでしょうか? 小さいながらもお胸があります。
今までのソフビシリーズでは,腕は真下にまっすぐの物が多かったですが,
この500シリーズでは少々動きがあり,ラゴンの腕もひじから前方へ少し曲げられています。
背面写真。
背中に背ビレがありますが,二の腕,体側や首周りにもヒレが見られます。
このようなヒレを持つ生き物っていましたっけ? いないんなら生物学的には,このヒレの機能は疑問ですね・・・。
タグ写真。
タグの左上の写真がカラーなので,ウルトラマン出演時の写真か?と思いましたが,
ウルトラQ総天然色版映像からの,ラゴンが子供を返してもらっている場面ですね。
ですからカテゴリーはウルトラQにしました。