猫達の、あのクリームパンのような、お手々
触りたい。ナデナデしまくりたい。と思うのは必然。
うちの場合
基本的に、2匹共ウェルカムな雰囲気ではない。
いちおう、最初は遠慮気味に、指でそーっとタッチする。
そんな私に対して、むぎは全然リアクション無い。
毛深いと、ちょっとつついた位じゃ、感覚が伝わらない?
・・・んな訳ないよねぇ💧
一方コタは、どうやらお手々やあんよを、触られるのが苦手らしい。
すぐに引っ込めちゃう。「そこ触られてるの、苦手にゃっ!!」
あらまぁ、寂しいわー。うちの男子達は、このようにリアクション薄い為
クリームパンなお手々を、心行くまで撫でまくるっつー事が、できない。
男子達を諦め、残るは女帝ちび。・・・ですが
普段は、コタと同じく、ちょっと触れただけで即、引っ込められてしまう。
ちびの警戒心は、侮れません。
分かっちゃいるけど、チャレンジしたいのが飼い主の性。
寝ているちびに、そっと近づき、そっとタッチしてみると
つついたクリームパンが、さりげなく動いてる(笑)
フミフミしちゃうなんて、嫌ではない様子。
調子に乗って、触り続けていると
むぎゅっと指が、肉球に包まれたよ?!
「あはは、ちょっと変なカンジ~(;´∀`)」
ちびの軽くしっとりした肉球を、指先で感じられました。
握手みたいなもんかしら??
たまたまご機嫌麗しく、友好的に、ぎゅっと握ってくれたけど
いつもって訳にはいかないのが、ちび。
嫌がらず、しょっちゅうやってくれないかなぁ。