猫達、ダンナと、全員一緒にリビングにいたら、ちびが動き出した。
水でも飲みに行くのかと思ってたら
はい。ここで私から、ダンナへ問題です。
ちびは何と言ってるでしょう?
すると、間髪入れずに
くっっ、正解。
ちびは誰にも邪魔されず甘える為に、こうやって2階へ誘おうとする。
普段から、私ばかり要望聞いてるから、ダンナは分からないと思ったのに。
ちょっとくやしい。
それと別に、猫達のゴハンタイム。
やはりちびが
今度は声も出さず。
はい、ここで再びダンナへ問題です。
ちびは何を言いたいでしょうか?
すると
くっそう! またしても正解
・・・だけど。付け足した言葉が、ちょっと変だぞ。
「あれこれ言わずに、きちんと自分の意思を伝えられるんだからねー
ちびさんは、偉い! 天才だもんなー」
・・・(゜-゜)
ダンナは私と暮らすまで、人生で猫が傍にいた事は無かった。
それがどうでしょう。
ここまで立派な猫馬鹿猫好きになるとは、思わなんだ(´-`)
だからね、例えば若い人で
「私は猫好きだから、「犬の方が好き」とか、「動物は嫌いじゃないけど、飼った事ない」って男性とは、付き合えないわ」
と、思ってる人が、もしいたら言いたい。
「猫好きにしてしまえ!」と(笑)