今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
新造形ダダ type-Bに抜けられましたので,残されたもんの ”三面怪人 ダダ”です。
ダダ type-A 集合写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビで,左から赤タグ版(番号あり・軟質),2つ折タグ版(前期型)です。
昨日紹介のtype-Bに比べ,このtype-Aは首が寸づまりで,幼児体型のダダな感じです。
顔のアップ写真。
写真では分かりにくいですが,良く見ると,目と口の色合いが2種間で異なります。
左は肌色っぽく,右ではやや赤みがある色合いです,並べてみないと分かりにくいかな?
type-Bで描かれていた細かいドットは,残念ながら塗られていません。
横向き写真。
2種間の大きな違いは,背中のラインが黒く塗られているかいないかです。
足の部分も含め,赤タグ版では後ろ半分のラインの黒色塗装がなされていません。
結構,横から見ると胸板は厚く,まっちょな体型をしていますわ。
背面写真。
左はさみしい限りですねー。前掛け状の服を着て,後ろは裸…のような恥ずかし目を受けてる感じです。
100円upで背中が塗られて嬉しかったのに,後期には造形も変わって緻密な仕上げで万々歳でした。
このtype-Aのダダは,当時,結構売れ残っていた記憶があります。
タグ写真。
タグ写真は,2種類とも同じ写真,同じ色合いです。
昨日紹介した2つ折後期型のものより,写真が黄色っぽい色をしています。
新造形ダダ type-Bに抜けられましたので,残されたもんの ”三面怪人 ダダ”です。
ダダ type-A 集合写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビで,左から赤タグ版(番号あり・軟質),2つ折タグ版(前期型)です。
昨日紹介のtype-Bに比べ,このtype-Aは首が寸づまりで,幼児体型のダダな感じです。
顔のアップ写真。
写真では分かりにくいですが,良く見ると,目と口の色合いが2種間で異なります。
左は肌色っぽく,右ではやや赤みがある色合いです,並べてみないと分かりにくいかな?
type-Bで描かれていた細かいドットは,残念ながら塗られていません。
横向き写真。
2種間の大きな違いは,背中のラインが黒く塗られているかいないかです。
足の部分も含め,赤タグ版では後ろ半分のラインの黒色塗装がなされていません。
結構,横から見ると胸板は厚く,まっちょな体型をしていますわ。
背面写真。
左はさみしい限りですねー。前掛け状の服を着て,後ろは裸…のような恥ずかし目を受けてる感じです。
100円upで背中が塗られて嬉しかったのに,後期には造形も変わって緻密な仕上げで万々歳でした。
このtype-Aのダダは,当時,結構売れ残っていた記憶があります。
タグ写真。
タグ写真は,2種類とも同じ写真,同じ色合いです。
昨日紹介した2つ折後期型のものより,写真が黄色っぽい色をしています。