ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

まあ、落ち着け

2020-10-26 17:15:33 | 日記
気持ちいい秋晴れ。

窓際も暖かい日差したっぷり。

こういう日は、猫達のテンション高め。

絶好の日向ぼっこ日和だもんね~。

むぎはマイベッドの中で、延々と昼寝。

コタは日向に来ては、あっちにゴロン、こっちにゴロン

転がっては、近くにいる私の足にじゃれる。やりたい放題。

その中でも、ちびが一番気分上々⤴⤴

張り切って日向ぼっこしに、窓際へ向かう。

で、どでかい声で、私を呼ぶ。

「・・・一人で日向ぼっこすればいいじゃん。」

私は付き合えんぞー。と思いながらも、呼ばれたらしゃーない

近くに行ってみると、これがまぁ、ちびったら


なんかね、いっぺんに色々やろうとしてる💧

まず、床で転がりたいらしく。ゴロンゴロンしている。

時折、動きを止めて、私を見る。で、でかい声で撫でろと要求。

その時だって、甘え全開なもんで、喉がゴロゴロ鳴っちゃってるのです。

喉を鳴らしながら、大声出すと、どうなるか?

声がね、震えちゃうのです。ビブラート♪的な(笑)

「あ゛あ゛゛あ゛あ゛゛あ゛~ん゛」

ぷぷっ面白ーい。と思いつつ、眺めてると

これで終わらないのが、ちび。

寝転がって毛繕いしながら、何かぶつぶつ呟いてる。

自分の手を舐めたり甘噛みしながら

「あ゛に゛ゃんんんんにゃ・・・」

なんとも忙しいなーと思う。

ねぇ、ちび、大変そうだし、一個ずつやったら?

と提案してみるも、お構いなし。

ぶつぶつ言いつつ、喉を鳴らし、転がる女子。

見た目ちょっとアレなんだけど、本にゃんは

気分最高潮♪らしいので、ま、いっかな。

ちなみに、こういう時って、男子チームは、ほぼ近寄らないのです。

多分「こういう時の、ちび姉やん、めんどくさいんだもん」

ってトコかなぁ。
コメント
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