気持ちいい秋晴れ。
窓際も暖かい日差したっぷり。
こういう日は、猫達のテンション高め。
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絶好の日向ぼっこ日和だもんね~。
むぎはマイベッドの中で、延々と昼寝。
コタは日向に来ては、あっちにゴロン、こっちにゴロン
転がっては、近くにいる私の足にじゃれる。やりたい放題。
その中でも、ちびが一番気分上々⤴⤴
張り切って日向ぼっこしに、窓際へ向かう。
で、どでかい声で、私を呼ぶ。
「・・・一人で日向ぼっこすればいいじゃん。」
私は付き合えんぞー。と思いながらも、呼ばれたらしゃーない
近くに行ってみると、これがまぁ、ちびったら
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なんかね、いっぺんに色々やろうとしてる💧
まず、床で転がりたいらしく。ゴロンゴロンしている。
時折、動きを止めて、私を見る。で、でかい声で撫でろと要求。
その時だって、甘え全開なもんで、喉がゴロゴロ鳴っちゃってるのです。
喉を鳴らしながら、大声出すと、どうなるか?
声がね、震えちゃうのです。ビブラート♪的な(笑)
「あ゛あ゛゛あ゛あ゛゛あ゛~ん゛」
ぷぷっ面白ーい。と思いつつ、眺めてると
これで終わらないのが、ちび。
寝転がって毛繕いしながら、何かぶつぶつ呟いてる。
自分の手を舐めたり甘噛みしながら
「あ゛に゛ゃんんんんにゃ・・・」
なんとも忙しいなーと思う。
ねぇ、ちび、大変そうだし、一個ずつやったら?
と提案してみるも、お構いなし。
ぶつぶつ言いつつ、喉を鳴らし、転がる女子。
見た目ちょっとアレなんだけど、本にゃんは
気分最高潮♪らしいので、ま、いっかな。
ちなみに、こういう時って、男子チームは、ほぼ近寄らないのです。
多分「こういう時の、ちび姉やん、めんどくさいんだもん」
ってトコかなぁ。