気温が高い日があると、それぞれ快適な場所を見つけて
割とバラバラに寛いでる事が多い、3猫。
その中でも、むぎは離れた所にいる確率が高い。
ダンナの書斎にいたら、私は出入りしないので、ほぼ触れないし。
リビングの窓辺の猫ベッドは、配置的にソファーの真裏なので
わざわざ狭い所に腕を伸ばさないと、触れない。
で、はたと気づく
ちびコタには、結構遊んで貰ってるんだよねぇ
むぎだけ孤立・・してる訳じゃないんだけど
私との関わりが少なくない?! (;゚Д゚)
こりゃイカンと思い、むぎの元へ。
昼寝の邪魔とも言える💧
「別に起きなくてもいいよ。私が勝手に触るし」
と言っても、うざくて起きちゃうもんなんでしょうね。
ただ、これはむぎのイイ所だと思うんだけど
ちょっと触ろうものなら・・
即グーパーフミフミのおまけつき
ただ油断すると、そのままヘソ天に、トランスフォームしてしまうので
そこだけ注意(笑)
「ここんとこ、むーさんだけ、あんまり撫でたりしてなかったよねぇ。
いっぱい撫でちゃうぞ~♪」
と、横っ腹あたりに手を置いた、その時
ギャー! えらいこっちゃー:;(∩´﹏`∩);:
ふれあい少なかった=ただでさえ嫌がられるブラシが、更におざなりに。
結果、毛玉王となってた、むぎ。
ヤバイヤバイ。これは早急に処置せねばっっ
・・・とりあえずポケットに常にハサミとブラシを忍ばせて
軽くむぎのストーカーと化しようと思います。