私が横になっていたら、ちびが来て
顔を覗き込んでる💧
にゃんとも言わず、黙って見てるなーと思いつつ
そのまま放置していたら
「うぐぐっっ、苦しいっ(+o+)」
鎖骨と胸骨のつなぎ目のちょい上。凹んでる箇所
あそこにピンポイントで、ちびの両手がはまり
体重をかけられると、どうでしょう
・・・息できないです。このままやられてたら、多分天国への階段が見えます。
ちび、人間の急所をナチュラルに攻める女。さながら暗殺者。
わかっててやってるワケじゃないんだろうが、
偶然にしても、ピンポイントが過ぎるわぃ💦
我慢の限界だったので、慌てて起き上がる。
「ちび、母ちゃん死んじゃいますよっ!」(*´Д`)
「あお゛ーーー!!」(※ はぁ? 私がせっかく乗ってあげたのに、なんで起き上がるワケ?!)
と、軽くお互いに文句言いあった後、ちょっとくやしかったので
ちびの脇腹を
猫って皮に余裕あるじゃないですか? それね。
後ろ脚の付け根。たるんたるんしてる所を
5本の指で、しっかり支えるように持ち
揺らすというより、弾くに近いかも。
そうだなぁ、例えるならば
「ギターをつま弾くように、お腹側に入れた4指を動かす」
べろべろべろべろ
ぶるぶるぶるぶる
「あ゛ーーーー!!(また、しょーもないコトしてっ)」
「えいえいっっ、仕返しだー! ちびのお腹、超揺れてるーアハハハ」
(゚∀゚)
「どうだっ、参ったかー!」
・・・多分、ちび、全然参ってないよね(笑)