平日の夜は勿論、休日なんかは、昼間っから
ちびったら、ソファーの背もたれ部分に常駐で
首っ玉に張り付いて離れない。
顔にスリスリしたり、耳やら首をベロベロ舐めたり(-_-;)
まあまあの音量で、耳元で甘え鳴きしながら、ずーっとくっついてる。
「父ちゃんスキスキスキー♡」
ちび、ダンナへの愛がダダ洩れ。つーか激流💧
私が呆れて眺めてると
「嫉妬なんてしません。好きなだけどーぞどーぞ」
この時って、ちびったら軽く上から目線っつーか
マウント取ってるような雰囲気を醸します。
私への声色、急に変わるんだもの。
女子って怖いね~(笑)
ダンナは顔とか耳が、ヒリヒリするらしいが、じっと耐えている。
ちびの愛を拒むなんて、あり得ないんですな。
そんなちびの、ラブラブ攻撃を眺めてて
昨日は、決定的瞬間を、偶然目にしてしまったのです。
嬉し過ぎて、喉ゴロゴロ言わせっぱなしで、尚且つ、大声で甘えてたせいか
口開けた瞬間、だらーーんって!!
結構な量だったから、ほらっ、肩にでっかいシミできてる
(゜o゜)
興奮し過ぎて、喉ゴロゴロが、うがいみたいになったのかな??
「ちびさん・・・ちょっと落ち着いた方が💧」
「べぇぇぇぇぇー!!!(なによっ、邪魔しないでよぅぅ)」
ちび、食べ物前にしても、よだれ垂らさないのに
ダンナには垂らすのね(;・∀・)
・・・大好物はダンナか(笑)