飼い主さんとのスキンシップで、猫さんってナデナデ好きですよね。
お尻ぽんぽん派や、ヘソ天でお腹派の子もいるだろうけど
結構多いんじゃないかな? っていうのが
自分で毛繕いしづらい箇所は、喜んでくれるって説もありますね。
おじいちゃんとか、自分で手が届かない所を、孫の手使って掻いたりして
「あー、そこそこ!」ってアレと、同じ感じ?
最近うちで、この「アゴ下派」のアレンジverが、完成したのです💡
ちびに声かける。
この時点では「何か用? 余計な事はお断りよ」と、女王様モード。
そこをなだめつつ
はい。しっかり指を当てますよ~
アゴの最先端。口の真下です。(よくアゴニキビできる箇所)
当てたら、間髪入れずに・・・
しっかり力入れてOK
さわさわ・・なソフトタッチじゃなくて、ぐりぐり~でね。
さて、困惑気味なちびですが、ぐりぐり始めると、じきに
喉、ごろごろ鳴りだす
ゴロゴロの音量が大きくなると同時に
体がどんどん伸びていきます。
そうだなぁ・・カワウソくらい長くなります。
ね、女王様からカワウソへ大変身(笑)
撫でる場所にブラスして、タッチの仕方や力加減で
まだまだ愉快な姿が見られる可能性が、広がるかも~
( ̄▽ ̄)