書斎の本棚の最上段。窓から心地よい風が入る。
いいとこ見っけ
と、言わんばかりにコタが場所ゲット。

お鼻もお耳もピンク色
気持ちいいんだねぇ。
あまりに可愛い!可愛いにもほどがある!
この姿を見せられて、黙って見ているだけなんて
私が、じっとしていられる訳がない。
そろりそろりと近づき

だって、あんよが飛び出てたから(*´з`)
すると、むにゃむにゃと、寝返りコタ。
ごめんごめん。起こしちゃった?キミが可愛いすぎるんで、ついつい。
すると

コタのヘソ天もまた素敵っっ
真っ白いお腹は、それはそれはフワフワなのですよ。
お腹を撫でられるの、苦手だったコタだけど、ここ最近は慣れたのか?
ちょっとの間なら、黙って撫でさせてくれるようになったのです。
で、この時はヘソ天だけでなく、お手々もびょーんと私の方に伸ばしてきてですね・・・

ツートンカラー肉球は、でかくて分厚い
手招きするように動かす。
これをやられちゃあ触れずにはいられない。
何よりも、私の癖である「肉球の匂い、嗅ぎたい」が発動。
背伸びしつつ、接近する私。そこは、なんとか顔が届く高さ。
誘われるように、コタのお手々に顔を近づける
次の瞬間

イテテテテ
爪の先が、しっかりと鼻の穴から内側に引っ掛かったのです。
慌てて離れる。離れる時にもまだ爪が入ってたから、痛くて慌てた。
・・・これって、もしかして
私、釣られた
( ;∀;)
まるで美味しいエサつきの、釣り糸を垂らしたコタに、フラフラ引き寄せられて、まんまと引っ掛かった私。
まさにそんなカンジ
私とコタしかいなかったから、他の誰にも見られてなくて良かった。
ダンナにも、ちびむぎにも、見られたら呆れられるに違いない。
いいとこ見っけ


お鼻もお耳もピンク色
気持ちいいんだねぇ。
あまりに可愛い!可愛いにもほどがある!
この姿を見せられて、黙って見ているだけなんて
私が、じっとしていられる訳がない。
そろりそろりと近づき

だって、あんよが飛び出てたから(*´з`)
すると、むにゃむにゃと、寝返りコタ。
ごめんごめん。起こしちゃった?キミが可愛いすぎるんで、ついつい。
すると

コタのヘソ天もまた素敵っっ
真っ白いお腹は、それはそれはフワフワなのですよ。
お腹を撫でられるの、苦手だったコタだけど、ここ最近は慣れたのか?
ちょっとの間なら、黙って撫でさせてくれるようになったのです。
で、この時はヘソ天だけでなく、お手々もびょーんと私の方に伸ばしてきてですね・・・

ツートンカラー肉球は、でかくて分厚い
手招きするように動かす。
これをやられちゃあ触れずにはいられない。
何よりも、私の癖である「肉球の匂い、嗅ぎたい」が発動。
背伸びしつつ、接近する私。そこは、なんとか顔が届く高さ。
誘われるように、コタのお手々に顔を近づける
次の瞬間

イテテテテ

爪の先が、しっかりと鼻の穴から内側に引っ掛かったのです。
慌てて離れる。離れる時にもまだ爪が入ってたから、痛くて慌てた。
・・・これって、もしかして
私、釣られた

まるで美味しいエサつきの、釣り糸を垂らしたコタに、フラフラ引き寄せられて、まんまと引っ掛かった私。
まさにそんなカンジ

私とコタしかいなかったから、他の誰にも見られてなくて良かった。
ダンナにも、ちびむぎにも、見られたら呆れられるに違いない。