ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

力を抜いて~

2021-07-28 15:30:58 | 日記
コタは猫でも人でも、近くにいるのが好き。

ただ、ちびはベタベタするの好きじゃないし

むぎも昼寝は一人が好き。

そのせいか、すっかり在宅時間が長くなった、ダンナの傍にいる事多し。


眠いと膝上に来るのは当然として

毛繕いするだけでも、あぐらかいてるダンナの横に来て


まるで背もたれのように使ってます。

まぁ、スコ座りみたいな姿勢って、背もたれあった方が安定するもんね。

この後、これまた当たり前のように、寄りかかってウトウトするのだけど

全体重をダンナに預けてくるらしい。

これって、ダンナは体デカくて、どっしりしてるから


ただ、寄りかかられてると、体温でめちゃ暑いそうな。

段々と足もしびれてくるみたいだし。・・・さすがに重いんだろね💧


「ダンナは大きくて、安心する説」これはコタに限った事でなくて

その上を行くのが、亡きモカ。

彼は私にも甘えっ子だったけども


くっついていたいにゃ♡

それならと、ダンナがひょいと抱き上げる。

その抱き上げてる途中で・・・

持ち上げてて、急に全てを委ねて来る

これは、やられた者しか分からないと、ダンナは未だに自慢?するのだが

「ちゃんと抱っこする前に脱力されると、落としそうになって焦るんだよね。

そんなに信用されてもなぁ(・∀・)ニヤニヤ」・・と。

体でかいと、猫に頼られる確率高まるのだろうか?

私はそうやって脱力された事なかったなー。

あれか! 父ちゃん=大きな岩、もしくは大木

それくらいの感覚かな?!(笑)


コメント
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