ダメだダメだと言っているにも関わらず
食後のデザートタイムになると
コタだけでなく、ちびまでも
ちびはアイスに興味無かったはずなのに。
あなたはパンだけじゃなかったっけ?
コタがあまりにも、それ、美味しいやつー!頂戴頂戴!って言うもんで
・・・もしかして、すっごく美味しいのかしら?と、勘違いしたと思われる。
多当飼いあるあるで、誰かの影響を受けるってやつですな。
ダンナ、2匹をガードしつつ、バニラアイスを食べ
最後の溶けてるトコ、スプーンの先っちょに、ちょっとだけくっつけて、猫におすそ分け。
ダメって言ってても、ここまで待たれるとね。まぁ、気持ちも分かる。
ちょっとだけよー
コタは、すごく上手に舐めて、おまけに早いっ。
もしかして、こうやって元の飼い主さんから、人間の食べ物を貰ってたのかも?と思う。
キャットフードが行き渡らず、常に腹ぺこだったろうし、彼なりの処世術だったのかな、と想像を膨らます。
ちびは、やはり慣れていない為、そこここにバニラ汁が飛び散ってますよ~
ちょっと舐めてみて「ふーん、もういいわ」とさっさと去って行く。やはり好奇心だけだったのね。(;'∀')
で、2匹からちょっと離れたテーブルで、むぎが見ている。すげー、じっと見ている。
なので、当然ダンナはスプーンを差し出す。
すると
猫でも、首をかしげるのですね
スプーン見つめて、どんどん首の角度がついていく(笑)
そんなに斜めに見なきゃダメなの?
しばらく後
斜めのまま舐める
おまけにこの時、むーさんの眉間、めっちゃシワ寄ってます。
そんなに難しい顔。つーか怪訝に思うなら、やめときゃいいのに。
どう見ても嬉しそうじゃない。当然、美味しそうじゃない。
舐め終わると「もういいや」と、やっぱり去って行く。
これって、みんなが貰ってるのに、自分だけ仲間はずれは嫌って事だよねぇ。
彼等なりに、色々と考えてのことなのかな、対猫関係も大変だなー。とかとか、思ったりして。
食後のデザートタイムになると
コタだけでなく、ちびまでも
ちびはアイスに興味無かったはずなのに。
あなたはパンだけじゃなかったっけ?
コタがあまりにも、それ、美味しいやつー!頂戴頂戴!って言うもんで
・・・もしかして、すっごく美味しいのかしら?と、勘違いしたと思われる。
多当飼いあるあるで、誰かの影響を受けるってやつですな。
ダンナ、2匹をガードしつつ、バニラアイスを食べ
最後の溶けてるトコ、スプーンの先っちょに、ちょっとだけくっつけて、猫におすそ分け。
ダメって言ってても、ここまで待たれるとね。まぁ、気持ちも分かる。
ちょっとだけよー
コタは、すごく上手に舐めて、おまけに早いっ。
もしかして、こうやって元の飼い主さんから、人間の食べ物を貰ってたのかも?と思う。
キャットフードが行き渡らず、常に腹ぺこだったろうし、彼なりの処世術だったのかな、と想像を膨らます。
ちびは、やはり慣れていない為、そこここにバニラ汁が飛び散ってますよ~
ちょっと舐めてみて「ふーん、もういいわ」とさっさと去って行く。やはり好奇心だけだったのね。(;'∀')
で、2匹からちょっと離れたテーブルで、むぎが見ている。すげー、じっと見ている。
なので、当然ダンナはスプーンを差し出す。
すると
猫でも、首をかしげるのですね
スプーン見つめて、どんどん首の角度がついていく(笑)
そんなに斜めに見なきゃダメなの?
しばらく後
斜めのまま舐める
おまけにこの時、むーさんの眉間、めっちゃシワ寄ってます。
そんなに難しい顔。つーか怪訝に思うなら、やめときゃいいのに。
どう見ても嬉しそうじゃない。当然、美味しそうじゃない。
舐め終わると「もういいや」と、やっぱり去って行く。
これって、みんなが貰ってるのに、自分だけ仲間はずれは嫌って事だよねぇ。
彼等なりに、色々と考えてのことなのかな、対猫関係も大変だなー。とかとか、思ったりして。