ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

いたって元気だけど

2020-10-06 15:52:35 | 日記
季節はすっかり秋。

猫達は、そろそろモフモフの、冬毛に着替えるシーズン。

猫達は、食欲の秋?それとも、スポーツの秋?

コタは、というと

むぎは迷惑そうだけどね~

ちゃんと「これから、よーいどん!で行くよ~」と

一呼吸置いてから、スタートを切るのは、コタの親切なのかも。

むぎは、付き合いが良い方じゃないので、早々とジョギング終了。

続いて

猫らしい運動のパートナーは、ちびのようです。

あっちにジャンプ、そこから飛び降り、2階へと階段も駆け上がる。

運動の好みからいうと、ちびの方が合ってるっぽい。

運動後の、トイレで快便。きっちりお水も飲んで~。と

めっちゃ元気。絶好調!にしか見えないんだけど

どういう訳だか



だいぶ残しちゃうのです。

先日から始まった、コタのご飯残し。

ご飯よりも、外の猫の気配が気になるのかと、思ってみたり

カリカリが、ロイカナからヒルズに変わったせいか。

形状が食べ辛いのかと、器も変えたり

あれや、これやと、色々やってみたけど、やっぱり残すのです。

むしろ残す量、増えたかもしれん。

残したカリカリを、手に乗せると

一粒二粒づつ、ちょこちょこ食べる。ガツガツした勢いは無い。


この、皿から食べず、手から少しづつ食べるのって

亡きモカも、こういう事してたのです。

病と分かる以前に、歯が悪いのか?お口痛いのか?と疑ったけど


それから時が経ち、脳の病気発症。という経験があるので

正直、怖くてたまらない。(:_;)


病気の前兆って事は、あるんだろうか?

例えば、口や鼻に何かあって、食べ辛いとか。

あれこれ考えてても、しゃーないので

まずコタだけ、ヒルズから、元々食べてた、ロイカナのカリカリに戻してみようと

とりあえず、急ぎ発注。

これを試して、きちんと食べてくれないなら、

病院で検査してもらおうかと、考え中。

私の考え過ぎってだけなら、いいんだけどね:;(∩´﹏`∩);:





コメント (4)
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