昨日の晩。いつもの時間に就寝。
いつもと変わらず、ちびも一緒。いつものボジション。
後からコタがやって来て、これまたいつもと同じ場所。
私の足元で、ぐっすり寝る。このまま朝までってパターン。
それが・・深夜になり、いつも一人、猫ベッドで寝てるむぎが
どういう訳か、私の部屋にやって来て
腹の上に乗って、その場で止まるのヤメレ
6㌔超えのむぎ、そのあんよが腹に食い込む。
腹ならまだ我慢できる。胸の方に上がって来て
あばら骨の隙間に、ちょうど足がハマる感じ?
ぎゅむむむー!! 🐾
「い・・息止まるわぃ💦」
当然目覚める。だけど黙ってやり過ごそうと、耐えていたら
むぎが、ちびにちょっかい出し始めた
寝てたちび、キレる。「ちょっとぉ! どういうつもりー?!」
無言でパンチ繰り出すむぎ「僕、そこで寝たい。どいて!」
どんどん激しさ増して、2匹で私の上で転がる。
「イテテ💧勘弁してくれぃ」
ここで私が起き上がったら負けだ(← 謎)と思い、ひたすら耐える。
じきに
そりゃ起きちゃうよね~
で、どうなったかって?
皆さんの想像通りかと思いますが
深夜、家の中を逃げるちび
オラオラしながら、追いかけるむぎ
律儀にきちんと起きて、何が何やら分かってないだろうに
とりあえず合わせて、一緒に走り回るコタ。
久々に3匹揃って、深夜の大運動会となったのでした(;´∀`)
みんにゃいい歳だからね。こういう騒ぎ、最近はあまり無かった。
忘れてたけど、若い子達の多頭飼いって、こういうのも大変だよねぇ。
ちょっと懐かしくなったけども
真夜中だし、頼むから寝かせて~。