コタは猫でも人でも、近くにいるのが好き。
ただ、ちびはベタベタするの好きじゃないし
むぎも昼寝は一人が好き。
そのせいか、すっかり在宅時間が長くなった、ダンナの傍にいる事多し。
眠いと膝上に来るのは当然として
毛繕いするだけでも、あぐらかいてるダンナの横に来て
まるで背もたれのように使ってます。
まぁ、スコ座りみたいな姿勢って、背もたれあった方が安定するもんね。
この後、これまた当たり前のように、寄りかかってウトウトするのだけど
全体重をダンナに預けてくるらしい。
これって、ダンナは体デカくて、どっしりしてるから
ただ、寄りかかられてると、体温でめちゃ暑いそうな。
段々と足もしびれてくるみたいだし。・・・さすがに重いんだろね💧
「ダンナは大きくて、安心する説」これはコタに限った事でなくて
その上を行くのが、亡きモカ。
彼は私にも甘えっ子だったけども
くっついていたいにゃ♡
それならと、ダンナがひょいと抱き上げる。
その抱き上げてる途中で・・・
持ち上げてて、急に全てを委ねて来る
これは、やられた者しか分からないと、ダンナは未だに自慢?するのだが
「ちゃんと抱っこする前に脱力されると、落としそうになって焦るんだよね。
そんなに信用されてもなぁ(・∀・)ニヤニヤ」・・と。
体でかいと、猫に頼られる確率高まるのだろうか?
私はそうやって脱力された事なかったなー。
あれか! 父ちゃん=大きな岩、もしくは大木
それくらいの感覚かな?!(笑)